感想メールのご紹介
今回、「ほぼ日」で
サヴィニャックさんのことをはじめて知りました。
絵をみて、あっというまに心をわしづかみにされ、
本を買いに行きました。
その絵の明快さ、配色のセンスの良さに惹きつけられます。
私も絵を描くのが好きなので、ちょっと悔しいくらいです。
(メープルシロップ)
   
サヴィニャックさんは今まで知りませんでした。
でもどこかで見たことはあるのはたしかです。
小さいときにポスターとかの
デザイナーになりたかったものです。
41歳からポスター描きとして成功したなんて素敵。
まだ私も大丈夫とか思います。
(スコッチフレーバー)
   
サヴィニャックさんは昔から好きで、
「ほぼ日」のトップに
サヴィニャックさんの絵を見つけたときは、
とてもきゅんときました。
(anmi)
   
売れないグラフィックデザイナーしてます。
仕事はあまりありません。
なかなか描けずに、もんもんとしていたところに
サヴィニャックさんに出会いました。
ああ、ステキ。
がぜん描く意欲が湧きました。
がんばろう〜。
(さっちん)
   
豚が笑顔でハムになったり
鳥が自分のスープを飲んだり
なんかゾクッとくるインパクトを感じました。
ぜんぜん知らない人でしたが、知れて良かったです!
(ハマチャン)
   
一瞬で人をひきつけるために、
「大胆になること。そしてすぐに抑制すること。」
という言葉は胸に響きました。
本当にその通りだと思う作品ばかりです。
(MARIママ)
   
「ほぼ日」でサヴィニャックさんの特集をやるなんて
夢みたいです。
ポスターを初めて見たのは近所の雑貨屋さんでした。
それ以来、ポストカードを見つけては買い集めています。
いちばん好きな絵はエールフランスのキリンの絵です。
(まさこ)
   
サヴィニャックさんと同じく、
イラストレーターを目指して日々を送っています。
サヴィニャックさんより、さらに遅咲きの私。
でも、こういう先輩がいて、
そのお仕事を見ながら生きていけるなんて、
幸せだなあと思います。
(まるる)
   
「レイモン・サヴィニャック自伝」は既に読んだのですが、
この本には、一生大事にしたいような
素晴らしく研ぎすまされた言葉が溢れていました。
(ル)
   
出会いというものは、
その時に効果を発揮しなくても、ムダではない。
必ずその出会いが必然と思えるようなことが
起こるんだなということを、
サヴィニャックさんと広告会社の社長さんとの
エピソードで感じました。
私も毎日の小さな出会いを大切にしていこうと思います。
(あさとも)
   
サヴィニャックさんが大好きです。
でも、「サヴィニャックが好きな自分が好き」
みたいなところがありました。
ファーストネームすらいま知った、みたいな。
改めて「ほぼ日」でサヴィニャックさんを
見て、読んで‥‥
やっぱり大好きです。
(でーさこ)
   
大阪で大学生活をしています。
サヴィニャックさんの絵、初めて見ました。
どれを見てもすごく可愛くて、
でも同時に「わーやられた!」って気分になります。
特にペリエのポスターの、
しゅわーっとして楽しそうな感じに一番やられました。
インパクトって一言で言っても表現するのは
難しいはずなのに、こんなにたくさんあることに、
じーんと感動してしまいました。
(さきゅ)
   
『ポスター描きのサヴィニャックさん』
特集してくれてアリガトウございます!!
サヴィニャックさんの「絵」が好きで
ポストカードを地味に集めたりしていました。
意味を考えたりせず、
「パッと見た目のカワイサ」だけ重視だったんですが、
今回の特集で「なるほど〜」という意味が
いくつもわかり、新鮮です☆
(アポロ)
   
喫茶店や、雑貨屋さんや、おしゃれなお友達の家の玄関など
前からチョコのポスターをいろいろな場所で見かけました。
彼のポスターが印象に残る理由は、色使いとタッチが、
「自分でも描けるんじゃないかしら?」
と、思わせるところのような気がします。
が、実際書いてみると、描けません。
ちなみに私は、大学の美術科卒業です。
恐るべしサヴィニャックさん!
(湯たんぽ好き)
   
