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ホヤぼーやボーイ!
2022/03/11 16:29
買ってもらいました。
ホヤぼーやTシャツ!
さっそく着ています。
あまりによろこんでいたら
ホヤぼーやの写真をいただきました。
同志を食い入るように見る
ホヤぼーやボーイです。
はなれていても
2022/03/11 16:27
男山酒造さんの3階を堪能した後、
1階に降りるとたくさんの人で賑わっていました。
そのうちの1人の男性から
「もしかして、ほぼ日ですか?」と
話しかけていただきました。
なんと読者の方で、
震災のときも東京からやってきて
ボランティアをされていたのだとか。
この日は毎年かならず学生さんも連れて
気仙沼へ訪れているそうです。
学生さんたちはみんな関東圏の大学からあつまり、
東北支援学生団体joystudyとして
活動されているそうです。
震災当時、関東からもできることがないかと
考えたことがきっかけで生まれたのだとか。
距離が離れていても、
まちを想う気持ちはみんな同じですよね。
(みなさん、ありがとうございました!)
ホヤヲタ
2022/03/11 16:26
到着して1日で、
ホヤぼーやのヲタクになりました。
ねだられて、
気仙沼のご当地ショップでTシャツを、
生写真ももらって大興奮です。
親のアイドル好きDNAが
受け継がれていることを
ひしひしと感じます。
ホヤぼーやグッズを買う。
2022/03/11 16:25
可奈子さんに紫商店街で
おろしてもらいました。
目に入ってきたのは
ホヤぼーやなグッズたちがならぶ
「ブルースカイマーケット」。
店頭で、可奈子さんがつけてた
ホヤぼーやマスクも発見!
3歳のホヤぼーやボーイも
ノリノリなので
さっそくお店に入ります。
こちらのお店、気仙沼グッズを
取り扱っているそうなのですが
ホヤぼーや率、高めです。
塩辛会議
2022/03/11 16:17
あ、そういえばあまりに馴染みすぎて
誰も投稿できていなかった気がしますが、
幡野広志さんと元乗組員の小池さんも
この編集部にきています。
幡野さんは最近ハマりにハマっている
小野万さんのイカの塩辛の故郷を訪ねて、
明日塩辛工場を見学しにいきます。
紀子さんにつないでもらったときの話で
ひとしきり盛り上がっています。
歯をボンドでくっつけた話
2022/03/11 16:12
前に、おっくんが
つなかんの一代さんにお会いしたとき、
「直前に差し歯がとれてボンドでくっつけた」
ということがあったそうなのですが、
斉吉の和枝さんも
歯をボンドでつけたことがあるそうです。
でも、そのあと舌でその部分を
さわってしまったそうで、くっついてしまい、
「これはやっちゃいけないことなんだとわかった」
という話をなさっていました。
そうしたら純夫さんまでもが、
「いま自分の歯はボンドでくっついている。
アマゾンで買った」
と、まさかのボンド本体を「ほら」と
見せてくださいました。
「しかしこれはちゃんと、歯用のボンドである」
のだそうです。
気仙沼の人たちは、
なんでも自分でなんとかするという、
性質をお持ちのようです。
ギターの話
2022/03/11 16:07
おっくんと純夫さんは
仕事の話をしているのかな、と思ったら、
ギターの話をしていました。
これはおっくんが、
レ・ロマネスクさんの写真を
お二人に見せているところです。
おっくんと斉吉さんへ
2022/03/11 16:05
今日は
といっしょに
斉吉さんの鼎店
、でごはんを食べる
約束になっています。
時間になったので行ってみると、
斉吉さんの純夫さんと和枝さんと
おしゃべりをしているところでした。
ロケーション、最高。
2022/03/11 16:04
みちありさんの話では、
ここのツリーハウスも
そろそろリニューアルの時期なんだそう。
すぐそばにある蔵を改装して
宿泊施設にする計画をあるそうで、
すこしずつ実現に向かって進んでいるとか。
ここは海も近いし、ごはんも美味しいし、
春には桜が咲いて、つなかんにはサウナがある。
うん、ほんと言うことなしです。
伝承館(2)
2022/03/11 16:04
気仙沼向洋高校の南校舎3階には、
津波で流されてきた車が
そのまま残っています。
4階には、工場が激突して
壊れたバルコニーの様子や、
当時の生徒達が使っていた
参考書や教科書、プリント類が
そのまま残っています。
ほかにも、伝承館は、
急死に一生を得た方々の証言や、
数多くの写真が残されています。
街が壊滅する恐ろしさ、
そしてその後に次々に知らされる、
家族や友達の死や
行方不明という知らせ。
その後の応急仮設住宅での暮らし。
同じ経験をしていない自分は、
想像することしかできないけれど、
この出来事が、11年前の
今日起き、今も行方不明の方々が
大勢いるということを改めて
深く深く心に刻もう、と思いました。
もう一つの映像コーナーでは、
元消防隊員の男性が、震災で亡くなった
奥さまに捧げる真っ白な花や、
ご主人とお子さんを亡くされた女性の、
生きているほうが辛かった、
という言葉に、胸が詰まりました。
あの日、何もかもが一変し、
今、まだ11年しか経ってないんだ、
という思いになります。
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