販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。
みなさま、こんにちは。
ご機嫌いかがでしょうか?
本日、登板いたしますのは、
先日、人生ではじめて『ピンマイク』を
つけた、かわいが務めます。
どうぞのんびりとお付き合いください。
みなさんは、
ピンマイクってつけたことありますか?
「そういう機会あったよ」という方も、
それなりにいらっしゃることと思います。
ですが、そんなには
ピンマイクつけることって
無いかなぁと思うんです。
かくいうあたくしも
ピンマイクとは無縁といってもいい
人生を送ってきました。
ですので、
「これ、つけてください」と
ピンマイクをサラッと
渡されたときには
めちゃくちゃ焦りました。
その場には、
付けたことのあるメンツが
多かったのもあるのだと思うのですが、
みんな普通につけはじめて
おるではないですか!
『え?うっそ!?
みんなピンマイク慣れっ子なの?
おわわ、誰か教えて!!』って
内心オロオロしておりました。
でね、そこで素直に
付け方わからないんですが!!と
すぐさま聞けたら良いと思うのですけど、
あまりにもみんなが
普通に装着していくので、
なんか、、、、
聞きにくくって、
ミエッパリィを発動してしまったのです。
しれーっとね、
スンッとした顔して、
みんなの付け方をチラチラ見ながら
やってみたのです。
よっしゃ、コレでいいのでは!?
となって、
『ふふん、あたくしピンマイクなんて
お手の物だけど?』的な
顔しておりました。
しかし、そういう付け焼き刃は
やはりすぐにバレるんですね。
「マイクの向きは逆のほうがいいですよ」と
がスッと教えてくれました。
自分の愚かしさに悶えつつ、
大いに反省をした私。
本番前に改めて、
『付けたこと無いので、
グッドな装着方法を教えてください。』
と、きちんと教えてもらったのでした。
なので、もし再びピンマイクを
付ける機会があったら、
今度こそ嘘偽りなく、
優雅に装着できる気がします。
まぁ、そんなこといいつつ、
今後の人生において、
つけることはなさそうですけれど…。
『人生初のピンマイク』については、
印象に残る出来事だったこともあり、
いそいそとその日の夜に
手帳に書き込んだのでした。
・・・さて、みなさまなんとなく
お気づき、、、でしょうか?
今回のテーマは
【これ、書いておいてよかった!】
そうです!
このテーマについて書くからこそ、
そこそこの分量をつかって、
ピンマイクについて
お伝えしていたのでした!
…なんとなく、
後出しジャンケン感ありますけど、
うまくつなげたということに
していただけたら幸いでございます。
改めて今回のテーマは
【これ、書いておいてよかった!】です。
手帳を見返していると、
書いておいてよかったなぁと
思うものばかりで、
書かなきゃよかった…というものは
ないなぁと。
どんなことでも
書いておけば、
たしかにその時は
そういう気持ちがあったなぁと、
思い起こせるひとつのきっかけに
なりますし。
思いだしたくないことだって、
このときはそういう時期だった。
という思い出として。
見ていたドラマも、
よく聞いていた音楽も、
感銘を受けた言葉も、
さりげない日常の喜びも、
めちゃくちゃに喧嘩したことも、
イライラしていたことも、
不安で眠れなかったことも、
徹夜して帰った朝も、
見上げた空のことも、
大好きな人たちのことも、
ぜーんぶひっくるめての自分。
あまりにも赤裸々すぎて、
見せられるページがない・・・。
ということで、
いろんなことをごちゃごちゃと
かきこんでいるよっていう
イメージを漫画文字で書いてみました。
▲全部ガラスペンで。漫画文字たのしい〜
なんでも書いておけるのが、
ほぼ日手帳のいいところ。
そんな風に思うのですが、
ここ2、3年、
意識して書くようにしていることで、
よかったなと思っているのは、
日々の体調のことです。
体調や精神状態、
急に掃除をしたくなる
タイミングとか。
一見すると関係なさそうに
見えることも
書いておいたら、
体調と連動していたりして。
細かくメモするわけではなくて、
なんとなく、
普段と違うなと感じたこと、
気になったことを
月間インデックスのページのところに
書くようにしました。
▲インデックスの下の部分には特に気になったことを
歳を重ねるとそれなりに
不調も生じやすいですし、
これから先も取り替えのできない身体で
生きていかなくちゃいけないのね。
っていう当たり前のことに
ハッと気づいて始めてみたのですが、
これは引き続きやっていこうと思っています。
痛みとかって、
変に慣れちゃって、
その痛みもある自分っていうのに
変わるじゃないですか。
だから、
最初に違和感を感じたのがいつなのか、
というのがすぐわかるのは
自分的にはとてもよくて。
この時期はあんまし調子が良くないから、
ちょっと甘やかそう。とか
そういう状態になった自分への対処法が
わかるようになったのも
いいところ。
自分自身の肉体を意識するのが
けっこう面白いってことにも気づきました。
これからも自分の身体と
向き合っていこうと思います。
だいぶ長くなっておりますが、
最後に…。
どんなでもいいから、
絵を描いておいたことも
良かったなって思ってます。
見返したとき、
とっても楽しい気持ちになります。
下手とか上手とか関係なく。
基本的に自分しかみませんからね。
自由にお絵かき、
すっごいイイですよ。
下手は下手なりに。
その下手さも含めて、
味があるような気がしてきますので、
面白いです。
▲ニワトリ。いっぱい描いているので、ちょびっとうまくなった気が…?
