そして、即興的にはじまった、
変則ジャンケン大会！
ステッカーなどがその場で当たりました。
来てくださったみなさま、
ありがとうございますーー。

糸井重里、
TOBICHIにやってきましたー。
賑わってますねー。
ありがとう、ございます！

「おおっと見られてしまいましたか。
紙どろぼうだと思っちゃいますよね。
これは、新商品のサンプルが届いたんで
色の校正のために下に敷こうと思いまして！」

コピー機のトレーを開いて
華麗に抜き取るスーザン。

コピー機の前で
「ガタガタッ！」と音がしたので見ると
きのうのスーザン相談室で
大活躍だったスーザンがいました。

ちなみに、きょういっしょにお店を見てまわった
なかまえと私、
偶然2人とも緑の服でした。
記念に写真を撮ったのですが、
逆光！

こちらでなかまえが投稿した「象の鼻ソフト」を
撮っているようすと、食べているようすです。

ところでさあ、なかまえさんの胸のブローチは、
生牡蠣？
「はい、わたし生牡蠣だいすきなんです」
「味も、見た目も。家にぬいぐるみもあります」
「毎日、生牡蠣のクッションといっしょに寝てます」
そんなにも‥‥。

ちなみに、象の鼻ソフトを撮っている
なかまえの背後にいるのは、象です。
平日の象の鼻テラス、しずかで穏やかで、
すごく過ごしやすいところですよ。

このあと、糸井重里は、夕方ごろ
TOBICHIに戻る予定ですが、
今日は伊丹十三賞の授賞式があったため、
そちらに顔を出しました。

そして、ひさびさにお会いしました、
南伸坊さん！
この賞の審査委員を
ずっと務めてらっしゃいます。

ああ、『黄昏』コンビ。
このふたりがそろうとうれしいなぁ。

こちらの店員さんは
オリジナルの手帳カバーを
狙っているらしい。

「手帳を使い終わったら
ブックカバーにしてもいいですもんね」

GジャンにINDIGO BOOK、
めちゃくちゃ似合ってます！

BLUE BLUE横浜は、
もともと倉庫だった建物を
使っているのだそうです。
「昭和初期の新聞紙が出てきた」ので、
少なくともその頃には建っていたらしい。
年季の入った梁や柱がかっこいい。
高い天井からは、
やわらかな自然光が差し込んでいます。