2022.3.10→3.13 ほぼ日編集部いま気仙沼にいます。気仙沼から、テキスト中継!

asami.fujita

着きました。

2022/03/11 14:25
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館に
到着しました。
4階建ての建物が、
11年前の3月11日に被災した
気仙沼向洋高等学校です。

ここは震災当日まで高校の校舎だった場所で、
震災の記憶を伝え続けるため
そのままの形で残されています。

校舎に隣接した建物には
さまざまな映像や写真、
資料の展示コーナーがあります。
hirono

ホヤボーヤマスク!

2022/03/11 14:24
おかえり気仙沼寄席の窓口、可奈子さんの
かわいいホヤボーヤマスクに
くぎづけです。
nagata

ただいまー!

2022/03/11 14:23
糸井重里ほか数名、
つなかん、到着!

わーー、ただいまーー!!
yoko.hasada

Uターン

2022/03/11 14:20
気仙沼出身のかなこさん。
2017年にIターンで戻ってきて以来、
気仙沼移住センターで働かれています。
ほかのスタッフさんも、
移住の方ばかり。
ワークショップなども
定期的に開催しれていて、
これは津波前の街を模型にしたものです。
hirono

まち・ひと・しごと、交流プラザです。

2022/03/11 14:18
おかえり気仙沼寄席の
窓口を担当してくださっている
可奈子さんに会いに来たのです!

「おかえりなさーい」

わあ、うれしい。

ただいまー!
hirono

内湾にできた場所。

2022/03/11 14:16
気仙沼の内湾に
防潮堤のかわりにできたという
場所にやってきました。

とてもきれいです。
shinya.hirano

「ほぼ日」を見たので

2022/03/11 14:08
ほぼ日編集部のドアから
こちらを覗きこむお若いかたがいました。

「あの、ここにほぼ日さんが来てると知って」

大阪の大学生のなかしまさんは、
震災のことを知るために
東北の各地をめぐっているそうです。

「この近くのホテルに泊まっていたら
母からメールがきて、
ほぼ日の人たちがプラザホテルにいるから
会いに行ってきなさいって言われまして」

なかしまさんのお母さんは
ほぼ日ストアで
お買いものもしていただいているそうです。

ここでお会いできたのも縁なので、
よかったらハッピを着てくださいな。
なかしまさんのお母さん、見てますかー。

なんてことを言いながら記念撮影していたら、
突然ふっと現れた糸井重里も
記念撮影に参加してくれました。

急にやってきた糸井は
なかしまさんと写真を撮って、
急いで次の目的地へ。

気仙沼のほぼ日編集部は
『気仙沼においでよ』の歌のとおり
「みんなおいでよ、いつでもいいよ」
の精神です。
masahiro.tanaka

サウナトースター+薪割り

2022/03/11 14:04
つなかんには、日本に一台しかない
「サウナトースター」があるのですが、
サウナを動かす用か、
若いみなさんが薪割りをやっていたので
動画を撮らせてもらいました。
なんだか気のいいみなさんで、
めちゃくちゃいい画が撮れました。
ありがとうございます!
hirono

エレベーターで、ショートカット

2022/03/11 14:02
久しぶりの気仙沼ですが、
いろいろ記憶がよみぎえってきました。

プラザホテルの横にある特別なエレベーターを
びゅーんと降りると、
あっという間にお魚市場!

ショートカットをして、
待ち合わせにむかいます。
nagata

おい

2022/03/11 14:01
しかし、おい、これ、
なんか俺、ずっと喫茶店で
サボってるみたいじゃないか?

山下さんじゃないんだから‥‥。