みなさま、こんにちは！
手帳チームで『ONE PIECE』関連アイテムを
担当しているコマタです。

本日12月5日、
『ONE PIECE』公式旗艦店
「ONE PIECE BASE SHOP」が
新宿マルイ本館4階にオープンしました。

約800ものワンピ関連アイテムが
そろっているというこのショップ。
なんとここに、
『ONE PIECE』版のほぼ日手帳や文具も
置いていただいているんです！



どんなショップになっているのか、
手帳チームので、
内覧会にいってきたときのようすを
レポートいたします。





店内はブルーを基調にデザインされていて、
まさに「大海原！」という感じ。
一気に、『ONE PIECE』の世界に
ぐぐっと引き込まれます。





ワンフロアをぶち抜きにした広ーいスペースが、
さまざまな島をイメージしたエリアに分かれていて、
どこから、どの順で巡ってもOK。
どんな航路で、どんなお宝と出会うかは
「冒険者」次第なのだそう！



サウザンド・サニー号をかたどった
買い物カゴが、とってもかわいい！
（こちらも購入できます！）





わたしたちが大興奮したのは、
まるでレコードショップのように
好きなシーンのポスターを探すことのできる
〈ONE PIECE ALL PAGES〉。
1巻から最新刊まで、
“ひとつなぎの大秘宝”を目指す冒険の軌跡が、
B5・B4サイズのポスターになっていて圧巻！







「ドン!! クッション」や
「ひらく！原作コミックス型クッション」
など、インテリアのアイテムも！
おもしろいなぁ。



そして、
ありました、ありました！
ほぼ日手帳や文具で
棚の一部がうまっていて、
なんとも感激です！







ウカンムリクリップや、プリンのスクエアメモ、
SBS出張版コレクションシールなど、
マニアックな商品もいっぱい。
うわー、どれも手帳とあわせて
使いたくなるな。









クレーンゲームやガシャポンで遊べる
〈ONE PIECE PLAY GROVE〉では、
魚人島やシャボンディ諸島を
イメージしたデザインも見どころ。
細かいところまで、工夫がこらされています。
ガシャポンで手に入れた
ミニミニサイズのコミックスも、
全ページちゃんと読めるんですよ！

そのほか、その場で好きなデザインを選んで
Tシャツをプリントできる
〈ONE PIECE ORIGINAL T-SHIRT PRINT〉や
好きなパーツを組み合わせて
ブレスレットなどを作れる
〈ONE PIECE DECORATION STAND〉
のコーナーなどもあって、
何時間でもいられちゃいそうです。

現在、入店するには
アプリからの入店予約が必要です。
公式WEBサイトをご確認くださいね。
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ONE PIECE BASE SHOP
新宿マルイ本館4階
https://baseshop.onepiece-base.com/
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ほぼ日手帳でコラボした
『ONE PIECE』版の手帳本体やカバー、
文具などの情報は
こちらにもまとまっていますので、
2026年のおともに、ぜひ！

こんにちは。
ほぼ日手帳チームのコマタです。
本日は、どこよりも早い
「ほぼ日手帳2027」のお知らせです！

『ONE PIECE magazine』と
ほぼ日手帳とのコラボで作っている
『ONE PIECE』版のほぼ日手帳が
5年目となる2027年版も、制作決定しました！
パチパチパチパチ‥‥！！

2027年版には、本体に入るワンピバージョンの
特別なおまけページで
ワンピファンのみなさんから募集した
「細かすぎるワンピの好きなところ」を
載せることになりました。



ということで、
きょうから2026年の1月4日まで、
Xの投稿またはメールにて、
好きなシーンを募集しています！

集まった投稿は『ONE PIECE』YouTube番組
『仲間がいるよTube!!!!』MCの
タカシさん＆のすけさん、所長といっしょに
すべて目を通し、「これぞ！」というものを
セレクトさせていただきたいと思っています。
採用されたかたには、プレゼントもありますよ！



▲2026年版のおまけページでもコラボした『仲間がいるよTube!!!!』。
左からのすけ海鮮丼さん、所長（電伝虫）、オーワ・D・タカシさん

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【募集期間】
2026年1月4日（日）まで

【応募方法】
●X投稿で応募する場合
「#ほぼ日手帳に載せたい細かすぎるワンピの好きなところ」
をつけて好きなシーンを投稿

●メールで応募する場合
「#ほぼ日手帳に載せたい細かすぎるワンピの好きなところ」
を件名に記載して、
xxx@xxx　へ送信

【当選結果】
プレゼントの詳細は採用された方のみ、2026年夏頃、
ご応募いただいたXアカウント・メールアドレス宛に
ご連絡します。
X採用者にはワンピース・マガジン【公式】アカウント
（https://x.com/onepiece_mag）よりご連絡いたしますので、
フォローの上、ご応募ください。
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『仲間がいるよTube!!!!』では、これまでも
「細かすぎる◯◯の好きなところ」という
視聴者投稿企画をやっているのですが、
これがとってもおもしろいんです。

