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スタッフ集合
2022/03/12 10:10
メインスタッフのみなさんは、
すでに集まって準備を進めています。
大きな拍手でお出迎え!
冨田はさっそく仕事に向かいました。
ホヤボーイは和枝さんに連れられて、
さっそくおいしい楽屋おやつを
いただいています。
今日は!おかえり寄席!
2022/03/12 10:07
第一班として、会場にはいります。
本番は16時です!
あつあつコンテンツ
2022/03/12 10:04
さきほど担当のひらの自身も
コメントしていましたが、
本日9時に更新された
「まるき」さんの記事、
取材していたのはおとといです。
それをさっと昨日一日かけて
夜中までかかって書き上げ、
東京にいるデザイナーの田口と
やりとりしてページを作り、
さきほど完成版をアップ!
いやー‥‥すごいです。
さっと湯がいてできたてを提供する
あつあつコンテンツ。
ひらのっち、頑張りました。
(そしてまるきの熊谷さんも
本当にありがとうございます!)
よければぜひお読みくださいー!
塩辛は小野万
2022/03/12 09:52
スガノです。
私は写真家の幡野広志さん、
and recipeの山田英季さんといっしょに、
塩辛の小野万さんに来ています。
幡野さんは、
何度も小野万さんの
ホームページを見ていたらしく、
「いやぁ、これ!」
「いやぁ、こりゃ!」
と、感嘆の声を漏らしています。
鶴亀食堂で朝ごはん
2022/03/12 09:09
はい、すみません。
朝からもりもり食べちゃいました。
よくばり定食です。
お刺身も、煮付けも、ペロリです。
ぜんぶ最高でした。ああ〜幸せ。
ごちそうさまでしたーー!
鶴亀食堂のヒロナさん。
2022/03/12 08:40
ご飯をおいしくいただいて、
店内も少しのんびりしていたので
手際よくお仕事をしているヒロナさんに
話しかけてみました。
気仙沼に魅了されて、
2年前に移住をしてきて、
ここで働いているそうです。
カウンターに飾られている
つるかめ通信の4コママンガも
担当しているんですって。
髪形が、ぜんぜんちがう!
話していたらさゆみちゃんの
「沼のハナヨメ」も
がっつり読んでいて、
つい先日、さゆみちゃんと取材という名のもとに
たっぷりおしゃべりをしたとか。
何にのるんだろう。
あとで、聞いてみよう。
ヒロナさん、また食べに来ますね。
おいしかったですーー!
ごちそうさまでした!
原稿ができました
2022/03/12 08:35
ぼくらが気仙沼に入った3月10日に
中華そば まるきさんを訪ねた際の
インタビュー記事、原稿がまとまりました。
「気仙沼のまるきでおちつけ」
全部で3回です。
本日の更新はこのあと午前9時から、
よかったら読んでみてくださいね。
お隣にも。
2022/03/12 08:30
鶴亀食堂のおいしい朝ごはんに
集中していたら
隣りの隣りでイナザキさんも
よくばろうとしていました。
おはようございます。
朝からピース!
いただきました!
2022/03/12 08:26
鶴亀食堂で朝からよくばりました。
メカジキのカマ煮とお刺身
(マグロとカツオ!)の
よくばりセット。
モリモリのごはんも進みます。
「おいしい…」
ハサウェイ、ホヤボーイも同じく
よくばっています。
気仙沼の朝は、ぜいたくです。
メールを紹介します(3)
2022/03/12 08:10
気仙沼ニッティングです。
8年以上前のことです。
ほぼ日でご紹介いただき、
MMO1というカーディガンを
オーダーさせていただきました。
当初赤色はなかったのですが、
還暦の記念に赤のカーディガンを
作っていただけないかとご相談いたしましたら
御手洗さんから作りますよーという
ご丁寧なご連絡をいただきました。
あのMMO1はまだまだ一生活躍します。
気仙沼まで埼玉からオーダーしに行きました。
坂を登り、
青いきれいな気仙沼ニッティングの建物を見つけた時は
感動の一瞬でした。
とても丁寧なご対応をしていただきましたのが
印象的です。
(K)
昨日、テキスト中継に
気仙沼ニッティングのたまちゃんこと
御手洗瑞子社長にも
ご登場いただきました。
気仙沼ニッティングがどのように
コロナ禍を過ごしてきたか。
ぜひお読みください。
気仙沼へは震災後、
さんま寄席でお邪魔しました。
あの日、ヒラメ号で案内して頂いた
被災地の景色、
涙が止まらなくてずっと泣いていたけれど、
その後の落語や食事会で泣いたり笑ったり、
気持ちの振り幅に頭がくらくらでした。
その後も2回、気仙沼へは
さんま寄席でお邪魔しました。
また是非、お伺いしたいです。
(中村)
2012年3月に行った
はじめての落語会、
「気仙沼さんま寄席」
に
ご参加いただいたのですね。
ありがとうございます。
「ほぼ日」をきっかけに
気仙沼と出会った‥‥、というお話が
ほんとうにうれしい、わたしたちです。
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