私の大好きなポストカードの絵を描いた人が
サヴィニャックさんという方であることを
今回始めて知りました。
うちの玄関に、牛さんのポストカードが
ずっと飾られていたのです。
(おかぴ)
   
サヴィニャックさんのことは
このサイトで初めて認識しました。
ポスターの中にはどこか見たことのあるものもいくつか。
とっても暖かく親しみやすい、
それでいてオシャレでインパクトのあるポスターに
すっかり魅せられました。
(とこ)
   
うーむ、なんだか暖かい絵だ‥‥。
身近においておきたいなぁ、
そう思わせる素敵なポスターと、
やわらかく話しの進むコンテンツでした。
(もんもん)
   
最近ウェブデザインの仕事を
手がけさせてもらうようになりました。
『そうでなければ、通行人の上着の襟首を引っつかみ、
自分のところまで引き寄せることなどできはしない。』
心地よい刺激になっています。
(zaki)
   
なんて魅力的なポスターの数々!
インパクトがあっていつまでも目が離せない力を感じます。
人生に彩を与えてくれそうな出会いに感謝。
(すーじー)
   
名前も作品もこれまで知りませんでした。
カッサンドルのスピード感あるイラストは
とてもスキだったのですが、
その助手をしていたとは!
(ばおう)
   
2年くらい前に買ったキリンのカード、
これがサヴィニャックさんだったのかー!
温かみとユーモアがある絵にとても惹かれます。
(nao)
   
昨年の春にミュージアムのグッズ売り場で、
あのポスターを見ました。
チョコレートの男の子。
無類のチョコレート好きで、
分厚いチョコレートをかじるのが好きな私にとって、
あんなに美味しそうにチョコを食べるポスターがあるのは、
それはそれは衝撃的でした。
あまり上手く表現できなくて苦しいのですが、
あの暖かい色とかわいらしいキャラクターが
好きなんだろうなぁと思います。
いつか自分の部屋に、
サヴィニャックさんのポスターを飾りたいです。
(3102)
   
サヴィニャックさんのことをまったく知りませんでした。
この連載が始まってはじめて見た感想は、
「かわいい!」でした。
ただ可愛いのではなく、ユーモラスで、あったかくて、
ちょっと心がほっとする、そんな感じがすごく好きです。
(はーづー)
   
サビニャックさん特集は、ソーナイス! です。
サビニャックさんは以前から好きで、
家の冷蔵庫の横は、
サビニャックさんのポストカードでいっぱいです。
でもあまりサビニャックさんのことを知らなかったので、
これを機会に深く学んでみましょうと思いました。
(ナオコ)
   
サヴィニャックさんに注目してくださって
ありがとうございます。
2年ほど前に大阪のサントリーミュージアムの
展覧会に行って以来、12の娘がすっかりファンになり、
雑貨屋さんなどでサヴィニャックさんの
はがきやカレンダーを見つけるたびに買い集めています。
(Yasato)
   
最近本屋さんでよく見るようになって、
気になっていました。
とくに石けんの上に乗っかった牛の絵がいいです。
大胆な絵や稚拙な絵は、年を取るごとにどこか丁寧に、
職人らしくなっていくのに、この人の絵は、
いつまでも子どものような大胆さがある気がします。
(ごん)
   
サヴィニャックの絵 大好きです。
チョコをかじっている子供の絵とか
一度見たら 忘れられない絵が多いですよね。
自分で描けそうで描けないところが大好きです。
(さがみはらのあしゅら)
   
サヴィニャックのギャラリーがあるとは知りませんでした。
子供が10月に生まれ、ベッドのそばの壁には
サヴィニャックさんのイラストを飾っています。
わかっているのか分かっていないのか、
彼女はそれを見てよくボーっとしています。
子供が大きくなったら一緒にたずねてみたいと思いました。
(zenzen )
   