▲どうしても描いてみたかった作風の真似
▲いろいろ
▲手帳の発売日。猫村さんのイラストを真似っ子して。
▲なんとなくお気に入りのパンダ。コパンダはいない。
ちなみに、、、
その昔、イルカを描いてみせたら、
「ブタ?」と言われたことがあります。
そのときの反論としては、
漢字で書いたら
「海豚」だからね!です。
・・・・
良き思ひ出。
年明けまで毎日続く手帳ニュース、
引き続きお楽しみください!








こんにちは!
手帳チームのひのです。
2023年も残り2週間!
迫りくる年末、未だに白いページの目立つ私の手帳…!
という二重の焦りがあります。
もともと、日程管理はスマートフォンのカレンダーに
登録しているので、
「手帳には、残しておきたい好きなことだけ書こう」と
今年の夏からday-freeを使い始めました。
少し考えて、思いついた使い方が、
「読みたい絵本のリストをつくろう」というもの。
読みたい絵本リスト
ほぼ日社屋は神保町にあるので、つい色々な絵本を購入してしまいます
昔から絵本が好きなのですが、
いざ図書館に来ると
「読んでみたかった本、なんていうタイトルだっけ…?」と
立ち尽くすことが多かったのです。
というのも、「読んでみたいな」と思う絵本は
・人との会話
・育児雑誌
・ラジオ
から知識を得ることが多く、
これまではメモしてもどこかにまぎれたり、
記憶からこぼれたり、とうっかり生きてきました。
リストを一箇所にまとめるため、巻末から記入しています
手帳のメモページを、巻末側から使うことで、
先に書き始めていた日々のメモとリストが
まじらないようにしています。
このメモのおかげで、図書館で予約して取り寄せ、
「読みたい絵本」を読んでいけるようになりました。
携帯電話にメモをする手もあるのですが、
読みづらい名字や、海外の作家さんの名前を
「ユーリ、あれ、ユリー、シュルヴィ…」と
フリック入力するよりも、
手でササッと書いてしまうほうが早いです!
読んだ絵本メモ
記録は続けられるようにシャーペンで簡単に、とはじめたものの…
読みたい絵本リスト作っていたら、
手帳に「絵本まわりの記録帳」としての
役付けができてきました。
そこで、子供に読み聞かせた本を
スケッチしながらメモすることにしました。
・書名
・作者
・出版社
・ページ数
・子ども達の反応
・表紙
・印象的だった見開き
が1セットとして設定。
シャーペン描きに息切れが…
シャーペンで描いていたのですが、
結構時間がかかることもあり、
だんだん「描くの大変だな」と感じてきました。
(まずい、このままでは続かない…)
そんな時、「ほぼ日手帳をお絵かき帳にしている」
という方の使い方投稿を発見!
「あんな薄い紙なのに??」と驚きつつ、
こわごわアクリル絵の具を使って、
絵本の絵をスケッチしてみました。
さくっと描くために、水分を多めにしたのですが
描いた部分以外はほとんど波打たず!
水彩用紙のスケッチブックだとボコボコすると
ものすごく膨らみますが、
改めてほぼ日手帳の紙の凄さを知りました…!
絵の具は3色程度でも混ぜて使えば色々な色が作れるので早いです
絵の具でサッと描くことで時間も短縮でき、
色もつくので楽しい見た目になりました。
私にはこちらの方が合っていそうです。
読んだ絵本メモは、
すぐには役にはたちそうにないのですが
いつか読み返したときに、
楽しいのではないかな、と思っています。
白紙が多めの手帳を持っている方は、
年末なので思い切って絵の具にトライしてみては
いかがでしょうか?
手帳チームメンバーの
「これ、書いておいてよかった!」は、
2024年の頭にかけて毎日更新予定です。
明日もおたのしみに!
ほぼ日手帳の累計1000万部を突破を記念して、
あなたの「1000万分の1日」を募集中です。
「これ、書いておいてよかった!」と思えるような、
これまで生きてきたなかで
忘れられない1日のことをぜひ教えてください。
下記の画像をクリックすると投稿できます。
たくさんのご投稿、お待ちしております!