見ていると、
「え、そんなところまで描きこまれているの‥‥？」
という細かい設定をたくさん知ることができて、
『ONE PIECE』の奥深さをさらに味わえます。

番組内での解説や補足がわかりやすく丁寧なので、
そこまで詳しくなくて‥‥という人でも
楽しめるのがうれしいし、
細かいポイントを見つけるファンのみなさんの
ワンピ愛も熱くて、すばらしい‥‥！

ぜひ、見てみてください。
そして、ご応募もお待ちしています〜！



●【仲間がいるよTube!!!!】って？という方はこちらをどうぞ！
ワンピマニアと読み解く 深すぎる『ONE PIECE』の対話

●細かすぎる◯◯シリーズ、のおすすめ動画

【視聴者投稿】「細かすぎる好きなところ」延長線したら、ゾロが可愛すぎた【仲間がいるよTube!!!!】

【真実はいつもひとつなぎ】コナンの名言も飛び出す！細かすぎるウソップの好きなところ【仲間がいるよTube!!!!】

【ゾロの誇張モノマネも!?】声優・平田広明と一緒にサンジの「細かすぎる好きなところ」を語りまくった?【仲間がいるよTube!!!!】


©Eiichiro Oda/SHUEISHA

こんにちは、手帳チームのかわばたです。
「ほぼ日手帳2026」ではじめて
TOLIGHT（トライト）とコラボレーションした手帳、
見ていただけましたか？

今回はこれまでお伝えし切れなかった
TOLIGHTの成り立ちや
手帳ができるまでの製作エピソードをご紹介します！



TOLIGHTの手帳はこちら。

アクリル絵の具で描かれた
みずみずしく鮮やかな草花をデザインした
TOLIGHTの手帳カバーとweeksは、
生き生きとした植物の魅力がいっぱいです。

・TOLIGHT / Botanical Garden ［オリジナルサイズ（A6）］
・TOLIGHT / Botanical Garden ［カズンサイズ（A5）］
・TOLIGHT / A Bright Year（weeks）


デザイナー自身の描く
ドローイングを軸に活動するTOLIGHT



手帳にプリントした植物の絵は、
ほぼ日手帳のための描き下ろし。
TOLIGHTのデザイナーである
青山明生（あおやま・めい）さんが
描いてくださいました。

2021年、本格的にブランドをスタートさせたTOLIGHT。
古着やヴィンテージ家具にペイントすることで
新たに花を開かせ、再生させる活動は、
すぐにたくさんの人の注目を集めました。


「TOLIGHT × JOURNAL STANDARDのPOPUP」より（販売終了）

こちらはユーズドのジャケットに
アクリル絵の具で植物の絵を
直接ペイントした一点もの。
シックで深みのあるジャケットにほどこされた
繊細かつ生命力のあるボタニカルペイントが、
とてもすてきです！





現在は使われていない建物にペイントし
人々が集まるきっかけをつくる
アート活動「RE BLOOMING PROJECT」も
行っています。

さまざまな対象を“キャンバス”にし、
ペイントによって息を吹き込むTOLIGHT。
そもそも、なぜ植物のペイントを始めたのでしょうか。
青山さんはこう語ります。

「きっかけは、
コロナ禍でステイホームをしていたとき。
当時、とても気持ちが塞ぎ、
少しでも明るさや希望を感じたいと、
捨てるはずだったワイングラスに花を描き
飾ったことから始まりました。

花は、老若男女、どんな国の人でも
身近に感じられる普遍的な永遠のモチーフ。
太陽の光を感じられるところに
魅力を感じています」


アクリル画の発色や筆致を
手帳に表現！

TOLIGHTの企画を担当した
ほぼ日手帳チームのあんねんは、
TOLIGHTのプロダクトや活動に惹かれ、
コラボレーションを提案したそう。
青山さんが描き下ろした
原画の発色や筆使いを活かすために
いろいろと試行錯誤したといいます。



「ジェントルチェックの生地を使った手帳カバーは、
転写シールを生地にプリントして
艶やかな絵の質感を表現しました」



「生地とイラストのデータを合成してみたり
生地と馴染むようなプリントを施してみたり。
たくさん試した結果、植物の絵の質感が際立つ
つややかなプリント方法にたどり着いたんです」



「プリント生地のサンプルがあがってきたら、
色合いや陰影、ハイライトなどを調整し、
原画により近づくよう試作を重ねました。
最終的に原画の生き生きとしたタッチを活かした
カバーになったかなと思います！」
とあんねん。




weeksはマットな質感の表紙の上に、
花の絵をグロスシルク印刷しました。
お花や葉っぱのツヤっとした感じ、伝わりますか？

表紙全面にどーんとお花の絵をプリントした
潔いデザインで、
表紙に「2026」の文字はありません。
あんねんいわく、
「お花をそのまま持ち歩くような気分で使ってほしい」と
シンプルなデザインにしたそう。