昨日の夜、ギャラリーへドキドキしながら足を運ぶと
山下さんがいらっしゃいました。
大好きなチョコレート少年の絵に感激していると
山下さんから声をかけていただきました。
一枚ずつ絵の説明をしていただき、
ますますサヴィニャックさんの魅力にはまりました。
また足を運びたいと思います!
(SEC)
   
今では誰もが目にしているだろう
サヴィニャックさんも、
41歳まではスタイルを探し続けていたのですね。
私も似たような境遇ですので、とても勇気づけられました。
まだまだこれからだぞ! そんな気分です(笑)。
(yuta)
   
人生はあきらめたらアカンなと
再確認したりしました。
(めるママ)
   
ものづくりに一途な人のお話は、
なんて勇気付けられるものなんだろう!
って、つくづく思います。
「形式(フォルム)は網膜を刺激する
 アイデアは頭脳とハートを直撃する」
という言葉。
もー、この一言にハートを直撃されちゃいましたよー!
私も主人と二人、サヴィニャックさんとは畑は違いますが、
建築というものづくりに非力ながら携わっています。
悶々とした時間を過ごすこともありますが、
紹介されたあの一言に励まされた気持ちです。
さ、今日もいいもの作るぞーっ!です。
(なぎ)
   
あたしはサヴィニャックさん大好きです。
サヴィニャックさんの絵を見ながら、
一日コーヒーを飲みながら時間を過ごせます。
娘が生まれたときに、サヴィニャックの絵を送りました。
喜んでくれる日がいつかくるといいのですが。
いま、娘は3歳です。
(あひる)
   
前からよく知っていて名前は知らない、というのは
音楽でも、人の顔でもいろいろありますが、
サヴィニャックさんの絵もそうで、
今回、こういう人なんだというのがわかって
とても面白く読んでいます。
(rimeko)
   
描いた人の名前は知らなかったのですが、
牛の絵の上部分だけは見かけたことがありました。
今回の特集で、牛の絵の下の部分を初めて知りました。
ニヤリ。
どうもありがとうございました。
(habuch)
   
サヴィニャックさん、この企画で初めて知りました。
よく通っていたパスタ屋さんに飾ってあったポスターが
サヴィニャックさんのものだと気づきました。
シュールだったりクスッと笑えるものが多くて好きです!
色使いもポップでカワイイですよね。
(あっちょこ)
   
なんとも味のある絵で、こんな絵が書きたいなと
とっても気になっていたのですが、
フランスのポスター画家のおじさん、
くらいしか知らなかったので、
取り上げてもらえてすごくうれしいです。
ほこりだらけの油絵セットを取り出して、
描いてみたい気分です。ちょっと元気がでてきました。
(のりたま)
   
今年の「ほぼ日手帳」カバーオンカバーには
表にも裏にもサビニャックさんの
ポストカードを入れて楽しんでいます。
(yuki)
   
「自分が不器用なおかげで
 サヴィニャックらしい表現方法に辿り着いた」
というのが、ものすごく励みになっています。
エアブラシが上手にできてたら
あのポスターたちは生まれていなかったかも、
と思うとなんだかいろんな物事が不思議に思えますね。
(だりりん)
   
サヴィニャックさんだ! ムッシュだ!!
ここで会えようとは、大きな喜びです。
そもそも私が彼の名を知ったのは美術の教科書で。
デザインやポスターの作品に、
ムッシュの「ポスター展のポスター」がありました。
「なんて洒落たセンスなんだろう」とため息が出ました。
街角にこんなポスターが貼られていた国や時代を想像して
「いいなあ」「すごいや」と思ったものです。
(ケモノフリーク)
   
サヴィニャックさんのことは「ほぼ日」で知りました。
思わずにっこりのかわいらしい絵と、
無駄のない、ぱっきりしたデザインと色、
素朴な手書きの感触にひかれました。
いろんな人があこがれたんだろうなあ、と思います。
そういう色使いって、今の日本にないですよねえ。
たとえば、バスとか、電車とか駅とか。
もっとかっこよい色使いにしたらいいのに‥‥。
(ごう)
   