こんにちは。
ほぼ日手帳チームのわたなべです。
「手帳に書いたり貼ったりしておいてよかったなぁ」
と感じたことを2つご紹介します。
【1つめ:山のしおり】
年に3回ぐらいですが、低山登山をします。
昨今は優秀な登山アプリが色々ありますので、
スマホで、山行計画や山行日記が記せたり、
登った山のGPSログが残せたりします。
たしかにアプリはとても便利で重宝しますが、
わたしは手書きの「山のしおり」をおすすめします。
自分の手で山行計画を書いた方が、
圧倒的にイメージがしやすく、
何より当日までのワクワクが倍増します!
陣馬山は高尾山の近くにあり、関東百名山の一座です。
高尾山より山頂は高いですが、人は少なめで登りやすく、
頂上の草原は広く見晴らしが良いし、バーナーを使えるエリアも広いです。
筑波山も登りやすい低山として有名です。
こども連れであれば、たくさんの奇岩を見られる白雲橋コースがオススメです。
ワンちゃんと一緒に登山している方も多かったです。
ケーブルカーとロープウェイの両方があり、下山も安心です。
あと、つくばエクスプレスが速くて好きです。(最高時速は130km/hだそう。)
前回の登山は標高がこんぐらいだったから、
次はもう少し高い山にしようかな〜、
前回は息子が登り途中で飽きてたから、
次はいろんなコースが楽しめる山にしようかな〜、
などなど。
見返すと次への楽しみが膨らみます。
あと、こどもの成長と、自分の老いが、
いっぺんにわかります笑
【2つめ:折り紙】
息子は折り紙ブーム。
ちいさい手で頑張って折って、
よくできたものを妻にプレゼントし、
まあまあの出来のものを祖母にプレゼントし、
イマイチなものを私にくれます。
畳んだ状態の折り紙
広げる。
そんだけでも楽しい。
折り紙が部屋にどんどん溜まってしまうので、
私のお気に入りの折り紙は、
こうやって手帳に残しています。
貼ると手帳が宝箱になった気分です。
貼ってしまうのは若干気が引けるので、
袋のようなものに入れて残せるといいですよね。
今日は以上です!
手帳チームメンバーの
「これ、書いておいてよかった!」は、
2024年の頭にかけて毎日更新予定です。
明日もおたのしみに!





こんにちは。
ほぼ日手帳チームのいわさわです。
毎回さまざまな内容でお届けしている
「ほぼ日手帳ニュース」。
今回は、手帳チームのメンバーが
自身の手帳を振り返りながら、
「手帳に書いたり貼ったりしておいてよかったなぁ」
と感じたことを紹介していきます。
さて、トップバッターのわたしが思ったことは
「あれこれ、貼っておいてよかった!」。
‥‥あ、ちょっとざっくりしすぎてますよね‥‥。
具体的に特に貼っておいてよかったと感じたのは、
食べたもののラベルやパッケージ、
外食時のお品書きなどです。
お土産のクッキーのパッケージからがんばって剥がしたもの。
すぐにいろんなことを忘れてしまうわたし。
とってもおいしかったものすら、
「おいしかった」としか覚えていないこともしばしば。
でも、お品書きやラベルを手帳に貼っておくと、
「これ、香りがよかったんよ」
「ふわふわ食感がたまらんかった〜」などと、
より具体的に食べたときのことが思い出せて、
うれしかった気持ちを何度もたのしめるんです。お得!
こんなに食べたっけ?
実は、このニュースのタイトルにしている
「捨てればゴミ、貼れば思い出」は、
我が家の手帳にまつわる合言葉。
あとで見るとうれしくなりそうなものは
捨ててしまわないで、
とにかく手帳に貼るようにしています。
夫とともに手帳を見ながら
「これ、おいしかったよねぇ」
「また取り寄せする?」
「あそこで飲んだあのお酒、どっかで買えるかな」
などと、それを見ながらあとで話すこともできて、
そんな時間を生み出してくれる「貼る」という習慣は、
なかなかいいものだなぁと感じています。
貼るときに欠かせない相棒たち。
あと、改めて手帳を読み返していて
この書き方をしておいてよかったなと思ったのが、
その日、特に印象に残った出来事や言葉を
枠のなかに書いて目立つようにしたり、
筆ペンなどの太めのペンで書いたりすること。
色も変えずにぐるりと囲むだけ。
そうすると、
その日の自分が何をいちばん大切に思ったのか、
何を強く心に留めておきたいと感じたのかが
パッとわかって、
読み返すたのしさが増すなぁと思いました。
そうして見つけたのが、
2021年1月21日の日記に記した
ほぼ日通信WEEKLYで読んだ、
みうらじゅんさんの記事のメモ。
閉塞感のある日々のなかで救われた言葉。
コロナ禍でおでかけしにくい状況をどうしたらいいか、
という質問に対する答えでしたが、
この年末年始という時間に
ゆっくり手帳を振り返るときにも
ぴったりの言葉だなぁと思ったのでした。
(これも書いておいてよかったことのひとつですね)
手帳チームメンバーの
「これ、書いておいてよかった!」は、
今日から2024年の頭にかけて毎日更新予定です。
今後もおたのしみに!