背表紙には
「2026 YEAR OF BLOOM」のメッセージが
さりげなくキラリ。
「花開くような明るい1年となるように」という
願いを込めてこの言葉を選んだそうです。

毎日の生活や自分と向き合う手帳時間に
明るさを感じられるTOLIGHTの手帳。
新しい1年をともにするアイテムとして
おすすめです。

TOLIGHTの手帳はこちら。

こんにちは。
手帳チームのひがしです。

ひとの手帳会議はおもしろいなぁ。
手帳チームのみんなの投稿を毎日読みながら
私もようやく来年の手帳を決めました！



手帳は毎年、
その時の気分で決めていたので
はじめての手帳会議です。

まずは2025年の手帳を使ってみた感想や
来年はどんな使い方をしたいか....？
と考えながら、思いついたことを
書き出してみました。


左側に振り返り、右側には来年使う手帳の写真と使い方を。

頭の中を少しずつ整理していき
2026年に使う手帳は、
日記、趣味の記録、仕事用の３冊に決定。

それぞれのお気に入りポイントや
いま考えている使い方をご紹介します！

■日記：
坂口恭平 畑の空［カズンサイズ（A5）］


眺めているだけで
すーんとした気持ちになれる
坂口恭平さんが描いた
パステル画の空。



このカバーは
表面がとてもさらさらしていて
手に持つたびにちょっと
うれしい気持ちになるんです。

中にカズンの本体をセットして
日記や遊びの予定など、
なんでもない事をつらつらと
書いていくつもりです。


毎日つづける日記には、このくらい何でもないことも書いておきます。

カズンは結構重さがあるので、
分冊版のavecにするかいつも悩むのですが
一年間使い続けて、右側のページが
こんなふうに少なくなっていくのも
味わいたい。


今年がもうすぐ終わってしまう....！

色々悩んだ結果、
ふつうのカズン本体にしました。
来年の秋くらいが
いまからたのしみです。

■趣味の記録：
松林誠 / dot［weeks］
奥見伊代 ほぼ日の下敷き HAPPY TEA TIME


デザインを見た時から
わーー素敵！
と気になっていたweeks。

このドット柄、
ひとつひとつ手描きされているので
少しずつ大きさや形が違うんです。


たまにお花柄が混ざっているのもうれしい。

趣味の読書記録をはじめ、
行きたい場所や旅行の計画
イベントのメモなど。
自分の興味関心をたくさん集めたい！
という気持ちにぴったりなのでは？
と思って選びました。



下敷きは奥見伊代さんの
デザインのものを新調。
ユートピアの森の中にいる
黒いみなさんと、手帳の色が
なんとなく合っている？
そんな気がして直感で決めました。

■仕事用：
TOLIGHT A Bright Year［weeks］

購入するとついてくるブランドカードもかわいい。

鮮やかな表紙にお花のモチーフが
どーんと入ったweeksは仕事用に。
開くたびに「よし！やるぞ。」と
ちょっといい気分になれそう。


お花の部分がつやんと光っています。

スケジュールやTODO管理などのほかに
仕事のアイデアやTRYすることなど
自分を伸ばしていけるような事も
どんどん書き込みたいです。

■手帳と一緒に使う文具：
「TSUKI no IRO」の文具たち


今年デビューした
「TSUKI no IRO」の文具。
気になったものを
思いのままに買ってみました。

落ち着いた色みなので
いろいろな使い方ができそう。
こうしてまとめ買いしておくと
わくわくしてきます。

手帳チームによる
【ほぼ日手帳会議2026】
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。

今回の連載は
こちらのページ
でまとめ読みもできますので
もし見逃していた記事があれば
のぞいてみて下さいね。

---ご紹介した商品 ---
・坂口恭平 畑の空［カズンサイズ（A5）］
・手帳本体カズン 月曜はじまり
・松林誠 / dot［weeks/月曜はじまり］
・奥見伊代 ほぼ日の下敷き HAPPY TEA TIME みんなのパーティー
・TOLIGHT A Bright Year［weeks/月曜はじまり］
・TSUKI no IRO / ふせん（かたち）
・TSUKI no IRO / つけたしふせん
・TSUKI no IRO / インデックスシール
・TSUKI no IRO / フィルムふせん

こんにちは。
今年乗組員に仲間入りした、
手帳チームのあいりです！

8月から何度も何度も会議を重ね、
やっと2026年の手帳を決めることができました！

こちらです。じゃん！

わー！並べてみたらこんなにいっぱい！

迷ったものは、とりあえず買いました。
いつか買う可能性があるならば、
早く買ったほうが日割り計算で考えたら安いですからね。
持っているだけでうれしいですし！

どれに何を書くかはこんな感じで決めました。

ほんとはもっとわしゃーっと書いていたのですが、
みなさんに見ていただくにあたって清書しました。

2025年使っていた手帳はこちらです。

同じデザインのHONを2冊使っていることによく驚かれます。

使い方は、こちらで紹介しています！
日記：X
読書手帳：YouTube
体調管理（ポジティブ）手帳：Instagram
仕事手帳：ほぼ日手帳マガジン

あちこちににワープさせてしまいますが、
いろんなところでさまざまな形で
ほぼ日手帳のたのしみ方を発信しているので
ぜひ見ていただけるとうれしいです！
2026年のそれぞれの手帳の使い方も、
いろんな形でお届けしていくとおもいます。