一昨年、フランスの友人を訪ねた折に
その友人にお願いをして、
トゥルーヴィルへ連れて行ってもらいました。
サヴィニャックさんのポスターが並ぶ海岸の道を歩いたり
街の中の壁にも絵を、いくつか見つけたりしました。
ホテルの壁や、音楽学校の壁などなど‥‥。
しかし、実際に訪れることが出来た興奮からか
そこでは何も買ってこなかったのです。
ポスターも、ポストカードも!
もう二度と行けないかもしれないのに‥‥残念!!
(MUG5)
   
謎がとけました。
私は秘かなタンタンのファンで
タンタンの書かれたポスターを何かの雑誌でみたのですが
そのタッチは通常のタンタンではなく
それまで見たことのないような
とても愛くるしいタンタンだったのです。
それに、今回やっと巡り合えました!
サヴィニャックさんのイラストだったんですね!
(ガンツ)
   
どこかで出会ったことのあるような
いやいや、初めて見たような
そんなサヴィニャックさんの絵に
とても魅かれました。
(らん)
   
曲がりなりにも、図面やデザインなどを
仕事としている者です。
あ、みたことあるかも。あ、かわいい。
と、ついクリックしてしまいました。
こういう絵、描けるといいな、描かなくちゃ。
自分を追い込んでるつもりはないけれど、
目標であり憧れですね。
(か)
   
としまえんの近くに住んでいます。
とても懐かしい気持ちになりました。
お名前を存知あげませんでしたが、
この絵のタッチが大好きでした。
(singingHarp)
   
ポスター描きのサヴィニャックさん、大好きです!
シンプルな線なのに、お洒落で温かく感じます。
引用の言葉も、素敵ですね、思わずメモしました。
(三月兎)
   
広告制作にたずさわっています。
いつまでもすたれることなく、
後世まで愛される広告ポスターってとてもうらやましい。
私もサヴィニャックさんのような広告が作りたいですね。
(digico)
   
前からサビニャックさんのポスターが好きで、
今年のカレンダーはサビニャックさんにしました。
あまり陽当たりの良くない部屋が、
ぱっと明るくなりました。
(ゆきんこ)
   
昨年のクリスマスに彼からプレゼントしてもらった
「AIR FRANCE」の絵のついた手さげバッグ、
作者はフランスのおじさんだったんですねー。
こんなかわいい絵を描くなんて、
どんな方だったんでしょう‥‥連載を楽しみにしてます。
(GREEN TEA)
   
ポストカードの売り場で、
いつも思わず手にとってながめてしまう
サヴィニャクさんの特集があってうれしくなりました。
大胆で、かわいくて、やさしい絵がだいすきです。
6年前に94歳で亡くなられていたのですね。
あらためて、どこかで見かけたときには
足をとめてながめてみようと思います。
(maru)
   
雑貨屋好きなので、いつのまにか
うちにもサヴィニャックさんの
ポスターがありました。
子どもが描くようなタッチなのに、
余白が完璧に計算されていて,
だからこそポスターとして、
完成された感じがするんですね。
(フユキ)
   
サヴィニャックさんの作品、
何度か目にすることはありましたが、
どんな方なのかは知りませんでした。
拝見してみると‥‥
なんて洒落たポスター!
こころがウキウキいい気分になりますねぇ、いいなぁ。
(ホットケーキ)
   
サヴィニャックさんの絵がすごくすごーく好きです。
卒論もサヴィニャックさんについて書こうと
試みたくらい好きです。
資料がなさすぎてあきらめましたが。
いちばん最初に見たのがチョコレートの絵でした。
その原画が板橋にあるなんて知りませんでした。
ぜったい見に行きたいです。
(あっちゃん)
   
心に残るアートというものは、
美術館の中だけじゃなくて、
日常のあちらこちらで目にできるものなんですねぇ!
(もりも)
   
絵は見たことがあったのですが、
実際にこれを描いているのがどんな人なのかを
考えたこともなかったので、ものすごく新鮮でした。
そもそもまずポスター作家という言葉を
聞いたのが初めてだったので、
「そんな職業あるのか!?」と
まずそこから驚いてしまいました。
私もデザインの勉強をしている身なので、
ポスターを作って生活できることに
ちょっとうらやましさを感じてしまいます‥‥。
(Kao)
   