こんにちは、手帳チームのあさこです。
ここ2ヶ月お届けしてきた
「手帳2024・私がこれを選んだ理由」も
今回でラストです。
ことし、私が選んだのはこちら!
・手帳本体オリジナル 英語版
・西川(c)友美/いぬ
[オリジナルサイズ(A6)]
・西川(c)友美/花火セット
[weeks(英語版)]
・・・・・・・
英語版オリジナルは
ことしの11月にデビューしたあたらしい手帳本体。
仕事用として、
ことしはカズンを使っていたのですが、
オリジナルならではの使い方を考えてみたいし、
荷物をもう少しコンパクトにしたいし、
この手帳の製作に関わっていたこともあり、
2024年はこれにすると最初から決めていました。
▲1日ページのデザインは、旧暦が掲載されていない分、日本語とちょっと違います
この本体にはどんなカバーを合わせようかと、
画像やページを見ながら迷っていたのですが、
実物をみたとき、一気に気持ちが変わり、
それまで候補にあがっていなかった
西川(c)友美のカバーにしようと決めました。
まず、さわっていてたのしいんです。
手帳って手に持つ機会が多いので、
手ざわりが案外大事な要素であることを
ここ数年で感じるようになりました。
画面では伝わりにくいかもしれないのですが、
西川さんのカバーは
ジャガード織りで作られているため
手に持つとふかふかしています。
この手に持ったときの
独特な手ざわりを気に入ったのが
選んだひとつのポイントです。
▲ふかふかを表そうと撮ってみた写真(失敗)
そして、使っている糸の色は
けっこう派手なものが多いのですが、
織りで表現されているからこその
独特な奥行きがあるからか、ベースが黒だからか、
手に持ったとき、思った以上に落ち着いて見えます
(これは人それぞれ感じ方は違うと思うのですが)。
このような理由もありつつ、
決定打になったのはこちら。
裏面にいるちいさいお顔です。
かわいい!
実物を手にして初めて気づいたのですが、
このお顔の表情がすごくかわいくて、
そのときに他に迷っていたカバーではなく
これにしようと決めたのでした。
どうやら西川さんが描く
顔がすごく好きみたいです。
そしてweeks。
weeksは使い方が毎年ブレるのですが、
(ことしのweeksは、
年の前半をプライベート用、
後半を仕事用にしたほどのブレっぷり)
表紙のデザインにかわいいのが多くて
つい買ってしまうアイテムです。
ここ最近、週単位と日単位のやることを
うまく書き分けられたら‥‥と思っていたので、
2024年版のweeksは
仕事のやること整理に使おうと思います。
好きなデザインがありすぎて
迷いに迷ったのですが、
最終的には直感を大事に、
一番最初に見たときに
いいなと思ったデザインを選びました。
かわいいイラストの数々が
詰め合わせのように並んでいるデザインと、
ぱきっとした色づかいが魅力的なデザインです。
▲西川さんの描くお顔がやっぱりかわいい
ちなみに、最後まで迷ったweeksが
2つありまして‥‥
(1) シャツファブリック/リラクシングチェック
淡い水色のベースに白と茶色のチェック柄、
さらには黄色い線もアクセントに。
好きな色ばかりで惹かれました。
そのうえ、手ざわりもすべすべで気持ちいい。
そして、手帳の発売日前後でやっていた
テキスト中継で、
加賀谷奏子さんのクリアカバーとの
組み合わせを見たときに
さらに心がゆれました。
柄on柄はなかなか自分では
思いつかないので新鮮!
クリアカバーのほうに入っている
シルバーのラインが生地のチェック柄と
うまい具合に寄り添っていて、
これをみたときにかなり迷いました。
▲クリアカバーのシルバーのラインがさりげなく光ります
(2) カラーズ/スタイリッシュグレー
weeksのカラーズシリーズに
初めてグレーが登場しました。
2024の年号がメタリックレッドで
箔押しされているのがおしゃれで、
これまた加賀谷さんの
クリアカバーとの組み合わせがよくて
最後まで候補に残っていました。
*西川(c)友美さんのweeksと
カラーズ/スタイリッシュグレー、
ともに日本語版が明日、
12月1日(金)午前11時から再販されます!
ご検討されていたかたはこの機会にぜひどうぞ。
・・・・・・・
こんな感じで
いろんなデザインに惹かれながらも
選んだ手帳といっしょに
来年過ごそうと思っています。
手帳チームのメンバーが
それぞれに選んだ手帳や文具、
おたのしみいただけましたでしょうか。
私も意外な発見もあったりして
読んでいておもしろかったです。
明日から12月、
来年の手帳を使えるまで
残り1ヶ月になりましたね。
(といいつつ、実は、
weeksは今週から使えるんですよ)
まだ来年の手帳をどれにするか
迷っているかたは、
手帳チームのチョイスが
決める材料になっていたらうれしいです。
それでは、まっさらな手帳を
使い始められる日をたのしみに待ちましょう!