最近はほぼ日手帳アプリのおかげで
手帳に書きたいことを忘れないようにメモしたり
思い出プリントで読書記録が手軽になったり。
手帳のおともとして、とっても心強いです。


タグは、いまのところこんな感じです。
手帳によく書く内容に合わせてつくっています。

2026年は手帳が2冊増えましたが、
しっかりつづけられる予感がしています...！

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ラインナップ発表後、
SNSで皆さんの手帳会議を見ながら
まるで一緒に手帳会議をしているような
気持ちになれて、たのしかったです！

この手帳NEWSでも、そんなたのしさを
お届けできていたらうれしいです。

最後になりますが、2026年のテーマは
「手帳をめいっぱいたのしむ」です。
みなさんに手帳をたのしんでもらうために
まずは自分がめいっぱいたのしみます！

明日の手帳NEWSもおたのしみに！


---ご紹介した商品---

【手帳・カバー】
・手帳本体カズン avec
［A5/1日1ページ（前期＋後期）/1月/月曜はじまり］
・カラーズ アンティークグリーン ［weeks MEGA/週間レフト/日本語版/1月/月曜はじまり］
・タイ＆チーフ / in the forest ［weeks/週間レフト/日本語版/1月/月曜はじまり］
・quilt ［オリジナルサイズ（A6）］
・Slash（アイボリー） ［HON/A6/1日1ページ/日本語版/1月/月曜はじまり］
・ヴァージニア・リー・バートン / ちいさいおうち ［HON/A6/1日1ページ/日本語版/1月/月曜はじまり］
・LETTER ［オリジナルサイズ（A6）］
・手帳本体day-free ［A6/月間＋ノート/1月/月曜はじまり］
・aileron / オリーブ ［オリジナルサイズ（A6）］

【文具・収納】
・タイ＆チーフ ハッピー・アイスクリーム ［ひきだしポーチ・姉］
・stappo / タイ＆チーフ/ハッピー・アイスクリーム
・坂口恭平 / 覚えていられない僕のための忘れないノート
・早苗優里 / 透けるふせん 森のみずうみ
・TSUKI no IRO / ミニカードセット
・TSUKI no IRO / つけたしふせん
・ほぼ日の週間手帳2026
・TSUKI no IRO / ふせん（フレーム/ガイド）
・TSUKI no IRO / シースルー丸シール
・早苗優里 / かさねるシール 森のみずうみ

© 2025 VLB Rights Holder

こんにちは。
海外チームのです。

ほぼ日手帳を使ってくださってるみなさんと、
手帳や文具を見せ合いながら語り合う
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」。

2025年10月にカリフォルニア州ロサンゼルスで
おこなった様子をレポートします。

今回の会場は、ロサンゼルス・ダウンタウンの
商業施設「ROW DTLA」内にある
「HIGHTIDE STORE DTLA」。



どこかノスタルジックで、
遊び心あふれる文具や雑貨の
オリジナルアイテム、
そして国内外からセレクトされた
アイテムが並ぶ、とても魅力的なお店です。





今回のミーティングキャラバンは、
前後半の2回に分けて実施し、
計7名の方にご参加いただきました。

ご参加くださったみなさん、
本当にありがとうございました！

さあ、いよいよミーティングのスタートです。

まずは自己紹介から。
手作りの紙芝居を使って、
ほぼ日のことを紹介しました。



自己紹介のあとは、いよいよメインパート。
参加者のみなさんに
ご持参いただいた手帳を見せてもらいながら、
それぞれの使い方を紹介していただきました。







「stappoと、ひきだしポーチ、
　気になってたんです！」
「どのサイズがいちばん使いやすいですか？」
そんな会話から、
「私はこのサイズを使ってます。」
「これ、収納力ばつぐんですよ！」
と、自然におすすめトークが広がっていきました。



さらに、参加者のみなさん同士で
「書けなかった日はどうしてる？」
「毎日続けるコツは？」など、
さまざまな話題で盛り上がりました。



お互いにアイデアを共有しながら、
それぞれの工夫に共感したり、
新しい発見があったり。
私自身、みなさんのお話を聞いて、
さっそく自分の手帳で試してみたくなりました！

