Event

時を忘れて楽しませていただきました！
こんなにワクワクしたの
何時ぶりだろうと思いました。
売っているものも、売っている方々も、
お客さんも、みんながほっこりして、
とてもいい時間を過ごせました。
ありがとうございます。
（ano）



今回も行かせていただきましたーっ！
平日は行けないので、
今日まで品物があるかしら〜っと
不安とドキドキが混ざり合いながら、
主人と開場前から並びました！
お目当ての物を、
まずは手分けして買い求め〜
その後二人でゆっくりじっくり
回ることが出来ました！
レジも並ばず〜スムーズで、
混んでいてもスタッフの皆さんの
ニコニコ温かい接客には、
本当に気持ちが良かったです。
またぜひ〜、第3回もお願いいたします。
（じゅんこ）



今回も12歳の娘とたっぷり楽しみました。
お目当ての5年手帳ゲットしました。
珍しく主人が欲しがり2人分です。
私達の中では、糸井さん家に行く感覚でしたが
乗組員のみなさんとの会話が楽しく、
お買い物ってこういうことなんだと腹落ちです。
なんか他で買い物するのと違う感覚、空間です。
今回も本当に楽しかったです。
ほぼ日総出で大変かと思いますが
またの開催を期待しています。
楽しい時間、ありがとうございました。
（相馬 三知世）

六本木の坂の下の方でお仕事だったのですが、
帰りのルートをちょいと変えて、
足を伸ばしてお伺いしました、
生活のたのしみ展イベント。
滞在時間は
せいぜい１時間足らずだと
思うんですけどねェ。
ツナギを着た方々から
何度耳にしたことでしょう？
「何かのご縁ですから」
「これもご縁ですよ」
「ご縁があるんですね〜」
帰宅して、PC立ち上げて
一息入れながらテキスト中継をさかのぼると
「え〜、知らない」
「ここ、混んでたのよ〜」
「うっ、これはもう無かった」
「いやん、もう少し居れば大統領に会えたかも？」
等などの感想が噴出しています。
考えて考えて考えて
結局買わずに帰った物が
幾つもありますけどねぇ…。
でも、持ち帰った２品は、
六ヒルのアリーナでも
帰宅途中も帰宅して眺めても
これからもご縁が有りますように
と願わずにはいられない感じです。
あ〜、もう少し早く行けば、
長く居ればよかったなぁ。
（ゆゆゆ）

とてもとても楽しかったです。
お祭りの屋台みたいに
お店の方と話したりして。
靴下のお店で感想を伝えたり、
お茶を購入して
生産者の方に出会えてドキドキしたりしました。
こういう優しそうな人たちが
作ってくれているんだなあって。
海苔も、ふりかけも買って、
梅干しも買ってみたら、
毎日おにぎりが作れそうと嬉しくなりました。
毎日楽しめます。
生活がたのしくなる展ってホントに
そうだなあって。
美味しいもの、綺麗なものがたくさんあって、
まわりきれずまた行きたくなっています。
ネットでみている商品が手にとれて
購入意欲も高まりました！
いろいろ大変かもしれませんが、
定期的にやってくださると嬉しいです。
（木下）

生活の楽しみ展、高知から始めて行きました。
近くにいればきっと毎日通っています。
とても混雑していましたが、
スタッフの方、ショップの方等々、
なぜかホッとするイベントでした。
ありがとうございました。
（吉田）



二日目にヨメと行きました。
ｊｉｎｓでしゃれおつな老眼鏡を買いました。
誰も気付いてないだろうけど、仕事でもしています。
ちょっと変われた自分が新鮮で楽しい。
生活のたのしみ、ってこういうことなんだな。
（golden）


うわー！行きたかったよ〜！
ほぼ日乗組員の皆さん、
スタッフの皆さん、お疲れさまでした！
行けない人達にも
中継をずっと見せてくださって
ありがとうございました！
スタッフの皆さんが仰る
「お客さんも素敵」って、
とっても良いことですねぇ。
（ヤマチ）

一昨日、昨日昼、昨日夜、
３回行っちゃいました。
いろいろ買っちゃいました。
ほしいものがありすぎておかねがとんでいく！
けっこう自制したのに！
MHLも古い器もMITTANの重ね着も鉄のお鍋も、
チェコの水差しもガラスのピアスも
タンピコの赤いのも、
大橋さんの絵もほしかった！　
カレーも食べたかった！
（時間がなくて寄れなかった）
でも自問自答を繰り返し、厳選に厳選を重ねて
お譲りいただいたものたちのおかげで
たいへん幸せです。うっふっふ。
今日は旅じたくのMinakusiさんで購入した
ブレスレットをして仕事しています。
一日中ほんわりとうれしい。
ついている緑色の石が、オーロラの出ている
空のようなんですよ。うふふふふふ。
生産者さんや作家さんが
直接売り子さんをするような
マルシェやクラフト系のイベントには
国内外問わずよく行くのですが、
「生活のたのしみ展」は
どれとも違う感じでおもしろいです。
マルシェともフリマとも生産直売とも違う、
全体を包括している一体感がとても懐かしく。
なんだっけなこの感じ懐かしいな、
と考えていましたら「文化祭」に近いのかな、
と思い当たりました。学祭感、というか。
もちろん、売っているものも処理プロセスも、
学園祭とは比較にならないほど
洗練されているのですが、
各ブースの皆さんの「気心の知れてる感じ」が
いいなーと思いました。居てて楽しい。
（さざなみ）

生活のたのしみ展、2日目にお邪魔しました。
そこで、偶然にもずっと会いたかった
品物に出会えて大感激でした。
小林和人さんのお店にあった、
井藤昌志さんのオーバルボックス。
9年前、雑誌で見つけてずっと気になっていて
やっと本物に会えた時は感激でした。
（ほぼ日のHPに出ていたのは
帰ってから知りました）
地球儀も5年手帳も老眼鏡も買っちゃったのに
手に取らずにはいられませんでした。
一緒につれて帰ってきました。
大好きなほぼ日さんで
オーバルボックスに出会えて、
それがとても嬉しいです。
とりとめのない文章ですが、
とにかく嬉しい気持ちを
伝えたくてメールしました。
ありがとう！
（なおいく）

もう、どこに何があったかも
よくわからなくなるねぇ。

イトイは台車が大好きです。

撤収のさなか、
台車の仕事をみつけて、
とても、はりきっております！

「さあ、お嬢さん。
その荷物を、
ぼくの台車におのせなさい！
キラリ（笑顔）」

そして、たったかた〜と
六本木ヒルズのスロープを
上がって行きました。

たしかに、台車、
押し慣れてる！

地下も片付いてます。
システムチームの
C-3POとR2-D2こと、
ジャブと多田くんが機材をまとめて帰社。

今日はこんな風に
各自が各自で各自のことをして
流れ解散になるのかな。
おつかれー！

なくなっていきますが、
この状況で感慨はゼロです！
いまは撤収するのが仕事。