私とサヴィニャックさんとの出会いは、
ポスター集を学校の図書館で見つけたときでした。
まず表紙に目をとられ、
手に取りぱらっとめくってみたところ、
とても可愛いものばっかりが目に飛び込んできたので、
すぐに貸し出ししてしまいました。
そのときから、私はサヴィニャックさんの
作り出すアートに魅了されています!
(chie)
   
サヴィニャックの存在を知りませんでした。
もったいないことです。
教えて下さってありがとうございます。
なんと素敵な絵なんでしょう!!
チョコレ−トとお絵かきが大好きな
2歳と3歳の息子と娘にも
ぜひ見せてあげたいとおもいました。
(tsubaki)
   
若い作家さんだと思ってたので
とにかくビックリしました!
掲載されていた作品をみてると
配色やデザイン、構成にいたるまで
オシャレの一言しかでてきません。
「ポスター描きのおじさん」というタイトルも納得。
チョコレートたべたーい!
(梅央)
   
たった今、生まれてはじめてみました、
サヴィニャックさんの作品。
一瞬で ハートをわしづかみにされました。
どの絵もみーんな、家に欲しくなりました。
どれがどこにあっても、その瞬間に
心も空間も ウキウキしてきます、感動です。
(Silver Wing)
   
近所の雑貨屋さんで見てから、
ずっと気になっていたポスターが
サヴィニャックさんのものでした!
チョコレート命の私には、たまらないポスターです。
食べ物関係が多いのも、うれしいです。
ワインとチーズのポスターもすき!
(さやこ)
   
作者についてはそこまで詳しくありません。
でも、友達の出産祝いにポスターを贈ったり
誕生日プレゼントに添えるメッセージカードとして
ポストカードを利用しています。
受け取った相手は必ず笑顔になるんですよ。
サヴィニャックさんの作品が持つ
ハッピーなパワーですね!
(りぃ)
   
色がきれいです。
単純な線に見えるのに意味があるみたいに見える。
まるでピアニストがひとつずつの音符のなかに
意味をこめられるように。
(なんだなんだ)
   
一度見たら忘れられないタッチの可愛い絵ですね。
遅咲きのサヴィニャックさんを知り、
大器晩成と言われ続けた私も‥‥
何かいいことありそうな、そんな気分です。
(pin子)
   
感想:
Bicのボールペンを愛用しているので、
BicBoyをデザインした人だったとは!
第一印象はポップ、よく見るとシュール。素晴らしい!
(nkok)
   
サヴィニャックさんの描く、子どもがスキです。
どことなく賢そうで、でも宿題はやってなさそうで、
いろんな宝物をかくしてそうで。
眺めていると、夏休みのにおいがしてくるような
ポスターだなぁ、といつも思います。
(℃っ恋生)
   
「サヴィニャックさん」と言われても
ピンと来なかったのですが、
なんだか見覚えのあるような、
懐かしい感じの絵に惹かれてしまいました。
こんな絵を描く人はきっと心の優しい人に違いない!
(825)
   
何匹かの犬が背中を向けて立っている絵があり
何も知らずその絵がすごく気に入って購入したのが
サヴィニャックさんの絵でした。
なんだかかわいらしい愛らしいその絵が大好きです。
他のサヴィニャックさんの作品も素敵ですね。
特集していただいて嬉しいです!
(みゅうまる)
   
サヴィニャックさんの絵は、
ある雑貨店のポストカードラックで、
思いがけず出会ってファンになりました。
シンプルなラインに鮮やかな色使い、
描かれた人も動物もとっても愛らしい!
部屋に飾ると音楽が聞こえてきそうな雰囲気があって、
とても好きです。
(ルビー)
   
帯の言葉がとても気になります‥‥。
としまえんのポスターは覚えています。
夏のユルユルなイメージがぴったりと言うか‥‥。
昔持っていたデザイン関連の本でも見たような??
言葉は岡本太郎氏と通じるものがあるなぁと思いました。
(こぷる)
   
