気仙沼のほぼ日 気仙沼のほぼ日とは
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2012/06/08 11:19
徳仙丈のツツジ

今年も、気仙沼の徳仙丈の山一面に、
ツツジが満開になりました。
市内から、車で20〜30分で登山口に。
そこから、歩いて10分程度で展望台に。
30〜40分で、頂上まで行けます。
大人も子供も、
ご年輩の方も登れる、市民に親しまれている山。
山を真っ赤に染めるツツジも美しいのですが、
この時期の新緑、山の景色も、最高に美しいです。
地元の人たちの宝のような、この徳仙丈。
その年の気候によって、差はありますが、
5月の月末あたりの休日を、
天気予報を見ながら狙い撃ちすれば、
きっと、驚くほど、素晴らしい景色が眺められます。

是非、来年は、気仙沼の徳仙丈へ!

(*kazue*)


 

2012/06/07 16:10
ホヤ・初水揚

気仙沼で、
美味しいお魚とお酒が楽しめると評判の
和醸酒一杯屋 梟」さん。
親方に、出先でバッタリお会いしたら、
満面の笑顔〜。

「見てよ! コレ!」

と、スマホの写真を見せてくれました。

気仙沼に、地元産のホヤが
水揚げされたのです!(唐桑地区のもの)
なんと嬉しいことー。
お客様に地元のものを食べていただけるということで、
親方、にっこにこです。

地元産の牡蠣が、
復活し始めているとは聞いていましたが
(でも、まだ生ではなく、
加熱でということではありますが。)
ホヤやホタテは、震災以降、2〜3年は、
かかると言われていたのです。
でも、生産者の皆さん、
ものすごく頑張っていたんですね。
そして、それを育てる海の力もすごいです。

気仙沼には、もうすぐ鰹も水揚げされるはずです。
海も、人も、町も、みんな頑張っていますよー。
是非遊びに来て下さい。

(*kazue*)

※写真は親方撮影のものです


 

2012/06/06 11:10
日の出凧ワッペン

気仙沼の伝統凧の一つに、
「日の出凧」というものがあります。
太陽が大きく真ん中にレイアウトされたこの凧が
大空にあがっていく様子は、
まさに日の出のように力強く、
気仙沼を象徴するアイコンのひとつとして
みんなから愛されています。

この図柄をデザインした
熊谷慶治さんという方は、
気仙沼さんま寄席などでも大変お世話になった
おかみさんの一人である高橋和江さんの、
ひいおじいさんにあたる方だそうです。
高橋さんは「たかはし」という
和装小物を扱うお店をされており、
この日の出凧のワッペンをオリジナルで作られています。
気仙沼でこれをつけてたら、ちょっと通っぽいです。

(サユミ)


 

2012/05/28 14:43
南気仙沼小の藤棚

震災時、被害を受けながら、
子供たちや地域の人々を津波から守った
『南気仙沼小学校』。
今年の3月いっぱいで、気仙沼小学校に統合され、
閉校になってしまいました。

川沿いの通用門の脇に、
子供たちの登下校を見守るように、
藤棚がありました。
棚や支柱は幹は、
津波でひしゃげてしまっていますが、
4月のある日に通ったら、
たくさん芽吹いていました!
嬉しかった!
でも、咲くかな?どうかな?と心配してましたが、
数は少なめだけど、無事に咲いてくれました。

対岸の、大川の桜も、大変な被害の中、
花をつけてくれました。
植物の力は、すごいな。

校舎が取り壊しになる時に、
この藤棚も撤去されてしまうのかな。
津波に負けなかった藤。
このまま、子供たちが新しく通う場所に、
お引越し出来ないものかなあ、なんて、
気になっています。
(*kazue*)


 

2012/05/23 13:52
鯉のぼり。

鹿折地区にある、復興商店街「復幸マルシェ」。
子どもの日は過ぎましたが、
一匹一匹にメッセージが書かれた、
たくさんの手作り鯉のぼりが
元気にはためいております。

日差しも暖かく、
そよそよ吹く風が、
気持ちのよい季節になってきたなぁと思います。
(サユミ)


 

2012/05/18 11:00
気仙沼グルメ〜ワンコインカレー〜

気仙沼在住、気仙沼のほぼ日のサユミです。
今日は、田中前にある
ネパール・インド料理のイエティさんの
ワンコインカレーをご紹介します。
1コイン、つまり500円です。
このボリュームで、この安さで、しっかり美味しい!
しかも「ご自由にどうぞ」の
コーヒーまで、飲めます。

気仙沼に来たらまず、
海産物を堪能していただきたいのですが、
こうしたお店もとっても美味しいですので、
気仙沼「通」の方はぜひお立ち寄りください。
おすすめです。

気仙沼グルメ、またこちらでご紹介しますね。

(サユミ)


 

2012/04/22 11:27
大川の桜

気仙沼の桜の名所だった、
大川沿いの桜並木は、
津波で大きな被害を受けました。

久しぶりに、大川沿いを通った時、
桜並木を見て、複雑な思いに駆られました。
高い場所にある枝には、
まだ引っかかっているものがあったり、
塩害で、咲きそうにない木もあり。

でも、頑張って、蕾を膨らませている枝も、
ありました!
蕾を探してひとまわり。
蕾を一生懸命探す時間は、
なんだか必死で、
希望を探しているような時間です。

『あったー!』

と思った時の喜びが。

大川沿いに、
数メートルの高さの堤防が出来るそうなので、
この場所で桜を見られるのは
最後になるかもしれません。
去年は、眺める気持ちの余裕が
無かったけど、
今年は、頑張った桜たちを、
しっかり眺めてあげたいです。

(*kazue*)


 

2012/03/17 11:32
マツモ

岩場に引っ付いてる海草です。
酢の物、汁物で食べます。
この時期、ふのり、ひじきと共に採れる
三陸の味です。
(seiko)


 

2012/03/14 10:55
咲いた。

やっと福寿草が咲いたよ〜。
(seiko)


 

2012/03/05 11:46
ビン玉ネックレス

ビン玉とは、
定置網や養殖設備の設置や、
漁船などの係留に使われる、
ガラスの「浮き」のことです。
(地元では「うぎ」とも)

ガラスが割れないように、
太い縄で、全体を編みこみますが、
この「編みこみ」が、なかなか技の要るもの。
漁業をする方々には、必要に裏付けされた、
様々な「ロープの結び方」のワザがあるのですが、
その技術を駆使して、編みあげるのだとか。

ガラスも美しいし、ロープの網目も美しいのですが、
現在では、ほとんど、
黒やオレンジのプラスチック製の
「浮き」が使用されるようになりました。

そんな「浮き玉」は、港町らしいものの一つ。

その「びん玉」を、
実物に忠実に再現したネックレスが、
今気仙沼で、じわじわとブームです。
震災後、帆布を使った、
地名入りのバッグなどを作っている
GANBAAREさんが、
新たにこのビン玉を使ったネックレスを製作!
漁師さんがビン玉にロープを編み込むように、
ひとつひとつ、丁寧に作られています。

「海」を感じるものを
いつも身につけられるということで、
私は、とても、ハマっています♪
ガラスの色と、紐の色で、
バリエーションもいろいろ。
いろいろあるから、
ついつい、また買いたくなったりして。
大切な友達にも、プレゼントしたい一品です。

(*kazue*)


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