神保町駅すぐの松記鶏飯さんへ！
鶏肉がしっとりでジャスミン米が、
とっても美味しいお出汁で炊き上げられていて、
口福でした！！

小川町でシンガポールを感じたランチ。

知ってました？　神保町の古書店街は
通りの南側にずらり。
つまり北に向いてお店があるので
本が日焼けしないんです。

いろんな本屋がありますが、
演劇、映画、音楽、
そんなカルチャー＆エンタテインメント系の
本屋さんにはつい足が向いちゃうなあ。

が迷子になってました。

わたしは展覧会
「和田誠さんと。」の担当で
昨夜は「つくって、しゃべって、中継してみる。」
もあったので
日々が和田誠さんモードです。

和田さんが装丁や挿画を手がけた本は
これまでに何百とあるので、
神保町の古書店には
絶版になった貴重な本もあるかもしれない！と
和田誠さん探しをしてみることにしました。

最初に入ったのは
「矢口書店」さんです。
演劇や映画関連の書籍や
戯曲、ポスターなどが集まっています。

お店に入って、
大げさでなく５秒後に見つけました。
背表紙が和田さんの袋文字だから
すぐにわかるんです。

そのあともどんどん目に入ります。
映画の本がほんとうにたくさん。
あ、上の方にも！

赤レンガ造りの万世橋高架橋を
活かした商業施設
「マーチエキュート神田万世橋」。
中に入ると、過去と現在の交わる
すてきな空間が広がっていました。
どのお店も感じよく。

美しい赤レンガや、当時のままの
階段を残した場所など、
厳かな気持ちになります。

ここでちょっとベンチで休憩。
この日差し、アースボールが
映えるんじゃないかと
写真を撮っていたら、
向こうからフレッシュなふたりが。

せっかくなんで
地球を持ってもらって一枚。

なんだかほんと、気持ちがいいね〜

オフィスに向かう前に、
そうだ！
神保町といえば‥‥！と思いだしました。

ここ神保町には、
ほぼ日が何かとお世話になっている、
世界のボードゲームを扱う
「すごろくや」さんの2号店があるのでした。
しかも、駅からすぐのところ。
突然だけど、行ってみます。

おはようございます〜。

インターン生の宮、南、清水は
神田で朝からパフェを食べました！
おじゃましたのは、
フルーフ・デゥ・セゾンさん。

わたしは定番のフルーツパフェを選びました。
こういうの一度食べてみたかったのです。

ぶどう、マスカット、柿、メロン、
ドラゴンフルーツ、りんご、パイン、
梨、オレンジ、スターフルーツ、
バナナ、マンゴー…
これはもう全員集合と言って
いいんじゃないでしょうか。

朝からほくほく顔のわたしたちです。

ほぼ日神田オフィスからも徒歩圏内の
魚料理の人気店
「魚鐡」さんにやってきました！

さっそくランチをいただきます。
メダイ味噌漬焼定食、サワラ醤油麹焼、
ブリカマ塩焼、真鯛あら煮付などなど、
メニューが豊富です。
赤身、白身、青魚のお刺身たちによる
「しあわせランチ」も
ものすごーく気になるけど、
今日のおすすめはカレイの煮付けと聞き、
カレイをオーダー。
楽しみです！！

ちなみに、受付に置いてあるカードから
QRコードを登録すると、
毎日おすすめのランチを
お知らせしてくれるメールが
届くのだとか！
さっそく登録してみます〜。

で、この、橋に沿って渡されてる、
なんらかのインフラ的なもの、
やっぱ、エモくね？
水門風バルブとかついてて、
なんかよくね？
橋のもとにひとつ木などありて
木陰より望めばさらなりじゃね？

東京ドームからの帰り道、
いつも気になっていたお店にも
寄ってみます。

ほぼ日手帳weeksの別注版でも
お世話になっている
新日本プロレスの「闘魂ショップ」！

プロレスファンビギナーなので、
うまく言えないのですが
ここにあふれるストーリーは
とにかく奥が深そうです。
社内のプロレス愛あふれる諸先輩がたに
教えをこわねば！

おつぎは、
「美倉橋」でございます。

ああ、なんか、ほどよい規模で、
それでいて往来が結構あって、
いい橋ですね。
この橋、橋らしくて好きだなあ。
いや、おもしろいな、橋めぐり。

橋の名前というのは
一方の岸にひらがなで表記され、
渡った側の岸に漢字で
表記されているものなのですね。