種もみ
(コシヒカリ・芽出し・鉄コーディング済・
放射性物質検査済)
郡山の種苗業者さんから分けていただいた、
福島産コシヒカリの種もみ。
時間と技術の要る「芽出し」作業をする必要がなく、
キットが届いたら、土にまくだけでOK。
鉄でコーディングされ乾燥にも強く、
稲作のプロが実際に使っている、高品質の種です。
もちろん
放射性物質検査をクリアしています(ND=非検出)。
培土
(肥料入り・9キロ・放射性物質検査済)
こちらも「プロ御用達」の、肥料入りの土です。
かるく、透水性に富んだ土で
実際に、たくさんの農家さんが使用しています。
さまざまな土で栽培してみた結果、
この土で育てた稲が、いちばんよく育ちました。
もちろん、こちらも
放射性物質検査をクリアしています(ND=非検出)。
オリジナル栽培ケース
サイズ【幅338mm・奥行298mm・高さ250mm】
発泡スチロールでできた栽培ケースです。
昨年1年間かけて
わたしたちが稲を育てたときの写真を貼りました。
なお、収穫後の廃棄方法については
お住まいの自治体のルールに従ってください。
育苗用コップ2個
まずはこのコップに種もみをまき、
あるていどの大きさになるまで苗を育てます。
種をまいてからおよそ30日後、
苗の背が10センチくらいになったところで
栽培ケースに「田植え」します。
ブックレット
「たのしく育てる。」篇
春の種まきから秋の収穫まで、
お米づくりの手順やコツ、
気をつけていただきたい注意点などを
わかりやすく書いた「栽培マニュアル」です。
ながく「バケツ稲」を育ててきた
郡山の「達人」に監修していただきました。
昨年、実際に育ててくださったかたの質問に
藤田浩志さんが答えたQ&A集もついています。
稲の生長に合わせて、
そのつど、たよりにしてみてください。
(写真は昨年2015年版の表紙です)
福島県産コシヒカリ
新米3キロ
出荷時期:11月中旬前後を予定
秋、稲刈り後の時期に、
プロがつくったコシヒカリ新米3キロを
おとどけします。
しかも、郡山産コシヒカリの一等米である
「あさか舞」から、
生産者の藤田浩志さんが
さらに2ミリ以上のお米を選別するという
ちょっと他にはない「藤田スペシャル」。
ひとつひとつの粒が大きいので、
コシヒカリ特有の香り高さ、旨味、光沢、
食べごたえ‥‥
どれも本当に「スペシャル」なお米です。
昨年の販売でも
「とどいた新米が、とても美味しかった!」
という声を多数いただきました。
ご自分で育てたコシヒカリと一緒に炊いて、
おいしく、お召し上がりください。
ブックレット
「おいしく食べる。」篇
出荷時期:11月中旬前後を予定
飯島奈美さんに教わった
お米を使ったおいしい料理のレシピ集や
気仙沼・斉吉商店の斉藤和枝さんに聞く
おすすめ「ご飯のおとも」カタログなど、
スペシャルなコシヒカリを
ぞんぶんにたのしんでいただくための
「おいしい」ブックレットです。
新米3キロと一緒に、おとどけします。
(写真は昨年2015年版の表紙です)