ひと通りまわり終えて、
つなひきの中継をみています。
朝練をさせてしまったのは、
逆につかれさせてないのか、、！
ヒッパレーズ、がんばれーー！
つなひきの中継をみています。
朝練をさせてしまったのは、
逆につかれさせてないのか、、！
ヒッパレーズ、がんばれーー！
11月1日は、気仙沼にほぼ日の支所ができた
「ほぼ日気仙沼の日」。
毎年、気仙沼にまつわる企画を発信しています。
今年は、これまでほぼ日で紹介していない、
「NEOな気仙沼」をめぐることにしました！
というのも、気仙沼の方々に聞いたところ、
カレー屋さんや美術館、グランピング施設など....
あたらしくてユニークな場所が、
まだまだあるみたいなのです。
何度も登場している「レジェンド」なお店でも
ちゃっかりおなかを満たしつつ、
気仙沼の常連さんも、はじめてさんもたのしめる
「いまの気仙沼」をテキスト中継でお届けします！
NEOなスポットも定番の場所も、
すみずみまで、
だれかの工夫や心づかいの跡があって、
ほんとうにすてきなところでした。
訪れたどの場所も、
ずっといたくなりました。
ホヤぼーいが
ぐっとがまんしていたので
私も踏みとどまりましたが、
本心では何度も
「帰りたくないー！！」と
駄々をこねそうになりました。
大好きな場所が、
この２日間でたくさん増えました。
お話ししてくださった気仙沼のみなさま、
バタバタな道中を
見守ってくださったみなさま、
ありがとうございました。
また気仙沼を訪れるのが、
とてもとても、たのしみです。
いつか気仙沼にもつなひき遠征して、
漁師のみなさまと
対決させていただきたいです。
それでは、大会に行ってまいります！
おつきあいくださり、
あらためてありがとうございました！
すみずみまで、
だれかの工夫や心づかいの跡があって、
ほんとうにすてきなところでした。
訪れたどの場所も、
ずっといたくなりました。
ホヤぼーいが
ぐっとがまんしていたので
私も踏みとどまりましたが、
本心では何度も
「帰りたくないー！！」と
駄々をこねそうになりました。
大好きな場所が、
この２日間でたくさん増えました。
お話ししてくださった気仙沼のみなさま、
バタバタな道中を
見守ってくださったみなさま、
ありがとうございました。
また気仙沼を訪れるのが、
とてもとても、たのしみです。
いつか気仙沼にもつなひき遠征して、
漁師のみなさまと
対決させていただきたいです。
それでは、大会に行ってまいります！
おつきあいくださり、
あらためてありがとうございました！
初めての気仙沼、
とてもすてきな場所で、
もっともっと、いたかったです。
行きたいところがありすぎて、
あわただしくしていたのですが、
呼吸はいつもより
ゆっくりしていた気がします。
すぅっと大きく吸い込みたくなるような、
清々しくて、きもちの良い風が吹いていました。
心地よい風に吹かれて人が自然と集まって、
気仙沼の人たちの朗らかであかるい強さが、
その空気をもっと気持ちのよいものにして
健やかな「あたらしいもの」を
育んでいるように感じました。
まだまだ、もっとあの風に吹かれたいです。
まだまだ知らない気仙沼、今度はゆっくりと、
「また行きたい！」と思いました。
どたばたと慌ただしい道中を
見守ってくださったみなさま。
そしてお世話になった気仙沼・大島のみなさま。
本当に、どうもありがとうございました！
とてもすてきな場所で、
もっともっと、いたかったです。
行きたいところがありすぎて、
あわただしくしていたのですが、
呼吸はいつもより
ゆっくりしていた気がします。
すぅっと大きく吸い込みたくなるような、
清々しくて、きもちの良い風が吹いていました。
心地よい風に吹かれて人が自然と集まって、
気仙沼の人たちの朗らかであかるい強さが、
その空気をもっと気持ちのよいものにして
健やかな「あたらしいもの」を
育んでいるように感じました。
まだまだ、もっとあの風に吹かれたいです。
まだまだ知らない気仙沼、今度はゆっくりと、
「また行きたい！」と思いました。
どたばたと慌ただしい道中を
見守ってくださったみなさま。
そしてお世話になった気仙沼・大島のみなさま。
本当に、どうもありがとうございました！
喫茶店でゆっくりしても、
イベント目掛けてきても、
どちらも楽しめそうなお店。
吉川さんのやりたいことが、
ギューっとつまっている気がします。
「周りと話して決まった企画も、
自分が楽しめるようにアレンジしてますね（笑）
決まりごとはないので自由にやっています」。
また今度は、ぜひイベントのときにも
遊びに来てみたいです。
「ぜひ近隣も含めてお散歩しながら、
ここに来てもらえたら嬉しいです。
お茶屋さんの斎藤茶屋さん、
気仙沼のお中元といえばの乾物屋の
横田屋さんや駅前の銭湯など、
立ち寄りどころはいろいろあります！」
ようやく、ずっと来たかったお店に
来られてうれしかった！
吉川さん、ありがとうございました。
イベント目掛けてきても、
どちらも楽しめそうなお店。
吉川さんのやりたいことが、
ギューっとつまっている気がします。
「周りと話して決まった企画も、
自分が楽しめるようにアレンジしてますね（笑）
決まりごとはないので自由にやっています」。
