そろそろお神輿の時間ですね。
もうひとつだけご紹介します！

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私にとってお祭りと言ったら
福島県は二本松市の提灯祭り。
7台の太鼓台(山車)が、
夜は300個程の提灯を付けて
市内を練り歩きます。

金木犀が香ってくると、
あぁお祭りが来るなぁと
ソワソワしだすのですが、
神田祭はツツジが咲いたらお祭り！
でしょうか。

（笛吹き）

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わぁぁ、すごい迫力！！
提灯、きれいだなぁーー。
これも日本のマッドマックスですね。
提灯だけ浮かんでみえるのが、
かっこよすぎです。

金木犀ということは、
秋のお祭りなんですね。
まいった、福島に行きたくなっちゃった。

日本橋からも
「お祭り写真」とどいてます！

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いよいよはじまりましたね、神田祭。
雨が上がり、
ちょっとじめじめした中にも、
ひんやり風が吹いていて、
お祭りにはよいですね。

ちょうどいま、
日本橋三越前で
室町一丁目祭を観ています。
三越本館には
立派な提灯やらお神輿が飾られ、
担ぎ手の皆様が町会ごとにかっこいい。
半纏を着て待機中です。

とにかくかっこいいのなんの。
なんというか、品があります。

このあと、大神輿を見届けて
神田方面に行ってみようと思います！

（ジェネシス）

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ひゃーー、提灯の数がすごいことに！

日本橋といえば、耕書堂！
江戸からつづく祭りってことは、
蔦重もお神輿かついでたんでしょうかね。

いやぁ、きょうは江戸が近い！

あれ、山下さん、
今回は膝がよくないから、
かつがない予定なんですよね？

「‥‥‥‥かつげるよ」

えっ、膝は大丈夫なんですか？

「‥‥‥‥大丈夫だよ」

あなた、ほんとうに山下さん？

一般社団法人
ハッシャダイソーシャルのみなさんが、
お神輿を担ぐお手伝いに来てくださりました！　
肩パッドがほぼ日の誰よりも似合っています。
よろしくお願いしますー！　

わたあめをつくったり、
チョコバナナをつくったり。
ほぼ日社内のお祭り会場も
盛り上がっています。

糸井さんが何かを思いついたようで、
急きょデザイナーをさがしはじめました。

あ、糸井さん、ここに、
デザイナーのチノくんいまーす！

なにかのメッセージを受け取ったチノ氏。
パソコンをもってどこかに‥‥。

続報を待て！

そして、
ねぶたの夜の写真を
送ってくださった方も！

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祭りといえば、
これをはずしてもらっちゃ困ります。
「ねぶた」。

この大きなはりこを、
時間をかけて作る。
もう、本物は、迫力がすごいです。
職人さんの魂の雄叫びが聞こえて来ます。
だって、この大きさ見てください！

また、暗い中、きれいに
光るんですよね。
また見に行きたいなぁ。

（もーにんぐっど）

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漆黒の闇に浮かび上がるねぶたの姿！
うわぁ、すごいな、かっこいいなぁ。

この表現があってるかわかりませんが、
もはや日本の「マッドマックス」ですよ。
みたい、一生に一度はみたい！

わたあめがつくられ始めました！！　
つくっているのは、
さきほど見ず知らずの少年に
バルーンアートの腕を見込まれ、
風船でスーパーカーをつくった
さん。
きょうのヒーローだ。

さあさあ、どんどん紹介しますよー！

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弘前ねぷたと
青森ねぶたの出陣前の写真です。

（ゆきみらむかな）

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ねぷたとねぶたのコラボ！
弘前はぷ、青森はぶ、なんですね。
昼間の姿もかっこいいなぁ。

こういうのを見ると思いますけど、
日本人のお祭りにかける情熱はすごい！

さんは、あした出ます。
きょうは発破をかけています。