サヴィニャックさんというんですね、
この絵を描いた方は。
友達の新築祝いに、子ども部屋にピッタリだと思って、
エールフランスのキリンのポスターを
プレゼントしたことがあります。
(うさ)
   
サヴィニャックさんの絵は
なんだか「いたずら小僧」のような
わくわく感があってとても好きです。
(みなみな)
   
よく見かけるこのポスターの作者を
今の今まで知りませんでした。
もっと知りたい!もっと見たい!!
(ギョロシー)
   
以前、大阪サントリーミュージアムで開催されていた
サヴィニャック展で彼の絵が大好きになり、
ポストカードと本を買って帰りました。
なんとその買ったポストカード、
実は今、ほぼ日手帳のカバーに入っているのです!
ほぼ日とのつながりを感じ、
思わずメールしてしまいました☆
(サトコ)
   
今回、目にとまったサヴィニャックさん。
誰、それ? 感覚でしたが、
絵を拝見するに
見たことあるっ!!に早変わり‥‥
センスいい!!
(沙羅)
   
エール・フランスのポスター(1956年)を見て以来、
サヴィニャックさんが大好きになりました。
1956年といえば、大戦後間もなく、
ヨーロッパの人々とって日本やドイツ、
冷戦の主役となったソ連はあまり印象の良い国では
なかったことでしょう。
それなのに、空のかなたを見上げるキリンには、
米英に混じってソ連や日本やドイツの国旗がある‥‥。
いつか必ず全世界を結んでみせるという
エールフランスの心意気が感じられる、
心温まる作品だと思います。
(麒麟)
   
ASPROの頭がガンガン!の絵や、
羊から毛糸玉が出来ていくウール100%な絵、
いい味出しそうなマギーの牛さん‥‥
わっかりやすい絵が大好きです。
中学生の美術のポスター制作の授業の時に、
「人に伝える」というポスターの意味を
教えてくれたのがサヴィニャックさんでした。
(てん)
   
2005年、大阪サントリーミュージアムでの
サヴィニャックさんの展覧会に行きました。
大きな作品が多くて、
でもそれは例えば「日展」みたいなところで見る
いわゆる大作というものとは違い、
ポップで温かくにこやかなものでした。
あんなものが街中に溢れていたという、
1950〜60年代のパリ。
うらやましい。
(macco)
   
広告制作(印刷)会社で営業アシスタントをしています。
サヴィニャックさんの画を見ていて
とても心が温かくなりました。
色々な広告にふれていますが
びびっとくる広告はそうたくさんありません。
心に直接語りかけられた気がしました。
(たまちゃん)
   
サビニャックさんのチョコレートのポスターを
私は部屋に飾っています。
ダイエットをするためです。
見たら食べたくなりそうですが
わたしは見たら我慢できるのです。
なぜでしょう。
(くるりん)
   
カフェや雑貨店でよく目にしていた
サヴィニャックさんのポスターですが、
今回の連載で紹介されているような、
有名企業の数々のポスターを手がけているとは
知りませんでした。しかも日本のとしまえんまで!
ビバンダムくんやタンタンも実際のキャラクターより、
サヴィニャックさんのタッチで描かれた方が好みです。
企業広告もサヴィニャックさんが手がけると、
商売色が薄れて素敵ですね。
(エイチ)
   
生誕100周年で、40歳に評判になったということは、
いまから60年前ですよね。
60年前に、こんなかわいらしいイラストを
描く人がいたなんて、やっぱりさすがパリ!
サヴィニャックさんが、どんな方なのか、
とっても興味が出てきました。
(ゆ)
   
かわいくて何度も見たくなる絵ですね。
かわいい、の中には楽しいとか笑っちゃうとか
ほのぼのするとかいろんな感想を含んでいます。
あんなふうな絵が描けたらいいなーと思います。
(みら)
   
このかわいい絵! 気になっていました!
他にもいろいろ作品があったんですね。
是非本を読んでみたいと思います。
(りりけん)
   