こんにちは。オカムラです。
早速ですが、私が選んだ来年(2024年)の手帳は、
「ONE PIECE magazine / like the sun」(HON/A6)です。
ご存知、週刊少年ジャンプで連載中の
漫画『ONE PIECE』がモチーフの手帳です。
(正確には、漫画『ONE PIECE』の世界観を
深く楽しむためのムック本『ONE PIECE magazine』との
コラボレーションで生まれた手帳です。)
今年(2023年)の手帳も
オリジナル ONE PIECEを使っています。
今年こそはいい感じで使い倒してやろうと、
毎年思っているのですが、
2023もあと1か月となった現在、
まぁ、白いページの多いこと多いこと。
ほぼ日手帳を初めて買った2003年から
もっと言えば、高校生のころから
ずっとそんな感じです。
ペットの記録を別の手帳に書いていたり、
5年手帳を使っていたり、
予定をデジタル管理しているとか、
いろいろな言い訳もありますが、
今回こそはもうすこし、
なにかを書き残しておきたいなぁと
懲りずに思っています。
さて、今回買った手帳、
「ONE PIECE magazine / like the sun」(HON/A6)
ですが、表紙はweeksの定番「タイ&チーフ」の生地で
作られています。
ネクタイの織り模様で
ONE PIECEのキャラクターが表現されていて、
よく見るととても凝った作りになっています。
ぜひお手持ちのルーペなどで観察してほしいですが、
今回はスマートフォンのカメラで撮影した
拡大画像をお届けしますので、ご覧ください。
こちらは、サウザンドサニー号ですね。
タイ&チーフの生地は斜めに糸が入るようなので、
縦糸と横糸が斜めに交差しています。
ドット絵よりはクロスステッチとか、
刺繍に近い見た目でしょうか。
クロスステッチといえば小学生の頃、
夏休みの宿題だか自由研究だったかで、
「ドラゴンクエスト」というゲームに出てくる
敵キャラクターの「スライム」の絵を
全面にあしらったクッションを作りました。
それが、自治体の施設に展示される
ということがあったのですが、
夏休み終わりギリギリに作ったため、
母親に多くの作業を委託していて、
子供ながらに
申し訳ない気持ちになったことを思い出します。
……と、
話がそれました。
この糸が斜めに入る感じで細かいモチーフを描くというのは、
なかなか難しいのではないでしょうか。
とくにこの、海賊旗の部分、白い旗に白いドクロマーク。
ドクロは線で描かれているので、
アウトラインを黒い糸で囲っている気がしますが、
拡大してみてもよく見えないくらい細かいです。
ものづくりに携わるものとしては、
とても興味深い反面、その苦労を思うと気が遠くなります。
これは、ミニメリー2号ですね。
ぼくの手帳では裏面の端になっていて、
海の割れ目に引き込まれそうになって、
必死に脱出しようとしているように見えます。
ドラマを感じますね。
(柄の位置は、生地の取り都合によって変わります)
シャークサブマージ3号です。
先程のミニメリー2号もそうですが、
このサイズの絵柄が、
特定のキャラクターだとわかるのはすごいことです。
シャークサブマージ3号は
頭に潜望鏡がついているのですが、
このあたりに苦労を感じます。
最後に大ダコのスルメです。
これは、スルメがうれしそうにしているのがわかりますね。
拡大してみると、
目の部分は糸がちょろっとあるだけなんですが、
少し離れてみると笑顔に見えるから不思議です。
まだまだ語り尽くせないですが、
このあたりで今回は終わろうと思います。
今回、はじめてHONを買ってみて、
やっぱり「リベットバンド laccio」を
買ったほうが良かったかな、とか、
ペンを一本に絞って身軽にしたほうがいいのかなとか、
いろいろ思いつくことがありました。
HONはまだまだ新しい手帳なので、
まだ見ぬアイデアやノウハウがたくさんあると思います。
それを探すのも楽しみですね。
いうなれば、お宝探しですね。
そう、ひとつなぎの大秘宝。
つまり、ワンピースです!
お後がよろし…いや、
ちょっと無理があったか……。
それでは、
みなさんも、2024年の手帳を探しに
出航だア〜〜〜!!







こんにちは。
手帳チームのやんです。
今回の手帳NEWSのテーマは
【手帳2024:私がこれを選んだ理由】
ということで、
2024年用に私が選んだのはこちら。
今年初めて企画した商品の
ほぼ日ペーパー(ズ)みてみて
を使いたいと思い選びました。
中には見るだけで嬉しくなる
ワニ、サクランボなど可愛いモチーフが
印刷されています。
スッとちぎれるので
ちょっとしたメモを書いて
誰かに渡すときにとても便利です!
