
-

つきました!
こちらが「Chus(チャウス)」の
お店です。?
インターおりてから、
思いのほかはやく到着しました。
さて、これからまずは
ポップアップの設営をします。
たのしくなってきました。

-

黒磯の街中へ入りました。
我々、今日はまずは
チャウスにむかいます。
もう、すぐです。

-

さて、那須の
インターチェンジを出て、
松林のうつくしい通りを
進んで‥‥。

-

ホソイ
「那須に近づいてきたはいいけど、
こんな自然の多そうな場所、
明日、ほんとに朝市に
人はくるのかな?」
田口
「民家、ぜんぜん見ないですね」
今回参加させていただく朝市、
じつはまだ誰も
参加したことがないので、
ちょっと不安があります。
まあ、まだまだ
走っているのは高速なので、
大丈夫とは思うのですが‥‥。

-

那須朝市の準備といいつつ
まだ移動しかしてない我々ですが、
ようやく那須につきました。
‥‥那須だ! 那須!
窓を開けると、さっきよりも
気温が下がった気がします。

-

また眠くなってきたらしい田口が、
音楽のボリュームをぐいっと
3段階くらい上げました。
‥‥でかっ。
マーヴィン・ゲイがソウルを
高らかに歌い上げています。
めちゃくちゃ
ムーディーな出張です。

-

車のナビに、
「黒磯」の文字が!
もう1時間もせずに
到着できそうです。
わくわく。

-

ふと気づけば、いい景色。
秋ですよ〜。

-

ちなみにチャウスのかたによると、
那須にはけっこう温泉があって、
しかも、いろんな泉質を
たのしめるんだそうですよ。
そういう場所は
あんまりないそうです。ないそうです。
「なにかが飛び抜けてすごいという
わけではないけれど、
いろいろたのしめる。
温泉だけじゃなく、牧場や美術館、
いろんなお店もありますし。
そこが那須のいいところなんですよね」
と、そんなことを
おっしゃっていました。
東京からも遠くないし、
週末にちょっと来るのに
那須、ほんと、よさそうです。

-

さて、ふたたび
「眠い、眠い」と言い出した田口に
乗組員のりかが教えてくれた、
那須の温泉情報を伝えます。
「りかさん曰く、鹿の湯というのが
あるそうですよ。
大人400円で、
千三百年の秘湯、と
ホームページに書いてあります」
田口
「おおーー!よさそう。
入る入る」
ちょっと目が冴えたみたい。
りかさん、
ありがとうございまーす!