使い方もさまざま。
こちらは旅先で手に入れたカードやステッカーを
貼ってコラージュをたのしんでいるそうです。



「その週に絶対にすべきタスク」を
HONの下敷きに貼って
いつでも見られる掲示板のように使う方も。



そして、weeksでスケジュール管理と
趣味の音楽・読書・ゲームなどの記録を
1冊にぎゅっとまとめている方もいました。



みなさんのほぼ日手帳を見せていただくと、
それぞれの工夫とストーリーがあふれていました。
ほぼ日手帳ミーティングの中で
みなさんからいただいたこんな声に、
わたしもうれしくなりました。

「ふと開いたページの『日々の言葉』が、
　自分のその日の状況とピッタリ重なって、
　まるで対話しているよう！」

「空白のページがあったとしても、
　それも一つのメッセージ。」

「使う年によって、
　自分の手帳の使い方も違っていて、
　振り返ってみるとみるとおもしろい！」

参加いただいたみなさんのお話を聞き、
みなさんが日々のくらしのなかで、
ほぼ日手帳とさまざまなつきあいかたを
されているようすがうかがえて、
とてもいい時間となりました！

最後はみんなで記念写真。





改めて、参加してくださったみなさん、
ありがとうございました！

みなさんのほぼ日手帳に込められた
ストーリーを聞けて、
とてもあたたかい気持ちになりました。

今後も日本だけでなく、世界各地で
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」を
開催する予定です。

お近くで開催の際は、ぜひご参加くださいね！

みなさんこんにちは。
手帳チームのコマタです。

このページでは連日、
手帳チームメンバーの手帳会議を
お届けしています。
わたしも、2026年の手帳を選ぶべく
「手帳会議」をやってみました！



2023年版からONE PIECE版本体を
使ってきたので、2026年も‥‥！と思いつつ、
「ちいさいおうち」のHONの表紙が
とっても素敵だったのと、
100％ORANGEさんのカバー
「りすがぞろぞろ」がかわいすぎて
心が揺れました。



が、最終的に選んだのは
HON「ヒルルクの桜」。
めちゃくちゃ泣けるあのエピソードが
雪や桜や月など、幻想的な織りのデザインで
表現された、このHONを使います！
おまけページにONE PIECE年表や雑学、
モフモフ動物図鑑などが
入っているのも楽しいです。

下敷きは、タブのところがかわいい
「ほぼ日の下敷きMemories パンクハザード」。
新作の文具もたくさん出ているので、
このあと買い足していく予定です〜。



ちなみに、以前は
weeks・weeks MEGA派で
これ1冊に仕事とプライベートの予定を
まとめていました。
こちらは2019〜2023のもの。



2023年版からは
ONE PIECE版が登場したので
久々にオリジナルサイズに戻しました。



オリジナルサイズにしてから、
weeksのときよりも、
なにかと「貼る」ようになりました。
使い終わったときに
ふっくらしている感じが
「今年も充実していたなぁ」と思えて
けっこう好きです。













たとえば、こんな感じで
旅の思い出や、美術館のチケット、
おみくじ、お菓子の包み紙、
仕事で使ったふせんなどを
記念に貼っています。
2026年も、たくさんのいい思い出を
このHONに残していけたらいいな！

それでは、次回の手帳会議も
どうぞおたのしみに〜

©Eiichiro Oda/SHUEISHA


---ご紹介した商品 ---
ONE PIECE magazine / ヒルルクの桜 ［HON/A6］
ONE PIECE magazine / ほぼ日の下敷き Memories

こんにちは、手帳チームのしおぐちです。
手帳会議、たのしんでいただけているでしょうか。

みんなの手帳会議をみていると
avec、day-freeユーザーが多くて
意外な発見がありました。
それぞれの選ぶ理由があっておもしろいなあ。

2026年、わたしはこんなラインナップになりました。



2026年は1冊減らして、全部で4冊使う予定です。


●仕事用
weeks ペーパーシリーズ / そら ＋
タイト（グレー＆ライトブルー）


表紙のデザインもたのしみたいので、片差し派です。

今年はweeks＋weeksカバーを使っているのですが、
この組み合わせがとっても自分にフィットしたので
2026年もこの組み合わせで。

weeksカバーは、これまで使っていた似たような形の
パスポートカバーの後継としてタイトを即決！
とにかくかさばらず、すっきり持てるところがいい。

タイトは中がきれいな水色だったので、
これに合わせてペーパーシリーズのそらを選びました。


カバーの色に合わせてweeksを選んだのは初めてかも！？

他にも水色のweeksはありますが、
そらの色味がカバーに一番ぴったりだったのと
なんといっても表紙のキラキラに惹かれてしまって。

使い方としては、主にタスク管理が中心です。

その週にやるべきことを右ページに書き出して
それを左ページに割り振って
片づけていく方式で使っています。
デスクに開きっぱなしでも
邪魔にならないところがお気に入りです！


