2015/11/18 14:57
練習中
イケメンさんがいます。
昨日、舞台にいた方が、
練習中。
腹筋が、すごすぎです。
2015/11/18 14:55
なつかしの
コップだ!
前回のオーヴォの時も見ました。
パフォーマーさん、
ひとりひとりにコップがあって、
名前もついてるんです。
こうゆうのは、
チームで働くときにうれしいと思う。
2015/11/18 14:53
好きな衣装
ひろげて見えるのは、
ロシアンバーという演目でつかってる衣装。
この衣装、暗くなると発光して、
1着で2度たのしめます。
メイクアップも特徴的だから、
みなさんにも見てほしいな。
ごく普通のシャツも洗濯したのを
干してる最中でした。
よくみると、肩のところに
ファスナーやマジックテープがついていて、
普通じゃない。
これも、舞台でどう使うか、
どう見えるか、動きやすいか、
全部確認してつくった衣装なんだな〜。
2015/11/18 14:39
衣装のアマンダさん
ここは『トーテム』の
バックステージです。
『トーテム』は
衣装がめちゃめちゃかわいいのです!
衣装デザインは、
キム・ベレットさんで、
映画の『マトリックス』や
『ロミオとジュリエット』を
手がけられた方です。
ツアーの衣装担当(写真)は
アマンダさんです。
日々のメンテナンスをはじめ、
衣装の管理、装着、メイクアップまで
衣装に関するあらゆることを
担当なさっています。
いちばん面倒のかかる衣装は
スパンコールがなんと
4500個もついています。
それが、1回のショーで10個落ちる‥‥!
わーー!
メンテナンスについては、
ショーが終わったらメモが残っていて、
それにそって調整するそうです。
パフォーマーの振り付けが変わったりして
大がかりな改良が必要なときには
モントリオールとやりとりして
衣装の素材などを変更することも
あるそうです。
2015/11/18 14:09
プロジェクションマッピング
また、この『トーテム』は
シルク・ドゥ・ソレイユでははじめて
プロジェクションマッピングを
取り入れたショーなんです。
プロジェクションマッピングの映像は
地球上にあるリアルな場所で
撮ったのだそうです。
それが、パフォーマーの立ち位置を
常に意識して投影されます。
つまり、パフォーマーの位置が
もしずれたら、映像もそれに
ライブで合わされます。
はー、こりゃびっくり!
もし日本で来年
『トーテム』をごらんになる方、
このポイントにも注目してください。
2015/11/18 14:03
トーテムというショーは?
広報のフランシスさんが
『トーテム』のステージをバックに
ショーの概要について
説明してくださいます。
『トーテム』は112名のチームで
うち46名がパフォーマーなんですって。
(ショーを見るともっといっぱい
いるように見える)
21カ国の人が参加しています。
テーマは「人類の進化」で、
演出のロベルトは
ラスベガスの『カー』を手がけた人。
人類の進化というテーマを
さまざまな文化、
さまざまな時代背景を持つ人に
楽しんでもらえるように
ショーを組み立てたそうです。
2015/11/18 13:36
突入
いよいよ、バッグステージに突入です。
昨日とっても感激したトーテムのショー、
舞台になるまでの秘密を知りたいな。
2015/11/18 13:35
取材はじまりました!
今日案内をしてくださるのは
広報のフランシスさん。
よろしくお願いしまーす!
トーテムは33もの国をまわってて、
来年で2000回を越えるんだそうです!
すごい回数!
これから詳しいお話をうかがってきます〜。
わくわく。
2015/11/18 13:25
いってきまーす
今日はとっても日差しがつよいです。
ビューティーに気をつけつつ、
取材、いってきます!!
2015/11/18 13:23
つきました
シルク・ドゥ・ソレイユの
黄色いテントです。