田路が冬至に湯治する

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2014/12/21 19:18
大漁

今日は、
思った以上に
ゆずをたくさんいただきましたが、
それよりも、みなさまの
あたたかいお心遣いが
ほんとうにしみいります。
そっちが大漁です。

 


 
2014/12/21 19:16
さいごに

「もしよかったら、
ゆず茶、いっぱい作ったので
持っていきませんか?
あと、今日クリスマスパーティー
だったので、
キャンディとかお菓子とか
あるんですけど、いかがですか?
車でめしあがってください」

 


 
2014/12/21 19:09
ゆずの恩恵

ゆずがお庭にあるって
いいですね。

「はい。ゆず茶やゆずジャムはもちろん
作りますし、
さんまの季節は、うちはかぼすじゃなくて
ゆずでたのしみます。
ドレッシングも、お酢がわりに
ぜんぶもぎたてのゆずを使います」

わぁあ、それはほんとうに
うらやましい!

 


 
2014/12/21 19:05
照らす

ゆかたのゆず泥棒を
佳穂さんが携帯電話で
照らしてくださいます。

泥棒はいきいきとしています。

 


 
2014/12/21 19:04
どんどん

「上のほうも
採ってくださいね」
というお言葉に甘えて
高枝切り鋏を駆使し
たくさんいただきました。

このあざやかな
高枝切り鋏づかいを
最初のおとうさんの家の
ワンちゃんにお見せしたい。

 


 
2014/12/21 19:02
それから

あとね、ちょっと
どじょうすくい感も出てる。

「それはなぜですか」

ねじり鉢巻のなじみ感が
増してきたのだと思われます。

 


 
2014/12/21 18:59
ちょっきん

ゆずを狩らせていただきます。

あのね、とうじ君。

「なんですか」

泥棒感がすごいよ。

「暗いからですか」

暗いからですね。

 


 
2014/12/21 18:53
さて

もはや使い慣れた
高枝切り鋏を
しゅしゅっと伸ばし。

 


 
2014/12/21 18:51
あった

佳穂さんの
ゆずの木が
ありました。

 



 
2014/12/21 18:50
裏へ

懐中電灯をご用意くださり、
「こちらへどうぞ」
と、案内されたその先に。

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