●スケジュール＆趣味記録用
weeks ペーパーシリーズ / ブラックギンガム



今年はプライベート用の手帳として
PAMM（スケジュール）とカラーズ（趣味記録）を
2冊に分けて使っているのですが
来年は1冊で一元管理してもいいかなと思い、
ブラックギンガムのみにしました。

こちらはクリアカバーを付けて
ステッカーや写真を挟んだりしてたのしむ予定です。


●目標管理＆ジャーナリング用
HON（A5）ペーパーシリーズ / ブラックギンガム



3年目になる目標管理やジャーナリング用の手帳。
ずっとHONのA5サイズです。
今年もブラックギンガムを使っていて、
来年も同じものを使います。



とくにHONのブラックギンガムは
他に比べて表紙も薄くて柔らかめなので
よりノートっぽい雰囲気で
気軽に使えるところも好きなポイント。

１年間でやりたいことや
達成したい目標を書き出して
思考やタスクなどをまとめたりする
使い方をしています。

この使い方を始めてから、
時間のムダ遣いがだいぶ減ってきた気がしています。


●日記用
ほぼ日５年手帳



来年で4年目になる5年手帳。
ひとこと日記として使っています。

今年は少しさぼり気味でしたが、
ほぼ日手帳アプリのおかげで、
また最近、書けるようになりました。


以上4冊が2026年に使う手帳です。

あえてそうしたわけではないですが
結果的に、来年はペーパーシリーズで揃いましたね。
ペーパーシリーズはとっても軽いですし、
控えめなデザインもステキ。
色もデザインもシンプルで
すっきりしたものが好みのわたしは
大好きなシリーズです。


●文具
文具はこちらを買い足しました。

・TSUKI no IRO/フィルムふせん


仮の予定は小さい付箋で書き込んでおくようにしています。

ミニ付箋好きとしては歓喜のアイテム。
仮の予定を入れておくのに
ミニ付箋を愛用していたのですが
小さくて厚みもあってバラバラだったので、
持ちはこびが少々面倒だったのです。
でもその悩みをすべて解決してくれました！
すでにリピート確定です。


・TSUKI no IRO/つけたしふせん


わたしはページの端ではなく、付け足した後も書き込みやすいように
ページの内側に重ねて貼るのが好き。

仕事用のweeksでちょっぴりスペースが足りないな、
というときにかなり重宝します。


・サンビー×ほぼ日 / 手帳と使う回転印 ONE PIECE

手帳デコをやらないわたしが
あえて選んだチャレンジアイテム。
でも、どちらかというとデコ用というよりは
実用性で選びました。
主に、HONとプライベートのweekに使う予定です。



ログや予定の管理のときの見出しに便利だなと思っています。
さりげないデザインもいい！


・ムーミン/ほぼ日のインク吸い取り紙 ムーミン



5年手帳を万年筆で書いているので
ページに忍ばせて使う予定です。
また、わりと厚みのある吸い取り紙なので
ムエットのように香水やアロマオイルをつけて
ページを開いた時に
ふわっと香りをたのしむこともできそうです。

まだ他にも買い足しアイテムが
増えそうな予感はしていますが
一旦、現時点ではこのような感じになりました。

それでは明日の手帳会議もおたのしみに！

© Moomin Characters™


---ご紹介した商品 ---

手帳
ペーパーシリーズ / そら ［weeks/日本語版］
タイト（グレー＆ライトブルー） ［weeksカバー］
ペーパーシリーズ / ブラックギンガム ［weeks/日本語版］
ペーパーシリーズ / ブラックギンガム ［HON/A5/日本語版］
ほぼ日５年手帳

文具
クリアカバー weeksサイズ用
TSUKI no IRO / フィルムふせん
TSUKI no IRO / つけたしふせん
サンビー×ほぼ日 / 手帳と使う回転印 ONE PIECE
ムーミン / ほぼ日のインク吸い取り紙 ムーミン

こんにちは。
ほぼ日手帳チームで、国内販売を担当している小河です。

2026年の手帳は、もう決まりましたか？
今日は、私が2026年に使おうと思っている手帳と
文具アイテムをご紹介します。

暫定で、ここまで決まりました！

カバーがまだ決まっていない本体もあります。

手帳本体は、今使っているものを
それぞれ引き継ぐため、3種類選んでいます。
2025年の最初は1冊だったのですが、
使うにつれて、だんだん増えていきました。

手帳本体と、一緒に使うアイテムを
使い道ごとに順番にご紹介します。

-------------------------------------------------
１．日記帳（Planner＋カバー＋文具）

まず１冊めは、家で使う日記用の手帳です。


2026年の日記用手帳セット。

2025年はHONのブラックギンガムを使っていましたが、
日々の記録として、チケットや服のタグ、お菓子の袋など
何でもかんでも貼っていたら、厚みが大変なことに。


貼りすぎました。

ブラックギンガムは表紙が紙で柔らかいので、
どうにか耐えてくれていますが、
他の種類だと、こうは行かないかもしれません。
ですから、HONにする？本体＋カバーにする？
というところから迷っていました。