シンプルって、
「空間のいさぎよさ」なんだなって感じました。
日本画の空間に通じるものがある。
どちらも計算されたものなはずだけど。
それを感じさせないいさぎよさ。
だから、印象に残る。これぞ、ポスター!
(キャラメルポップコーン)
   
学生時代によく行ったカフェの壁に
「わんぱく戦争」のポスターが貼ってありました。
こういう画家さんの作品だったんだと
今回初めて知りました。
久々に、なんだかいろんなことを思い出しました。
(やぐ)
   
あー、紹介しないで〜
と思いながらも待っていました! この企画(笑)。
大好きな、大好きなサヴィニャックさん。
明治チョコレートのポスターを持っています。
ポストカードは人に贈るため、
と自分に言い聞かせている私も、
サヴィニャックさんのものだけは自分買いをしています。
(紺)
   
顔中チョコまみれの男の子の絵を初めて見たとき
「こりゃひどい」と思いながらも笑っていました。
理由はわからないけど、
笑顔になったり、やさしい気持になる絵で
いいなぁと思っていました。
(ぽーにゃん)
   
厚みのある鮮やかトーンの色が好きです!
語りかけるようにこちらを見ている
眼差し(構図)が好きです!!
和みます‥‥。
(もめん)
   
サヴィニャックさんとの出会いは、近所のカフェにて。
チョコレートを食べている男の子の絵を見て
一目ぼれしてしまいました。
そのカフェはもう閉店してしまったのですが
それがサヴィニャックさんの作品だと知ったあとは
他の作品もいろいろ見て、
もっとサヴィニャックさんが好きになりました。
(ぴの)
   
先日、山下さんのギャラリーに行ってきました。
幸運にも山下さんご本人がいらっしゃって、
貴重な作品の数々を、楽しいお話と共に堪能してきました。
山下さんはとても優しくて紳士的な方で、
本当にサビニャックが大好きでたまらないんだなぁ…
と、お話していてこちらも嬉しくなってしまいました。
(アビ)
   
とどまって待っているんじゃなくて、
手や頭や、体なんかをいっぱいいっぱい動かして、
試行錯誤をくりかえしていたんだなあ。
ほんと、体力勝負だなあ。
諦めなかった人の話に元気づけられて、
「わたしもがんばろう」と思えるんです。
卒論、あきらめずにがんばります。ウス。
(スズキ)
   
仕事柄、ポスターをデザインすることもあるのですが、
サヴィニャックさんの連載が始まった頃、
ちょうど新しいポスターのデザインの仕事が入ってきて、
ポスターを作るときの心意気というか心構えというか‥‥
何か勇気のようなものを頂き、
背中を押してもらったような気分になりました。
ああ、私もサヴィニャックさんのように、
ガツンとくるようなものを作れるようになりたいなぁ‥‥
精進しないとなぁ‥‥と、心が引き締まりました。
(まめぞう)
   
第2回で紹介されていたデビューに至る時の
広告会社の社長とのやりとりがとても可笑しくて。
サビニャックさんの絵を見たことがあったかもしれない。
でも描いた人の名前まではちゃんと知らなかった。
‥‥という感覚は、なんとなく分かる気がします。
あまりにも親しみやすく心地よい雰囲気の作品だから
はじめて見た絵でも
「これ知ってる!」って感覚がきっとあるんですね。
(空似満月)
   
きょうはじめてサヴィニャックさんの絵を見ました。
びっくりしました。
その媒体でしか表現できないものを見た時は
いつも鳥肌が立ちます
(abishimadora)
   
以前からお店やレストランなどで見かける、
あの口の周りをチョコだらけにしている可愛い男の子は
誰が描いたのだろうと気になっていました。
こんなに素敵でダンディなおじ様が描かれていたのですね!
遅咲きのポスター作家ということですが、
たとえ世に出るのは遅くとも、
こんなに生き生きとした可愛い絵をこの世にたくさん遺して
私のようなフランスとは縁もゆかりもない
日本在住下町育ちの、毎日を呑気に過ごしてる人間の心を
ガッチリ鷲掴みにするなんて本当にすごいなあと思います。
(豆腐)
   
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