この写真、いつか制作秘話として
撮っておいたものなんですが、
ガイドブックの表紙を
撮影していたときの記録です。

オレンジの紙を敷いて、
影も入るようなイメージで
バシッと撮りました。

このくま、
ちゃんと自立してくれるんです。
黄色いカバーはいま
ほぼ日手帳のラインナップにはありませんが、
くまの茶色に合うように
Sleepy Sheepさんがつくってくれました。

TOBICHI東京には、
ほぼ日手帳公式ガイドブック2024の
表紙を飾っている、
Sleepy Sheepさんのくまもいます。
いつまでTOBICHIで展示できるかは
決まっていないのですが、
こうして本物が見られる珍しい機会です。
手帳をぎゅっと抱きしめているんです。

TOBICHIの開店前に、
先頭で並んでくださったお客さまです。
まっさきに手にとったのは
LINTONのweeksカバー。

そして、久保田寛子さんのweeksも
買おうとしていたのですが、
TOBICHIではただいま品切れ中。
すいません、ほぼ日ストアには在庫があるので、
今日の午後（時間は未定です）には
TOBICHIに届く予定なのですが。

今日のTOBICHI東京のお店番は
スーザンと平野です。
商品のことでわからないことがあれば、
なんでもスーザンにきける！
やった、心強い！！

Twitterで、あ、いやXか、
TOBICHI東京アカウントのXで
「オープンしました！」の
ツイート、あ、いやポストか、
ポスト用の写真を撮っていました。

今日のイチオシは、
おぱんちゅうさぎのようです。
購入特典の「てるてるティッシュ」も
TOBICHIには残っているようですし！

TOBICHIが11時にオープンするので、
お店番にやってきました。
14時30分まで、
お店の中でみまもります。

発売から３日目なので
今日はそんなに混まないのではと
予想しています。
その分、どうぞごゆっくり
お買いものをたのしんでくださいね。

高知県の牧野植物園の中のショップ
「牧野ミュージアムショップ　サクラ」で
牧野博士の商品を
お取り扱いいただいています。
店長の水野さんが
お店の様子を送ってくださいました！

牧野博士のおひざもとに
こうして商品を置いていただけること、
すごくすごく、うれしいなあ。
商品が並んでいる様子、
今すぐにでも見に行きたいです。

→牧野ミュージアムショップ サクラ

そして、８月25日から３日間おこなわれていた、
ロサンゼルスでの新商品発表会のようすを。

からのコメント。

ロスは日本ほどではないものの夏の気候。
お客様はみんな明るくおしゃれで
ハッピーなかたたちでした！
年代も性別もさまざまなみなさんが、
それぞれ違う使い方で愛用してくださっています。

そして、ニューヨーク同様たくさんの方に
「ほんとうに来てくれてありがとう！
実物を見られて嬉しい！絶対にまた来て！」
とご声援をいただきました。
ご自身の手帳を手に写真に収まってくれるみなさん、
笑顔がとても素敵で
「ほぼ日が米国に来た！」という
嬉しい気持ちが伝わってきます。


ーーー

ニューヨークで、ロサンゼルスで、
ほぼ日手帳の輪がひろがっています。
アメリカでも、
発売をたのしみにしてくれていたのです。
ほぼ日手帳に興味を持ってくださって、
ほんとうにありがとうございます。

からもう１枚写真が届きました。

先日ニューヨークで行われた見本市
Shoppe Obejctにもほぼ日手帳を出品しました！
マサチューセッツ州にあるおしゃれな文具屋さんで、
今年からほぼ日手帳をお取り扱いいただける、
Boston General Storeのみなさんと
会場で偶然お会いできました！

世界でも大人気のほぼ日手帳、
どんどんお取り扱いのお店が広がっています。

おはようございます。
みまもり隊最終日の今日は
がこのあと、
11時からTOBICHIでお店番なので
これからお店に向かうところです。

本日最初の写真は、
が送ってくれた、
ニューヨークでも新作発表会のようすを
にしもとのコメントとともにどうぞ。

8月15日〜の3日間は
New Yorkのブルックリン地区にある
文具店「Yoseka Stationery」で
ご招待客限定のプレビューパーティーを開催しました。

ほぼ日手帳を長年お使いいただいている
ファンの方にお越しいただき、
交流させていただきました。
ほとんど周りでは使っている人がいない時代から
何年もご愛用いただいている皆さんと、
時間を忘れてほぼ日手帳について
たくさんおしゃべりさせていただきました。

キャロラインさんは遠方から旦那様とお越し下さり、
なんと西本宛にチョコレートの差し入れと
心のこもったカードをいただきました。

「アメリカまで来てくれて本当に嬉しい、
来てくれてありがとう！」との言葉に涙腺が緩みます。

リンダさんも長年ご愛用くださっている
ほぼ日手帳とYosekaの大ファン。
「日本であなたがたが作った商品が、遠いアメリカで、
どれだけわたしの人生を良い方向に変えてくれたか。
どんな大きなことか想像もつかないでしょう？」
と笑顔でお話しくださいました。

Yosekaのスタッフの皆さんも、みんなほぼ日ファン！
お店を貸切にして、今回のイベントに、
とことん協力してくださいました。
ファンの皆さんの愛と支えを
しっかりと感じた3日間でした！