2014/12/21 19:23
ありがとうございました
佳穂さん、ご家族のみなさん、
ありがとうございました。
黄色くてこぶり、
すずなりの
たくさんのゆずを
いただきました。
あしたのお風呂に
大切に使わせていただきます。
みなさんのやさしさがあつまって
こりゃあ、あったまりそうだ!
2014/12/21 19:18
大漁
今日は、
思った以上に
ゆずをたくさんいただきましたが、
それよりも、みなさまの
あたたかいお心遣いが
ほんとうにしみいります。
そっちが大漁です。
2014/12/21 19:16
さいごに
「もしよかったら、
ゆず茶、いっぱい作ったので
持っていきませんか?
あと、今日クリスマスパーティー
だったので、
キャンディとかお菓子とか
あるんですけど、いかがですか?
車でめしあがってください」
2014/12/21 19:09
ゆずの恩恵
ゆずがお庭にあるって
いいですね。
「はい。ゆず茶やゆずジャムはもちろん
作りますし、
さんまの季節は、うちはかぼすじゃなくて
ゆずでたのしみます。
ドレッシングも、お酢がわりに
ぜんぶもぎたてのゆずを使います」
わぁあ、それはほんとうに
うらやましい!
2014/12/21 19:05
照らす
ゆかたのゆず泥棒を
佳穂さんが携帯電話で
照らしてくださいます。
泥棒はいきいきとしています。
2014/12/21 19:04
どんどん
「上のほうも
採ってくださいね」
というお言葉に甘えて
高枝切り鋏を駆使し
たくさんいただきました。
このあざやかな
高枝切り鋏づかいを
最初のおとうさんの家の
ワンちゃんにお見せしたい。
2014/12/21 19:02
それから
あとね、ちょっと
どじょうすくい感も出てる。
「それはなぜですか」
ねじり鉢巻のなじみ感が
増してきたのだと思われます。
2014/12/21 18:59
ちょっきん
ゆずを狩らせていただきます。
あのね、とうじ君。
「なんですか」
泥棒感がすごいよ。
「暗いからですか」
暗いからですね。
2014/12/21 18:53
さて
もはや使い慣れた
高枝切り鋏を
しゅしゅっと伸ばし。
2014/12/21 18:51
あった
佳穂さんの
ゆずの木が
ありました。