カバーは
西川(c)友美/いぬです。
サンプルの段階から
2024年の手帳カバーは
絶対これだ..!と決めていました。
個性的なイラストはもちろん
カバーを触った時の
質感がとても私の好みにピッタリだったので
見た瞬間悩まず
2024年用のカバーに選びました..!
(チャームもとてもかわいいです〜)
クリアファイルは
北岸由美 / ほぼ日のクリアファイル
おみやげ オリジナルサイズ用(3枚セット)
を選びました。
周りからもらったシールとか
ハガキなどを入れて使うと
とても便利だと思います。
次は
ほぼ日の方眼ノート(A5)ヤマザクラです。
2022年の時にも方眼ノートを使用しましたが
デザインのラフを描く時に便利だと思い
2024年も使うことになりました。
表紙には牧野富太郎博士さんの素敵な
植物図が描いてありまして
使うのがもったいないぐらい
とても素敵な商品だと思いました。
2024年用に私が選んだのは以上です!
みなさま、2024年の手帳は選びましたか?
迷っているようでしたら
手帳newsをぜひ参考にしてください。
それでは次回もどうぞお楽しみに!










こんにちは、
手帳チームのひのです。
今回の手帳NEWSのテーマは
【手帳2024・私がこれを選んだ理由】
ということで、
今年の夏からほぼ日手帳に
デビューしたばかりの私が
選んだ手帳と文具たちをご紹介します!
手帳はこれまで「とにかくシンプルに使いたい」という
(つまりは面倒くさがりで、ハードルがあると続かない)
タイプだったので、
◯持ち歩くのにすっきりしたHONとペン
◯家で楽しんでかく時に使う文房具
を選びました。
1)毎日の鞄に入れて持ち歩く予定のセット
■手帳:
HON(A6サイズ)牧野富太郎 / ヤマザクラ
■ペン:
ぺんてる / プラマンJM20
■バンド:
リベットバンド laccio Lサイズ(ヌメ×こげ茶ゴム)
ここで、白状いたしますと、私は購入する際、
手帳のサイズを
間違えたのです…!!!
私は字が大きいので、大きいカズン(A5)を
使おうと思っていました。
しかし、私がほぼ日ストアのカートに投入したのは
オリジナル(A6)サイズ…!
いくらほぼ日手帳初心者とはいえ、
頭に血がのぼっていたとはいえ、
A5とA6を間違えるとは…!
ただ、片手で軽く持てるオリジナルサイズは
持ち歩く派の私にはよいかもしれない、と
思い直し、「オリジナルを使おう!」と決意しました。
セットで使おうと購入したリベットバンドは、
カズンに合わせたLサイズを選んでいたので
「やっちゃったな」と思ったのですが…
問題なく使えそうで、一安心。
▼ゆるくて使えないかな?と思ったのですが
A6サイズのHONにLサイズのバンドでも
使用することができました。
バンドがあれば、鞄にいれて持ち運んでも
何かが挟まってページがよれてしまうようなことが
ないので、私には大切なアイテムです。
さらに、今回の「サイズ間違い」失敗を活かせないかな、と
イレギュラーな使用方法を考えてみました。
バンドを8の字の状態にして、裏表紙に輪を一つ、
表紙に輪を一つを引っ掛けて使うことで
表紙のバンドをはずしても、バンドは裏表紙に
固定されたままに。
これならバンドの一時置き場に悩むことがないのでは?
▼閉じた手帳をとめた状態。表と裏。
あくまでイレギュラーな使用方法なので、試してみて
「ゴムが伸びたりしなかったのか!」など
しばらく使ってみた後をお伝えしていければと思います!
2)手帳を彩るペンたち
ステッドラー / テキストサーファーゲル(ピンク)
コヒノール / マジック カラーチェンジファイバーペン
テキストサーファーゲルはポイントの強調用、
カラーチェンジペンは、ただお絵描きを楽しみたい!
と選びました。
さっそく試し書きをしたところ、
プラマンとテキストサーファーゲルは
相性がちょっと悪い?のか
ややにじむことを発見!
そこで、
●プラマン
●ほぼ日ストア特典のペンJETSTREAM
●現在(2023)手帳と一緒に使用しているボールペン
3種との相性を比べてみました。
▼どのペンも、文字を書いてすぐ、
重なるようにサーファーゲルを使っています
いずれも大きく滲んだりはしませんでしたが、
ボールペンとの方が好相性のようでした。
カラーチェンジペンは、白いペンでなぞった部分の
色が変わる魔法のようなペン!
我が家の5歳女児も楽しそうにお絵かきしていました。
▼娘が描いた虹色なヘビさん。私がかいたりんごとヘビさん。
1本で2色楽しめるので、
持ち歩くときもかさばらないのが魅力的です。
そして、
「この色がこの色になるのを利用したら
何が描けるかな?」と
アイデアの練るのが楽しい!
