「ほぼ日」では
「STAMP AND DIARY」や「白いシャツをめぐる旅。」、
「TAMPICO」、「英国から来た羊と織物。」などでおなじみの、
アパレルを中心としたライフスタイルカンパニー
「STAMPS」（スタンプス）。

過去の「生活のたのしみ展」でも
何度も出展していただいていますが、
今回はいつもとはすこし様子が変わり‥‥。
ロンドンの生地屋さんをイメージソースとした、
架空の生地屋さん
「STAMPS CLOTH SHOP」
（スタンプスクロスショップ）となって
ご登場くださいます。

「CLOTH SHOP」と言うだけあって、
このお店では、STAMPSの布を
たっぷりとたのしんでいただけますよ。

50cm単位のお好みの長さで
生地をオーダーカットできるのに加え、
これまでのアーカイブ生地が
キッチンクロスやテーブルクロス、ストール、バッグなど、
様々なアイテムで並びます。

生地売りしている布を使ったお洋服も並ぶほか、
以前の「生活のたのしみ展」でもご好評いただいた
アーカイブのサンプルも、特別価格で展開します。

そして、大の旅好きでもある、
STAMPS代表の吉川修一さん。
お客さまに旅に行った気分を
少しでも味わっていただけるようにと、
今回、ご自身がコレクションしていた
旅の思い出の一部であるヴィンテージバッグを、
すこし、分けていただけることになりました。
ロンドンの陶器作家 Jode Pankhurst の
小さな花器と合わせて、
会期中毎日、数量限定で販売します。

このお店のためだけに
特別に作ってくださった
「STAMPS CLOTH SHOP」の
オリジナルショップバッグも、どうぞお見逃しなく。

会期中、お店には吉川さんをはじめ、
STAMPSのスタッフさんが常駐します。
ぜひ、いらしてくださいね。