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アンカーコーヒーさんのとなりは、
ちょっと、おもしろいスペースです。

やっちさんの淹れてくれたコーヒーを
試飲しながら、
ほぼ日の読書会の課題図書だった
色川武大さんの「うらおもて人生録」を
一章ずつに小分けした小冊子を
試し読みできるという、お得なコーナー。

ちょっと歩き疲れたかな、とおもったら
ぜひ立ち寄ってみてください。

そして、「うらおもて人生録」は、
となりの河野書店で
もちろん販売しておりまーす。

今回、モンベルのお店の
コンセプトは「かるい」ということ。

ですから、ほとんどの商品に、
重量が添えられているんですが‥‥
いや、軽いよ。
軽い。ほんと。

ジャケットからバッグ、
小物ケースにいたるまで、
驚くほど軽いんです。

うーーん、これ、どうかな‥‥
いかん、ここに来ると、
お客さん目線になってしまう。

会場奥の方のTIME TABLE & STORE
という、かわいいスペースに、
ひときわ、おおきなひとが！

みなさんおなじみ、
気仙沼アンカーコーヒーの、やっちさん。

定番のラインナップの他に、
とくべつに、
「生活のたのしみ展ブレンド」があるー！
うれしい！

「生活のたのしみとしてのコーヒーって
何だろう、と考えてつくりました。
焙煎は深いけどマイルド、という
のみやすくブレンドしています」
と、やっちさん。

試飲もできます。
たしかに、のみやすい。し、おいしーい！
風に吹かれた体に染み入ります。
ぜひ！

ツーショットといえば、
こちらもちょっと貴重な
ツーショットです。

なかしましほさんと
三國万里子さん。
おふたりは、姉妹なのです。
旧姓、長津姉妹。

ぼくはその場にいなかったのですが、
居合わせたもぎによると、
「なんか、ふたりだけで
さささっと小さい声で
おしゃべりして、
なんか、家族っぽかったよ」と。

そういえば、長津姉妹のふたりと
ほぼ日でつくった
お菓子と服のムック、
『スール』もお店で発売中です。
どうぞよろしくお願いします。

アトリエシムラの小さな工房を
タカハシヨシヒコさんが訪れて、
志村宏さんとおしゃべりしています。

おお、なんという、
素敵なツーショット。

思わず「写真撮っていいですか？」と
割って入ってしまいました。
ありがとうございます！
志村宏さん、着物姿が素敵です。

恒例、糸井重里の
「ほぼ日のアースボール実演販売」
がはじまりましたー！

「‥‥というわけで、
地球儀の開発を続けていたんですが、
そのうちに、なんと、
ＡＲという技術が発達いたしまして！」

セールストークも
どんどんうまくなっています。
あ、奥では早野さんが説明を。

ほぼ日手帳と
ホワイトボードカレンダーのブースには
ひっそりと記念スタンプが
置いてあります。

こちらのお客さまは、
買ったばかりの
「ほぼ日の５年手帳」に
記念のスタンプを
ぺたりと押してらっしゃいました。

「生活のたのしみ展」の
文字も入ってます。
押すものがなくても、
トモエリバーの紙を置いてますから
つかってくださいね。

こちらも、引き続きにぎわってます。

ときたま開催される
糸井重里販売員による説明タイムも
このように、毎回、大盛況。

ほぼ日のアースボールって、
これ、何だろう？と思う人も、
説明を聞くと、
たいてい興味を持ってもらえるみたい。

ブースに来れば、
チームの面々が喜んで説明してくれるので
ぜひ、遊びにきてくださーい。

岡本太郎さんのお店の
入口に立ってらっしゃる
岡本太郎さん。
ここ、かなりのフォトスポットだと
思うんですけどね。

はちみつ屋台に
今日はスペシャルなゲストが！

養蜂家の藤原さんが、
みつばちを連れて
いらっしゃってます！

といっても巣箱に入ってますので
ブンブン飛び回ってる
というようなことはありません。

当然、知識も豊富ですから
いろいろ聞いてみてください。