昔の画像を表現するために
拡大して縮小するのを
くり返す虚構新聞さん。

古い動画に見せるために
最新のカメラで撮った映像を
VHSに録画してから
もう一度映像として出す藤井さん。

バウムクーヘンの天日干しの
画像の作り方。

「もとはバウムクーヘンじゃなくて、
魚の天日干しの画像なんですよ。
あれを作ったのは、
まだ虚構新聞はじめて2年目ぐらいで
ぼくもソフト使えないんで、
Windowsのペイントで作ってるんです。
画像の切り抜きは消しゴムツールで」

藤井さん
「大嘘博物館では
ほぼ日さんとキタンクラブさんと作って、
2億年前からガチャガチャがあったという
歴史があって、それ全部嘘なんですけど」

UKさんに続いて登場したのは
後藤ひろひとさんと藤井亮さん。

モキュメンタリー
（モックドキュメンタリーの略）の
作家として活動している
後藤ひろひとさん。

そして、タローマンや
ほぼ日曜日で開催した「大嘘博物館」を
制作した、われらが藤井亮さん。

顔が、顔が浮いてるよ。
「こんなに来ていただきまして、
視界が狭いんでよくわからないんですけど」

背景には、かとうの壁ですよ。

ABCの上田アナの呼び込みで、
トークショーがはじまります。

エイプリルフールイブ、
嘘の作り方がテーマです！

会場ではトークの準備が！

会場のカフェでのんびりしていると、
藤井亮さんが登場！

16時からのトークショーを前に
展示を観にきたそうです。
UKさんのお面を小道具に
「さっ！」「ちらっ！」と
撮影に応じてくれました。

このあとのトーク、
たのしみにしてますねー。

展示会場に
さりげなく置かれたカレンダー、
よくよくみてみると…
無いはずの一日が…！

世界で初めて撮影に成功したという
コンピューターウイルス
「山田オルタナティブ」の缶バッヂ。

内容を知れば知るほど、
感染したら困るやつ。