2015/11/18 16:53
取材中です
取材中のすがのさん。
編集部のこの人がまとめると、
わかりやすくておもしろくなるから、
同僚だけどすごい、とほめちゃう。
ところで、左右のお二人と、
みどり、赤の洋服がシンクロしてる!
2015/11/18 15:54
鉄棒
インタビュー後、
海さんがじっさいに鉄棒技をされるところを
見せていただきました!
あっという間に上って回って‥‥
やっぱりすごかった!
こうやって片手でぶら下がって
ポーズ決めるのすら、
わたしには無理そうです‥‥。
ちなみに、鉄棒技が始まる前
共演者の方々が、
超フレンドリーに「ウミサーン!」と
あいさつしていかれました。
海さんもインタビューで話されてたけれど
シルクドゥソレイユのみなさん、
すごく仲良しで楽しそうです〜。
2015/11/18 15:40
日本の人も出ているよ!
『トーテム』には
日本人のパフォーマーも
出ているんです。
それが、宮海彦さんです。
もともと体操の選手だったのですが
引退されて、
シルク・ドゥ・ソレイユの
『トーテム』に入られました。
オープニングの「かえる」と
途中の「さる」を
演じていらっしゃいます。
シルク・ドゥ・ソレイユのステージで
出だしからあんなに
スピーディーなものって
そんなにないそうなんですけど、
『トーテム』のかえるのオープニングは
のっけからすごい迫力です。
いろんな人との団体アクトなので、
宗教もバックグラウンドも考え方も
まったく違う人たちと
「同じ表現をしている」という
難しいアクトを毎回なさっています。
1920回めのステージを数える
『トーテム』のチームは
みんな仲がよいそうです。
おおげさでなく、
やっぱり世界平和とか、
みんなが家族という意識を
持つのだそうです。
命がけの、個人を超えた
パフォーマンスです。
今日はそのあたりの
コンビネーションにも注目して
ショーを観たいと思います。
ちなみに、
かえるになっている宮さんは、
どれが宮さんかは
ちょっと私にはわかりませんでした。
アクトは毎回ローテーションらしいので
日本でまた観るときも
やっぱりわからないかなぁ?
2015/11/18 15:38
舞台裏
トウモロコシの頭飾りもあります。
これ、重いんだろうか?
本物のトウモロコシみたいに、
おいしそうです。
まじめに素敵なことをしている
シルク・ドゥ・ソレイユが好きだな〜。
2015/11/18 15:32
カヌー
舞台裏に置かれているカヌー。
演出として‥‥だけでなく、
パフォーマーの方が移動する時に
道具にほこりがつかないよう、
これに乗って移動する、という
意図もあるのだそうです。
それほど気をつけなきゃいけないんだー!
たしかに、それだけのスリルがある演目でした。
大道具さんの工夫も
パフォーマーさんの技もすんごいです!
2015/11/18 15:09
たま
この、ジャグリングに使うたま。
光る色をアンテナで管理して
パフォーマーがはしょったり
もういちど演じなおしたい場合に、
バックヤードで見ている人が
コントロールして
色を合わせることができるそうです。
そして、ジャグリングで使うので
重さ、まさつ、すべてが
計算されています。
そしてもちろん光るので、
充電することも必須です。
いっこいっこが、超重要な仕事!
2015/11/18 15:02
表よりも激しく動いている
こちらは、『トーテム』の
大道具、小道具、セットなどを
担当していらっしゃる
ジョン・セバスチャンさんです。
表で行われているショーより
バックステージがじつは
忙しいんですよ、とおっしゃいます。
出番前のパフォーマー、
アクトによるステージそのものの変換、
大きいセット、
細かい小道具の用意と回収、
それをこのせまい
バックステージでやっていると思うと
気が遠くなりそうです。
パフォーマーは、写真2枚目の
「のれん」みたいなところをくぐって
ステージに出ることもあるそうです。
2015/11/18 14:59
この衣装!
わたしはこの衣装がいちばん好きでした!
模様がかわいい!
昨日ステージで見たときは
ステンドグラスっぽい印象だったのですが、
実は南米の柄がモチーフになっているのだそうです。
意外〜!
お話をうかがったアマンダさんも
この衣装がお気に入りとのこと。
なぜかというと、見せ方によって、
がらっと印象がかわるから、だそうです。
たしかに!
ふた通り楽しめるコスチューム、
ぜひぜひ会場で見てみてほしいです。
2015/11/18 14:57
練習中
イケメンさんがいます。
昨日、舞台にいた方が、
練習中。
腹筋が、すごすぎです。
2015/11/18 14:55
なつかしの
コップだ!
前回のオーヴォの時も見ました。
パフォーマーさん、
ひとりひとりにコップがあって、
名前もついてるんです。
こうゆうのは、
チームで働くときにうれしいと思う。