カラーチェンジペンマスターになるべく、
色々描いていこうと思います。
3)なんでもポケット
なんでもポケット
見返し部分に貼って、
シールや切手、名刺を入れて使おうと購入。
いまは手近にあったショップカードを入れてみました。
季節のショーウィンドウのように、
お気に入りのカードを入れておいても楽しそうです。
おまけで
私が書き物のお供で大好きなスタンプ
「浸透印スタンプの犬」です。
ヤマハチケミカルの
「リアルふぉとスタンプ」というものなのですが
犬や猫のほか、色々な動物がいるので、
お気に入りを探してみてください。
ちなみに購入特典の「ほぼ日の永久紙ぶくろ(ミニ)」は
こちらのデザインでした!
我が家ではペンは置いておくと全て娘にとられてしまうので
「使ったらここに戻してね」を徹底しようと思います…!
ひのからは、以上です!
もうすぐ師走の足音も聞こえて参りますので
来年の手帳がまだ決まっていない方!
急いで購入して
私のようにサイズを間違われないことを
お祈りしております。
(私はこれから、自宅に置いて使う用に
カズンも購入しようと思っております。
今度は間違えないぞ!)
それでは次回もどうぞお楽しみに!













こんにちは!
手帳チームのメロンです。
今回の「ほぼ日手帳ニュース」のテーマは
【手帳2024・私がこれを選んだ理由】です。
実はわたくしニュースの担当ではなかったのですが、
ほぼ日手帳チームメンバーの
新しい手帳をみていたらウズウズしてしまい、
今回から参加させてもらうこととなりました!
これからどうぞよろしくお願いいたします。
そして新しい手帳は、たのしいやつですよね!
わくわくっ
ということで、
わたしの2024手帳はこちらになります!
どーーーん!
・植物用:weeks 牧野富太郎 シハイスミレ
・芸術用:weeks 岡本太郎 3つの顔
・絵日記用:オリジナル本体(A6)
・仕事用:HON MOTHER / BEGINNINGS(A5)
(継続:5年手帳 2023〜2028)
2024年のプライベート手帳は
「やりたいこと」から選んでいます。
■やりたいこと=植物を知る
左側におしゃれそうに写っている植物は、台所で芽を出した安納芋です。
牧野博士の手帳は、植物用。
2023年ヤマザクラの手帳から‥‥
・植物の特徴や名前を覚えたい!
・水彩画をやってみたい!
・牧野博士モデル『らんまん』の放送があるぞ!
(番組最後の植物紹介コーナーをお題にして
毎日かいたら、120種ほど覚えられるはず)
ということで、4月から平日朝に
植物の絵や特徴をかき始めました。
放送終了した今でも
自分でお題をつくって日々続けています。
お題の植物を図鑑で調べる→描く→特徴をメモ!
毎日発見も多く、特徴もなんとな〜く覚え、
朝の時間がとっても豊かになりましたーーー。
▼月間カレンダー、年間インデックス、週間ページの使い方
月間カレンダーには科や属、学名を記載。
年間インデックスには
自分の目で観察した草に色を塗ります。
(これが結構うれしい!)
水彩画は、水筆と水性マーカー(水でにじむペン)のZIG クリーンカラーリアルブラッシュとABTを愛用中。
週間ページには、植物を水彩画で描いたり、
図鑑の情報や観察したときの特徴を。
2024年も継続するぞ!という決意を込めて
シハイスミレを購入しました!!
おでかけするときは、おぱんちゅうさぎの
スライダーケースにペンや水筆などを入れて。
ぺったんこに収納できるので、持ち歩きやすく
すでに重宝しております!
▼ちょこっと実験中
2024年は今年と違う使い方も試してみたく、
草の標本手帳をつくろうかな?など考え中。
トモエリバーだと乾きが速いし、
標本と相性がよさそうな気がするんですよね。
ちなみに高尾山は「スミレの山」とも呼ばれております。
シハイスミレの手帳をもって、
様々なスミレを観察するのもたのしそうだなぁ。
シハイスミレ自体を観察しに、西へ旅をするのもいいっ。
もう来年が‥‥たのしみでしょうがないです!
■やりたいこと=芸術にふれる
2023年は原田マハさんの手帳を使用中。
美術館や博物館や建築、映画など
芸術ごとをまるっとをまとめており、
2024年は芸術シリーズとして、
ドキドキしながら岡本太郎さんを購入しました!