迷う中で、YouTubeの
「ほぼ日手帳2026新作ラインナップ紹介LIVE」
でTOLIGHTのカバーを見て、
鮮やかな花の色と、
生命力が感じられる筆遣いに
心を掴まれました。
前職がお花の仕事だった縁もあり、
これはぜひ使いたい！と即決。

▼動画はこちら。

私のスタイルだと、年の後半には
手帳がかなり分厚くなることが明らかなので、
もし、カバーが付けられなくなっても
見栄え良く使えるように、
本体は表紙の質感がリッチなPlannerにしました。


黒い表紙にゴールドの箔押しがかっこいい。

空いたカバーは、文庫本カバーに使おうと思います。
A6サイズは色々活用できそうですね。

さて、セットで選んだ文具は、
テープのりと、ムーミンの下敷きです。
テープのりで色々なものを貼って、
その後コメントを書くために下敷きも用意しました。

カバーがお花のデザインなので、
自然を感じさせるムーミンの絵は
合うんじゃないかと思っています。


２．仕事用手帳（カズン avec）

2冊めは、仕事中にメモを書き留める手帳です。


ひとまず本体を確保。カバーは悩み中です。

2025年の最初は１冊目を
プライベート・仕事兼用にしていましたが、
7月からカズンのavec後期を使い始めました。
薄いし使い勝手が良いので、
2026年は最初からカズンのavecを使う予定です。


2025年の仕事用手帳と下敷き。

仕事のタスクはデジタルで管理することも多いですが、
作業机に必要な道具を出しておくような感覚で
「今日」や「今、このあと」のタスクを
手帳に書き出しておくと、
目の前のことに集中しやすい感じがします。

カズンはたくさん書けるので、
急な電話があったときに、
メモを取りやすいのも良いところです。


３．書き物手帳（day-free A5）

3冊目は、ある程度まとまった文章を
好きなように書くための手帳です。

その時々のテーマに合わせて
書きたい分だけ書けるように、
A5の大きいday-freeを使っています。


こちらも、ひとまず本体を確保。

今使っている2025年版のページが
まだ余っているのですが、
2026年もたくさん書くぞ！と決意して
先にday-free本体を手に入れました。

手持ちのマスキングテープやシールを
ページのフチに貼って、
似た色の日付用フレームシールを貼るのが
自己流のスタイルです。


自己流・シンプルデコ。

day-freeを使う方は、日付用フレームシールもぜひ一緒にどうぞ。
柄がたくさん入っていて、選ぶのが楽しいシールです。


４．番外編（文具）

ここまでは手帳と使うことを考えて選びましたが、
これは別枠で、胸のときめきにまかせて
北岸さんのシールも手に入れました。

30枚、全部ちがう絵なんですよ！
すごくないですか。


赤い台紙に収まった姿もかわいい。

何かを頑張った時のごほうびシールとして、
大事に使いたいと思います。
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以上、手帳選びへのお付き合いありがとうございました！
明日の手帳ニュースもおたのしみに！

---＊ご紹介した商品 ---
●ペーパーシリーズ/ブラックギンガム[HON(A6)・日本語・1月はじまり]
●TOLIGHT / Botanical Garden ［オリジナルサイズ（A6）］
●手帳本体Planner ［A6/1日1ページ（英語）/1月/月曜はじまり］
●GLOO 貼ってはがせるテープのり Sサイズ・詰め替え用テープ
●ムーミン/ほぼ日の下敷き ふしぎなぼうし オリジナルサイズ用
●手帳本体カズン avec ［A5/1日1ページ（前期＋後期）/1月/月曜はじまり］
●手帳本体day-free ［A5/月間＋ノート/1月/月曜はじまり］
●ほぼ日の日付用フレームシール
●北岸由美 / シール しろねこのまいにち

© Moomin Characters™

こんにちは。ほぼ日手帳チームの石太郎です。
メルマガや手帳ストアの
コンテンツを英語に翻訳しています。

ほぼ日手帳を使いはじめて、
もう６年（くらい？）になりますが、
「どの手帳を買うか真剣に考える」なんて、
実は今回が初めて。

そう、これが僕のはじめての手帳会議なんです。

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最初に使いはじめたのはオリジナルでした。
毎日、漢字の練習をしたり、
日本語の文章を書いたりしていました。
日本語の上達とともに、
手帳との関係も変わっていって、
今ではすっかり「日記帳」として使っています。


↑当時の手帳の一部。
何時間もひたすら書いていた頃です。
「続ける限り『負け』はない。」いい言葉ですよね

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そのあと、ONE PIECE オリジナルが
発売されたときは、
すぐにそっちに移行して。
翌年も、ONE PIECEのデザインを
使い続けたかったけれど、
「日々の言葉」が恋しくなってしまって‥‥
なんと、カズンとオリジナルの2冊を
毎日書く生活に進歩しました。