また今度は、ぜひイベントのときにも
遊びに来てみたいです。
「ぜひ近隣も含めてお散歩しながら、
ここに来てもらえたら嬉しいです。
お茶屋さんの斎藤茶屋さん、
気仙沼のお中元といえばの乾物屋の
横田屋さんや駅前の銭湯など、
立ち寄りどころはいろいろあります！」
ようやく、ずっと来たかったお店に
来られてうれしかった！
吉川さん、ありがとうございました。
「ごはんならぜひビリヤニを
食べに来てくだい！」と吉川さん。
辛すぎないちょうどいい味わいで、
子どももパクパク。
付け合わせも味変に最高です。
ふたりの食べ尽くすスピードがすごい。
食べに来てくだい！」と吉川さん。
辛すぎないちょうどいい味わいで、
子どももパクパク。
付け合わせも味変に最高です。
ふたりの食べ尽くすスピードがすごい。
ふだんは地元の人が
お茶しに来ることが多いそう。
プリンにクリームソーダ‥‥
かたくて懐かしい味わいのプリン。
「うますぎる〜〜！」
とホヤボーイくんはペロリ。
お茶しに来ることが多いそう。
プリンにクリームソーダ‥‥
かたくて懐かしい味わいのプリン。
「うますぎる〜〜！」
とホヤボーイくんはペロリ。
もちろん、くるくる喫茶でも
いろんなイベントが開催されています。
ポケモンカードとか、DJとか、
このあいだは演劇も？！
「もともと使っていないお店の
スペースを使わせてもらって、
映画上映をしたりメイク教室をしたり
人が集まる場所をつくっていたんです。
このあいだは、演劇のイベントをしました。
じつは向かいのスペースを使わせてもらってて
向かいで演劇公演をして、
こっちは受付やドリンクを提供する場に。
こっちでDJイベントをして、
向かいはポケモンカードのイベントをしたり、
二拠点あることで自由度高く、
あっちこっちでイベントさせてもらってます」
なんと、向かい側のスペースは、
くるくる喫茶さんが活用されてたんですね！
近々、あらたな団体が活用されることが
決まっているんだそう。
いろんなイベントが開催されています。
ポケモンカードとか、DJとか、
このあいだは演劇も？！
「もともと使っていないお店の
スペースを使わせてもらって、
映画上映をしたりメイク教室をしたり
人が集まる場所をつくっていたんです。
このあいだは、演劇のイベントをしました。
じつは向かいのスペースを使わせてもらってて
向かいで演劇公演をして、
こっちは受付やドリンクを提供する場に。
こっちでDJイベントをして、
向かいはポケモンカードのイベントをしたり、
二拠点あることで自由度高く、
あっちこっちでイベントさせてもらってます」
なんと、向かい側のスペースは、
くるくる喫茶さんが活用されてたんですね！
近々、あらたな団体が活用されることが
決まっているんだそう。
「コーヒーを淹れるのも好きですし、
喫茶店なら良さそうだなと思って。」
吉川さんが「いいな」と
お手本にしているお店が、
墨田区にあるmuumuu coffee。
「カフェなんだけれど、
それ以外のこともやっている楽しいお店。
卓球に力をいれていて、
よく卓球イベントが開催されているんです」
イズムを踏襲する意味でも、
くるくる喫茶で出しているコーヒーは
muumuu coffeeで
焙煎してもらっているもの！
喫茶店なら良さそうだなと思って。」
吉川さんが「いいな」と
お手本にしているお店が、
墨田区にあるmuumuu coffee。
「カフェなんだけれど、
それ以外のこともやっている楽しいお店。
卓球に力をいれていて、
よく卓球イベントが開催されているんです」
イズムを踏襲する意味でも、
くるくる喫茶で出しているコーヒーは
muumuu coffeeで
焙煎してもらっているもの！
建築の仕事やまちづくりに関わりながら、
気仙沼の古い街並みに
心惹かれていったそうです。
「八日町は被災したけれど
部分部分で古い街並みが残っていて、
すごく素敵だと思っていました。
ここでお店をやってみたいなあと」。
当時、吉川さんが働いていたお店の
向かいにあったのが「うつみ」という
お菓子屋さんです。
2018年に閉店してしまいました。
「出入り口が2箇所あるのが、
好きだったんです。
人が頻繁に出入りしている、
このお店がある街の風景が素敵で。
でも、ガラスの外のシャッターが降りた時、
街が狭くなったなと思いました。
こんなに好きだった場所を
誰かが活用してくれないか待つよりも、
自分で考えた建物を自分で使ってみたいと
思ったんです」。
気仙沼の古い街並みに
心惹かれていったそうです。
「八日町は被災したけれど
部分部分で古い街並みが残っていて、
すごく素敵だと思っていました。
ここでお店をやってみたいなあと」。
当時、吉川さんが働いていたお店の
向かいにあったのが「うつみ」という
お菓子屋さんです。
2018年に閉店してしまいました。
「出入り口が2箇所あるのが、
好きだったんです。
人が頻繁に出入りしている、
このお店がある街の風景が素敵で。
でも、ガラスの外のシャッターが降りた時、
街が狭くなったなと思いました。
こんなに好きだった場所を
誰かが活用してくれないか待つよりも、
自分で考えた建物を自分で使ってみたいと
思ったんです」。