マジカル気仙沼ツアー2019の準備の旅を中継します。

nagata

ユザワヤさん?

2019/05/21 15:27
棚から棚へ、
テンション高く巡っていくsunuiさんに
山下が「ユザワヤじゃないんだから」と
つっこむと、
「いや、ユザワヤですよ、ここ!」と。

でも、たしかに、
そういう目でみればここ、
手芸屋さんっぽく
見えてくる気も‥‥。
nagata

物色中

2019/05/21 15:21
素材ハンター、
sunuiが自由に棚を
物色しはじめました。

かつて、このプロユースの
漁具屋さんの倉庫を
こんなに目を輝かせて物色する
女性たちがいたでしょうか。
nagata

廣野さん

2019/05/21 15:21
目の付け所のおかしな一行に、
いろいろ丁寧に
説明してくださる廣野さん。
どうもありがとうございます。
nagata

素材マニア

2019/05/21 15:21
これはホタテを養殖するときに
つかうロープで‥‥と、
アサヤの廣野さんが説明をはじめると、
sunuiの三人ときたら、
ガッとそれをつかみ
「わ、いい色!」と。
「そっちの網のブルーもいい感じ!」
この人たち、
やっぱりちょっと変かもしれない。
ともあれ、漁具屋さんで
一堂、盛り上がってます。
nagata

さあ、つぎは

2019/05/21 15:20
つぎにやって来たのは
アサヤさん。
ここは、漁具を扱っているお店です。
つまり漁師さんたちがつかう
プロの道具を売ってる店です。

お、sunuiの目がギラギラ光ってます。
素材のにおいを嗅ぎつけたのか?
nagata

ありがとうございました!

2019/05/21 14:55
また、和枝さんとばっぱに
助けていただきました。

「いつも和枝さんが
歌のサビを
つくってくれるんだよなぁ」と、
しみじみ山下がつぶやきました。
nagata

滲んだ帯芯

2019/05/21 14:51
滲んだ色の美しさ、
という話を聞いて、
ばっぱが持ってきてくださったのが、
ピンク色の帯のようなもの。

「これは帯芯なんですけどね、
やっぱり水をかぶって、
紫の帯の色が移ってしまったの」

「うわぁ、きれい」

「これも素材につかえます?」

「つかわせてください!」

わあ、素敵な出会いだ。
ありがとうございます!
nagata

滲んだ色が

2019/05/21 14:37
大漁旗を見ながら、
sunuiのみなさんがしみじみと、
「色が滲んできれい」と。

それはつまり、
津波がつくった
自然の模様です。

震災直後には
言えなかったことかもしれません。
でも、それを聞いて、
逆に感動したのが和枝さんでした。

「津波で滲んだ染みや模様が
魅力的だなんて、はじめて言われた。
なんだかうれしいね」
nagata

大漁旗をいただきました。

2019/05/21 14:29
素材につかえる
大漁旗を一枚、
譲り受けました。
なんだか、ちょっと感動的です。
nagata

気仙沼の暮らし

2019/05/21 14:20
あらためて聞く、
気仙沼の習わしのこと、
暮らしのこと、漁の決まり、
歌の意味、さまざまな由来。
おもしろいです。