ただ正直、それは長くは
続きませんでした。
やっぱり、仕事が忙しくなってからは、
両方を続けるのが
なかなか大変でした。

でも、「みんなの使い方」ページにある
いろんなアイデアを見ていたら、
またやる気が出てきて、
今では、なんとか続けています。
ただ、その絶妙なバランスも、
来年には揺れそうな予感がします‥‥


↑こんなにワンピースが好きでしたっけ。
自分もびっくり。

そういうこともふまえて、
2026年に使う手帳と
文具を選びましたので、紹介します！


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手帳たち



・手帳本体オリジナル ONE PIECE［A6］
・手帳本体カズン avec［日本語板／A5］
・ONE PIECE magazine /ヒルルクの桜 ［weeks］

さっきお話ししたように、
僕はオリジナルとカズンを使っています。
カズンは個人的な日記用、
オリジナルは仕事のメモや
アイデアノートとして使っています。
でも、もう少しうまく使い分けたいなと思っていて‥‥
まず、カズンにはいろんなものを貼りすぎて、
分厚くなりがちなんですよー。
それでもカフェで書くのが好きなので、
持ち歩いていますが、
来年はもう少しスリムなavecを
試してみようと思っています。

そしてもう一つ。
ほぼ日に入るまでは、
weeksを使っている人を
実際に見たことがなかったんですが、
今では「あ、これは毎日の
タスク管理にぴったりだな」
と感じています。

‥‥ということは、
またオリジナルの出番がなくなるわけで。
これぞ「衝動買いの落とし穴」ですね（笑）。


↑TOBICHIの様子。惑わされますよね？

実は、TOBICHIには展示を
見に行っただけのつもりだったんです。
でもあの空間、
何か不思議な力があるんですよね。
どんな目的で入っても、
なぜか予定外のものを買ってしまう。
それでいて、後悔はしない。
むしろお気に入りになる。
そんなTOBICHIで出会ったのがヒルルクの桜［weeks］。
気づいたら、ONE PIECE オリジナルA6とweeksを
両手に持ってレジに並んでいました。

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文房具たち
・ONE PIECE magazine /イブシ銀「おっさん」ふせん
・ONE PIECE magazine / 気持ちが伝わる スクエア一筆箋 vol.3
・Pochitto6 (One Piece)
・ONE PIECE magazine / stappo GRAND LINE
・そのほかいろいろ！

　

最近はTOBICHIに行くたびに、
少しずつ文房具を増やしています。
この前はイブシ銀「おっさん」ふせんと
Pochitto6（One Piece）を購入。
その前は「気持ちが伝わる スクエア一筆箋 vol.2」、
さらに前はvol.3を買いました。
やっぱりTOBICHIに一人で行くは経済的に危ないみたい。

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どう使っているか

最近、友人に手紙を書く機会が増えていて、
そのときにステッカーを貼って、
ちょっとしたユーモアや勢いを
加えるのが楽しいんです。


↑この“強いおじさんたち”、岡本太郎の名言にぴったりなんですよ。

ONE PIECE magazine / イブシ銀「おっさん」ふせんと
「気持ちが伝わる スクエア一筆箋」は
手紙の中で引用したい言葉を書いたり、
ちょっとした一言を入れて笑いを取ったり。


↑これは、友人が大阪万博に行ったときの手紙に貼ったものです。

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スタンプで「ドン!!」

↑どの時のどん！が整っています。

Pochitto6（ONE PIECE）を買いました。
正直、必要はなかったんです。
すでにどんどん貼れる どん!!シールブックや
ONE PIECEテンプレートも持っていますから。
でも、お店で実際に押してみたら、
色の鮮やかさに思わず感動してしまって。
DON!で押すのが楽しいんです！

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最後に、オンラインで注文した
TSUKI no IRO 12色ペンセット。
まだ届いていませんが、
TOBICHIで試したときの色味が
本当にきれいでした。
今までは、好きな色だと
書き心地が微妙だったり、
その逆だったり。
でもこのペンは、
ついに理想のバランスに出会えた気がします。
あれ、これってもしかして僕、ゴルディロックス？
それに、保管場所にも困りません。
愛用のスタッポ（グランドライン）がありますから！

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以上、僕の2026年手帳会議でした。
また明日もお楽しみに！

©Eiichiro Oda/SHUEISHA

---ご紹介した商品 ---

手帳
・手帳本体オリジナル ONE PIECE［A6］
・手帳本体カズン avec［日本語板／A5］
・ONE PIECE magazine / ヒルルクの桜 ［weeks］

文房具
・ONE PIECE magazine / イブシ銀「おっさん」ふせん
・ONE PIECE magazine / 気持ちが伝わる スクエア一筆箋 vol.3
・Pochitto6 (One Piece)
・ONE PIECE magazine / stappo GRAND LINE
・北岸由美 / しろねこのミニお手紙セット　（紹介できなかったけど本当に使うがもったいないほどに可愛いものです！）