田路が冬至に湯治する

前へ 最初から見る 次へ
 


 
2014/12/22 19:24
ゆずたっぷり

「うわっ。
ゆずが。
ゆずの香りがすごい」

 


 
2014/12/22 19:23
わはははは

なぜか一同、大爆笑。

 


 
2014/12/22 19:22
ちゃぽん

「あぁーーー」

 


 
2014/12/22 19:20
さぁいくぞ

しゅたたたたたっ。

 


 
2014/12/22 19:18
来たよ

ガラッ。

 


 
2014/12/22 19:15
Com,on!

「おいで、湯治しに、とうじ君!」

 


 
2014/12/22 19:14
It's time!

いいよ、とうじ君。
湯治して!

 


 
2014/12/22 19:11
さあて

子ども会の火おこし役だった
平本君も
すっかり火の番人になったところで
湯の温度も安定してきました。

ときは、満ちました!

 



 
2014/12/22 19:03
温度があがった!

お!
マジで温度があがってきた!

さすがスガノさん!
ドラム缶に手を入れて喜ぶとーじ。
さぁお風呂タイムがくるか!

 




 
2014/12/22 19:02
あの人がたちあがった

スガノは実は火を起こしたり、
鉈で竹を割ったりできる。

彼女は小さい頃に父親に
アウトドアに連れてかれすぎて
嫌になってしまったために
何もやろうとしないし、
できることすら秘密にしていたのだ。

そんなスガノがとうとうたちあがった。
火を起こせないこども会や、
お湯の温度を上げれないとーじを
みかねてたちあがった。

「まきの入れ方がいまいちね。」
「蓋をすればすぐ温かくなるわよ。」

彼女がたちあがったってことは
まもなくお風呂の時間がくるってことだ。

前へ 最初から見る

 

ほぼ日ホームへ