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ホヤぼーやに似てきた
2022/03/11 14:32
ホヤぼーやに似てきたようにみえる
粕谷です。
遅れてきた稲崎
2022/03/11 14:29
どうやら山道で迷いまくった稲崎も
ようやくつなかんに到着。
おつかれさまー!
何度も、ただいま!
2022/03/11 14:27
一代さーん、また来ましたよー!
おかえり、の声がうれしい。
ありがとうございますー。
着きました。
2022/03/11 14:25
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館に
到着しました。
4階建ての建物が、
11年前の3月11日に被災した
気仙沼向洋高等学校です。
ここは震災当日まで高校の校舎だった場所で、
震災の記憶を伝え続けるため
そのままの形で残されています。
校舎に隣接した建物には
さまざまな映像や写真、
資料の展示コーナーがあります。
ホヤボーヤマスク!
2022/03/11 14:24
おかえり気仙沼寄席の窓口、可奈子さんの
かわいいホヤボーヤマスクに
くぎづけです。
ただいまー!
2022/03/11 14:23
糸井重里ほか数名、
つなかん、到着!
わーー、ただいまーー!!
Uターン
2022/03/11 14:20
気仙沼出身のかなこさん。
2017年にIターンで戻ってきて以来、
気仙沼移住センターで働かれています。
ほかのスタッフさんも、
移住の方ばかり。
ワークショップなども
定期的に開催しれていて、
これは津波前の街を模型にしたものです。
まち・ひと・しごと、交流プラザです。
2022/03/11 14:18
おかえり気仙沼寄席の
窓口を担当してくださっている
可奈子さんに会いに来たのです!
「おかえりなさーい」
わあ、うれしい。
ただいまー!
内湾にできた場所。
2022/03/11 14:16
気仙沼の内湾に
防潮堤のかわりにできたという
場所にやってきました。
とてもきれいです。
「ほぼ日」を見たので
2022/03/11 14:08
ほぼ日編集部のドアから
こちらを覗きこむお若いかたがいました。
「あの、ここにほぼ日さんが来てると知って」
大阪の大学生のなかしまさんは、
震災のことを知るために
東北の各地をめぐっているそうです。
「この近くのホテルに泊まっていたら
母からメールがきて、
ほぼ日の人たちがプラザホテルにいるから
会いに行ってきなさいって言われまして」
なかしまさんのお母さんは
ほぼ日ストアで
お買いものもしていただいているそうです。
ここでお会いできたのも縁なので、
よかったらハッピを着てくださいな。
なかしまさんのお母さん、見てますかー。
なんてことを言いながら記念撮影していたら、
突然ふっと現れた糸井重里も
記念撮影に参加してくれました。
急にやってきた糸井は
なかしまさんと写真を撮って、
急いで次の目的地へ。
気仙沼のほぼ日編集部は
『気仙沼においでよ』の歌のとおり
「みんなおいでよ、いつでもいいよ」
の精神です。
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