見よ、この美しき琥珀色！

このビールは
ここ「ブラック・タイド・ブリューイング」が、
いちばん最初につくったビールなんです！
どどーん！

ま、お付き合いしてくださった
tap roomマネージャーの
滝さんの受け売りですけどね。

建物の中に入ってから、
更新が１時間以上滞りました。
申し訳ありません。

なんで更新が滞っていたかというと、
中でビールを飲んでいたからです。
申し訳ありません。

で、お味はどうだったかというと‥‥？

三角屋の三浦さんもいらっしゃいまして、
夕御飯をいただきました。
車で回るチーム、本日の更新はここまで。
明日もよろしくお願いします。

男山本店社長の菅原昭彦さんと、
斉吉の和枝さん、
そしてサユミちゃんと糸井で、
さまざまな「あのころ」について
話しています。
すごくいい雰囲気なんですよ。

いろいろありましたねー、これまで。
あれから12年だもんなあ。

クラフトビールの
お店らしいのですが‥‥。
ここかなぁ。
ちょっと入ってみます。

夜の「ないわん」にやって来ました。

近くに人気のビール屋さんがあるそうで、
ちょっといってきます。
夜景がすごくきれいです。

東京から見守り組の
ハサウェイです。
今年は気仙沼に行けなくて
かなしいですが、心は気仙沼！
おなじく心は気仙沼の、
読者の方からいただいた
メールを紹介します。


糸井さん、永田さん、
サユミちゃん、稲崎さん、
こんにちは、スティックのり子です。
今日と明日と、
このテキスト中継をおっていきますよ！

12年というと、長いようだけれども、
あの3月11日から12年と聞くと
ついこの前のような気がします。
いろいろなことを考えながら
明日を迎えたいと思っています。

それにしても、
サユミちゃんはいつも
ボーダーＴを着ているところが、
プロのサユミ魂を感じます。
そうゆうサユミちゃんが大好きです。
「気仙沼には
サユミちゃんがいるから大丈夫」
なことが、たくさんあるのだろうな。

ではでは、気仙沼のみなさま。
たくさんのおいしいものや、
あんなとここんなとこ、
あの人やこの人などなど、
いろいろめぐって行くのを
楽しみにしています。
（スティックのり子さん）

スティックのり子さん、
いつもありがとうございます！
12年と数字を聞くと、
時の流れを実感しますね。
おっしゃるとおり、
「サユミちゃんがいるから大丈夫」
なことはたくさんあります。
今日を迎えるまでも、
たくさん気仙沼のおいしい場所や
すてきな人たちを教えてくれました。

これまでに会ったことのない人たちに
会えたらと思っているので、
ぜひ追っていただけたらと思います！
（写真は11月に公開した
「気仙沼に暮らす、若者たち」のとき、
海岸を走り回るホヤボーイです）

そして夜はお馴染み、
斉吉さんです。
和枝さん、こんばんはー！
お世話になりますー。

糸井さんとたまちゃんが会うと、
だいたい仕事の話になって、
会議みたいになります。
それはそれでたのしいんですよ。

ここはいつ来てもカラフルで
きれいでうれしいですね。
ひとつひとつ、一人一人が、
大切に編んでいるニットたち。