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大野村農園で卵ひろい(7)
2017/09/18 13:34
おお!
参加者たちがどんどん大胆に!
すごいすごい!
ん? あの奥に見えるものはまさしく?!
大野村農園で卵ひろい(6)
2017/09/18 13:34
「それでは卵のある場所に移ります」
と、ミルキーエッグの
かわいい箱を手にして菊池さん。
いざ、若鶏たちのいる部屋へ!
わあああーーー。
うつくしい!
みんな雌鳥なので、気がやさしい。
鳴き声も「コケコッコー」と
けたたましくはないんです。
「触っても大丈夫ですから。
抱っこしてもいいですよ」
抱っこ? それはなかなか。
でもおそるおそる
手をのばして触ると‥‥なめらか!
さんま定食!
2017/09/18 13:32
ありがたいことに、さいごのさいごに
さんま定食にありつけました。
おいしいです。ほんとおいしいです。
みなさまごちそうさまですー!
ステージの歌もいい感じです。
いいなあ。いい昼すぎです。
大野村農園で卵ひろい(5)
2017/09/18 13:24
菊池さんの娘さん。
ヒヨコ持って。
カワイイものの掛け算だ。
菊池さんがいいます。
「ちいさいころからこうやって
動物や土に触れて
菌を体に取り入れるのが大切だと思います」
説得力があります。
大野村農園で卵ひろい(4)
2017/09/18 13:20
ラッキーだったんです。
たまたまだったんです。
3日前にちょうど
うまれたてのヒヨコが
ここにやってきたそうです。
ぴよぴよぴよぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよぴよぴよ
ああー、たまらない。
参加者みんな、とろけています。
夜になるとね、
みんな集まってこたつの場所で
寝るんですって。
かっわいいなぁ。
大野村農園で卵ひろい(3)
2017/09/18 13:20
きゃーーーーー!
いきなりーーーー!
ヒヨコです、ヒヨコーーーー!!
最初の触れ合いはヒヨコでした。
以上、つかみの写真です。
あんざい果樹園へーー!
2017/09/18 13:18
なしコースのバス二台のみなさんが
相馬をあとにして、
あんざい果樹園に向かいます。
2日間のツアーファイナルは
ツリーハウスと梨狩りですね!
楽しんで来てくださいねーー!
いってらっしゃーーい!!
ごちそうさまでした
2017/09/18 13:12
おいしくて、おいしくて。
ペロリとたいらげてしまいました。
食後は自由時間。
坂脇さんに震災当時の話を聞きながら、
みんなでゆっくり松川浦の景色を眺めました。
昔よりも50センチほど高さが下がり、
新しく防波堤もたち、
全然違う景色になったそう。
元々民宿だった文字島も
いまはレストランになり、
県内や仙台からもお客様が来るそうです。
ゆっくりした時間を過ごして、
お腹もいっぱいです。
文字島のみなさん、
ごちそうさまでした!
さんまあとわずか!
2017/09/18 13:12
さて、さんま定食、
あとわずかだそうですーーー!
え、買っていいんですか?
「いいよーー!」
やった。ありがとうございます。
みなさんいただきます!
お疲れ様ですーー!
大野村農園で卵ひろい(2)
2017/09/18 13:03
菊池さんがここで行っているのは
「自然卵養鶏法」というものだそう。
それはどういうものなのでしょう?
菊池さんはまず、
こういう場所に案内してくださいました。
鶏は‥‥? いません、まだいない。
それに‥‥なにやらここは
ちょっと生臭いような‥‥。
ぼくを含めた参加者は
ここで少々たじろいだと思います。
「相馬の魚屋さんをまわって、
廃棄される魚をもらってくるんです」
菊池さんが真剣に話してくださいます。
「それをここで煮て、鶏たちの餌をつくる。
煮るための木も、不要なものをもらって
それを燃料にします。
遺伝子組換え肥料も抗生物質も使いません」
魚を食べるということが意外でした。
そしてさらに‥‥。
「煮た魚をぬたに混ぜ
発酵させてから餌にします。
発酵食品が鶏の健康をつくるんです」
へええーーーー。
驚いていると、ついに触れ合いの瞬間が‥‥。
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※「相馬で気仙沼さんま寄席」と、本公演にまつわるその他の催し
(朝市やワークショップなど)で撮影した写真は、
「ほぼ日刊イトイ新聞」やほぼ日および
相馬市が許可をした媒体などに掲載させていただくことがございます。