鎮座ましましてくださいました。
タライのもとに。

先生、本日は
どうぞよろしくおねがいします！

「４００冊って。やったことないな」

ですか。

「無観客サイン会もはじめてだなあ」

ですよね。

「無関心サイン会はイヤだなあ」

ははは、それはイヤです！

わはは、
背後に金ダライのシルエットが
いい感じに出るなあ。

ラヂヲ先生は、何も言わずとも、
「ここに座ればいいのね」と言って、
このタライの下に
鎮座ましまして下さることでしょう。

そういうことね！　‥‥って。

PARCO「ほぼ日曜日」担当で、
「ほぼ日」の光井さん。

そういえば、販売はじまってます。

ラヂヲ先生のサインが入る予定の
最新刊
『容赦ない和田ラヂヲ』に、
今しか手に入らない、
サイのマークの特製キンチャク袋。

魅惑のセットでおとどけしますよ。
販売ページは、こちらです。

これが待望の最新刊
『容赦ない和田ラヂヲ』の山です。

本当に４００冊もあるんだなあ。
容赦ない！

先生、最新のご著書がお待ちです。

そろそろ
ハネダにランディングしたかなあ。

こちら都内某所。
本日のために整えた、サイン部屋です。

誰も座っていない机と椅子が
ラヂヲ先生の到着をお待ちしています。

ここで、４００冊のおもしろい本に
サインをしてくださいます。

照明を消しているので
ずいぶんドラマティックな雰囲気です。
取調室か。

聞かれてないのに
なにかの告白をしてしまいそうですね。

今回の直筆サイン本は、
先行販売であるというだけでなく、
特別なオマケまでついてきます。

それが、
ゾウの次に大きな陸棲哺乳類サイを
上品にプリントした、
特製キンチャク袋なのであります。

『容赦ない和田ラヂヲ』が
スッポリはいるナイスなサイズ。

どうです、イイでしょう。

本日のためだけにつくりました。
ここでしか手に入りません！

というわけで、そのようなことです。

先生は、あす７日（土）の朝、
松山から飛んできてくださいますので、
到着するのは、
たぶん、おそらく、お昼くらいですね。

（※サインする場はクローズドです。）

先生が到着しだい、
このページで
サイン中継をスタートいたしますので、
どうぞ、おたのしみに。

ただし、直筆サイン＋オマケのついた
『容赦ない和田ラヂヲ』は、
あす７日（土）の午前１１時から、
ほぼ日ストアで、販売開始いたします。

（その時間になったら、
　このページに、
　販売ページへのトビラがあらわれ、
　あなたをいざないます）

限定数は「４００部」です。

すべてに
直筆サインを入れることを考えますと、
けっして少なくない数。

松山から飛行機で飛んできた先生に、
数時間でお願いする数としては、
むしろ、容赦ない数かも知れません。

でも先生、やる気まんまんです！

最後の１冊まで
がんばってくださると思いますので、
みなさまぜひ、容赦ないご声援を、
そしてよければ「ご購入」を、
どうぞよろしくお願いいたします！