強風のなか、
小野万さんから、
ラーメンまるきをめざして
私は歩きました。
45分くらいかかりました。
イオンが見えてきました。

小野万さんにいた、スガノです。

幡野広志さんと
山田英季さんに、
お別れをつげて。

小野万さんで、
塩辛のお話を聞いた一行です。

左から、
and recipeの山田英季さん、
塩辛好きすぎ写真家の幡野広志さん、
そして、
小野万の小野寺邦夫社長、
小野寺万喜子専務です。

最後に、社長に塩辛の
おすすめの食べ方を訊きました。

・チヂミに入れる

・海鮮鍋やキムチ鍋などの鍋に、
塩辛を、調味も兼ねてワンパック入れる

でした。

寄席がはじまるまで、
アンカーコーヒーでのんびりしましょう。
今日はずいぶん賑わってます。

お魚の絵が
かわいいです。

広志さん、
もう行きますよ‥‥。

小野万さんにいる、
幡野広志さんです。

「塩辛は、食べる分だけ皿に出して、
食卓にだしたままにせず、
また冷蔵庫にしまったほうがよい」
と聞いて、
「ええ？！」
となっているところです。

小野万さんに、
幡野広志さんといる、菅野です。

工場のなかのイカとか、
製造機を激写して、
「だってすごいじゃん！」
「あれって、なんですか？」
「ほえぇ」
と言っている幡野さんです。

こんなにはしゃいでいる幡野さんを見るのは
はじめてです。

おかえり寄席気仙沼の会場です。
志の輔師匠が入られて、
舞台まわりの
最終確認中です。

お弟子さんも一緒にいらしたので、
わたしも足のしびれとともに
すみやかに退散しました。

小野万さんの工場で、
詰められる前の塩辛を
熱く見つめる、
写真家の幡野広志さんです。

好きなんですね、塩辛が。