(普段の自分では選ばないデザインテイストなのです)
美術展とか映画って、気づくと終わってるんです。
なので
気になるものの会期を月間カレンダーに書き込み、
行ったらチケットやフライヤーを切ってはる。
特に興味をもった学芸員の方のお話や、解説パネルなど
ニッチな情報をメモをしてまとめたりも。
月間カレンダーには会期と内容をメモメモ。
これは毎日使うのではなく、芸術鑑賞の記録用です。
なので気楽に使えるし、
芸術関連の場に行く回数も以前は年4〜5回だったのが、
2023年はすでに30回(!?)。自分でもびっくりです。
芸術用の手帳をもっていることで、
今度はここに行ってみよう!となるので
しぜんと外出や旅も増えます。
気になる建築まとめ。福島県の会津さざえ堂は二重のらせん構造をもつお堂で、登る人と下る人が出会わないおもしろい建築!
行動したいから手帳を持つ!
そんな使い方が初めてできた手帳です。
2024年は、せっかくだから川崎市岡本太郎美術館から
スタートしようかなぁと思っています。
2023年から初めてweeksを使ったのですが、
バックにスッと入るし、
美術館や博物館ではチケットを忘れずに挟める!
なので常にこの2冊は持ち歩いています。
■やりたいこと=絵日記
オリジナル本体は7年目になる絵日記用で、
カバーは 2022年の Into the Forest を。
カバーは名前も色も気に入っていて、
今年も継続して使うことにしました。
絵日記はもう習慣となり、見返すといい1年だなぁ〜と
うれしくなるので続けています。
■お仕事はシンプルに!
仕事用は、HON の MOTHER。
HON は初めての購入!しかもMOTHERの赤!
かっこいい‥‥
金色のタイトルロゴがまた…!くー!
HONを購入して発見したのですが、
同じカズンサイズでもカバーがないので
小さく感じるんですよね。
スッキリした感じがとてもいい。大人だ‥‥
仕事では他の手帳と比べて、
メモとスケジュールのみ書いているので
シンプル使いとHONは相性がいいのでは?と思います。
* * *
色々と欲張っていそうな感じですが、
すべてを同じ熱量で毎日使うわけではありません。
「やりたいこと × 手帳」でジャンルをわけることにより
情報が混ざらず、それぞれにスッキリと
やりたい頻度でまとめられます。
そして1年が経ったときに、
うれしい気持ちで振り返ることができるんですよね。
みなさんも手帳選びは悩ましいかと思いますが、
グッときた好きなデザインを選ぶもよし!
デザインにあわせてこんな使い方をしようかな?と
考えてみるもよし!
使い方が自由な分、色々とあそべそうです。
多すぎて、まずどれを使ったらいいか迷う!という方は
こちらの 全タイプ解説 もぜひ参考になさってください。
2024年まではあと少しですが
素敵な手帳ライフを応援しております!
それでは次回もおたのしみに!
■2024年用に購入したもの
・weeks 牧野富太郎 シハイスミレ
・weeks 岡本太郎 3つの顔
・オリジナル本体(A6)
・HON MOTHER / BEGINNINGS(A5)
・牧野富太郎 / ほぼ日の下敷き カズンサイズ用
・おぱんちゅうさぎ スライダーケースセット
・KODOMO NO KAO×ほぼ日 / Pochitto6
・北岸由美 / ほぼ日のクリアファイル おみやげ















こんにちは、手帳チームのにしはらです。
今回のテーマは
【手帳2024・私がこれを選んだ理由】。
とってもとっても悩みながら2024年のおともにきめたのは。
牧野さんのHONと
weeksMEGAのスタイリッシュグレーです!
牧野さんのHONは、はじめて見たときに
「ほんとうの本みたいだ…!」
と全体のデザインに感動しまして、
A5かA6か散々悩んだ結果、A6サイズにしました。
本みたい!と思ったときに見たのが
A5サイズだったので本当に迷いましたが
いっぱい書く!にしても
まだA5サイズを埋められる自信がなく。。
まずはこの子をしっかり埋めて、
A5は来年チャレンジしてみようかな。
HONは、基本は家に置いておき
プライベート中心で使っていきたいと思ってます。
一緒に、ほぼ日のキャップレス万年筆も。
お恥ずかしながら、今更の万年筆デビューです。
寝る前に心を落ち着かせて、
ゆったりその日のことを書いたりしてみたい。
想像で終わらないよう、頑張ります…!
そしてweeksMEGAは、お仕事用です。
最近メモを取らなくなった自分への戒めも込め、
あえてハードルを高くしてMEGAにしました!
PCだけでスケジュール管理も
議事録も完結してしまう今日このごろなので
ついつい手帳に書き込むまでいかないのですが
24年は意思をもって、
手帳に書き込むことをここに誓います!
カバーはどうしようかなあと悩みに悩んで
結局23年から使っているひきだしポーチを
継続することにしました。
ふだんはシンプル一番!な、にしはらですが
おぱんちゅうさぎのメモパッドには
激しく心が揺さぶられ購入。
とっても使いやすい北村さんのフィルムふせんも一緒で、
今年はポーチを開けるたびに和みそうです!
【手帳2024・私がこれを選んだ理由】、
まだまだ続きますよ!
次回のNEWSをお楽しみに!




