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2016/05/01 20:57本日はこのへんで
その後、京都にある
ピアノの鶴来さんのご自宅に寄って、
明日の機材を積み込みました。
そして、近くのベトナム料理屋さんで
パクチーたっぷりのフォーを食べ、
みなさん、明日の本番に備えました。
わー、明日か。きたー。
最後、やっぱりそわそわしてしまい、
テキスト中継も
スガノ先輩に助けてもらってしまい。
もう、できることしかできないので、
楽しんでやろうと思います。
レ・ロマネスクのおふたり、
メンバーのみなさん、
明日は、どうぞよろしくお願いします! -
2016/05/01 20:07祇園をあとに
京都におります、スガノです。
中継がすこし途切れてしまった
おっくんのテンパリ具合が心配ですが、
京都の街は
とっぷり暗くなってしまったので、
ここで私は
今夜の宿泊先(それは実家)に移動し、
昼に食べそこねたレモンパイを
いただきたいと思います。 -
2016/05/01 18:58メールをご紹介します3
奥野さんのテキスト中継に
くぎづけになっていましたら、
スガノさん登場で
こちらの気分もさらに盛り上がりました。
宴会のくだりを読んで
笑いながらももろもろ納得しました。
奥野さんがんばってください!!
スガノさんもサポートがんばってくださいね。
(くぬる)
そうなんです、奥野さんの
テンパリ具合は
ほんとうにすごいんですよ。
明日、期待していてください!
写真は、おすすめの甘味屋さん
二寧坂の「かさぎ屋」さんです。
閉まってました。
18時までのようです。
おはぎ、ぜんざいもいけますが、
夏はかき氷もグーです。 -
2016/05/01 18:53メールをご紹介します2
明日の大阪のライブに行きますっ。
とーーーっても楽しみなんですっ。
「ひどい目」は
毎回お腹を抱えて笑える
(TOBIさん、ごめんなさい)
大好きなコンテンツだし、
そもそもレ・ロマネスクさんの
曲も大好きだし。
しかも明日はスガノさんの
テキスト中継もあるんですよね。
これもかなり楽しみ。
ライブまでの楽しみが
こんなに広がるなんて‥‥夢のようです。
大阪までの道中、どうぞお気をつけて。
お待ちしてまーーす。
(ぷち )
すごいっ!
ぷちさん、
明日のライブにいらっしゃるんですね!!
わぁぁぁ、いっしょにたのしみましょう。
写真は京都で
私がいちばん好きな路地、
石塀小路です。 -
2016/05/01 18:50メールをご紹介します
では、
が
大阪入りするまで、
わたくしがいまいる
京都の風景にのせて、
みなさまからいただいたおたよりを
ご紹介いたします。
ほぼ日わ。
ついにこの日が!
奥野さん、いちファンとして応援しています。
奥さまいい仕事なさったわー。
素敵な奥様ですね!
車に積まれて行く荷物が、
いちいちピンク色なのが
ツボにはまっております。
(タナボタばんざい)
ほんと、ピンクで笑いましたね。
奥さま、このテキスト中継は
ごらんになっていますでしょうか‥‥。
写真は「おけらまいり」で有名な
京都の八坂神社です。 -
2016/05/01 18:45夕暮れ
京都もそろそろ
日が落ちてきました。
おっくん、TOBIさん、KCさん、
京都〜大阪は
渋滞してるのかなぁ、
そうだろうなぁ。 -
2016/05/01 18:13リハーサルはたった一度
数日前、はじめて全員で集まり
リハーサルをしました。
5時間くらいの間で、ギュッと。
リハは、この日一回だけ。次は、本番。
この日、はじめて合わせる曲も
たくさんありましたが、
さすかわ、そこはプロのみなさんです。
一度、演奏してみて、
あー、そこはあんなかんじなんだねー、
ハイハイ、というノリで
どんどん、問題を解決していきます。
自分のパートを表現しながら、
まわりへの気遣いを忘れない感じで、
全体としてどううまくいくかを、
初対面の人どうしで考えていました。
いやー、かっこ良かったなー。
あこがれます。
プロのミュージシャンのみなさん。 -
2016/05/01 17:58ホームチーム
京都にいるスガノです。
ここ京都祇園では
海外からのお客さまも
たくさんいらしているようで、
おみやげに購入されたのでしょう、
ホームタウン(正確には兵庫県ですが)の
チームの帽子を
かぶっておられます。 -
2016/05/01 17:47鴨川
京都に到着したので
なんとなく先斗町、鴨川に
やってきました。
鴨川では、
「カップルが等間隔に並ぶ」あの現象が
発生していました。
もう、夏が来ているんですね。
京都で高校時代(女子校)を
過ごした私にとって
鴨川の蚊に刺されていることは、
彼氏のいる証でした。
授業中に「かっゆ〜」と足をかきむしる
大人っぽい同級生を
みんなあこがれの眼差しで見ていました。 -
2016/05/01 17:25京都です
京都に到着しました。
私はここで下車します。
おっくん、いまきっと
同じとこくらいですね。








