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活版印刷のお店
2020/11/10 15:08
神保町を歩いていたら、
かわいいお店を見つけました。
PRIMARTさんは、
テキン(手動の活版印刷機)で
カードや名刺を印刷することができるお店。
店内には活版印刷で刷られた
カードや封筒などのグッズも並んでいます。
デザイナーでもある店長さんに
お声がけしたところ
「ほぼ日さんですか?
私
ドコノコ
やってます!」
とうれしいおことば。
かわいい猫さんと暮らしている店長さんのお店、
またおじゃましようと思います。
店頭には「活字ガチャ」も。
このガチャは、お留守番組への
お土産
にしました。
好物
2020/11/10 15:08
わたしは一番好きな食べ物が
豆腐なんですけど、
台湾の「豆花」というスイーツは
つるんとなめらかな豆腐状のものが、
甘いシロップに浸かってるという、
豆腐好きなら飛びつかないはずがない、
そんな食べ物なのです。
豆花が食べられるお店が
都内に増えてきた昨今、
神田にもあることをわたしは調べていました!
ということで、来ました。
東京豆花工房さん。
豆花は、トッピングなし、あり、が選べます。
トッピングありの場合、
全部のせもできちゃいます。
全部と言ったって、
ナッツや小豆、ハトムギなど、
美容や健康にいいものばかり。
全部のせ、いただきます!
黒い建物
2020/11/10 15:07
神保町の、古本屋さんの並ぶ道を
ちょっと入ったところにある
目をひく黒い建物、ご存知でしょうか。
神保町シアターと
よしもと神保町漫才劇場が入っているビルです。
神保町シアターは名画座で、
いまは成田三樹夫特集。
よしもと神保町漫才劇場は
去年までは「神保町花月」という名前で
若手の脚本家や演出家と
よしもとの芸人さんが組んで
演劇とお笑いの間のような公演を
よくやっていて、
わたしも何度か観に行きました。
いまは芸歴6年以内の芸人さんが
日夜ネタを磨く場になっています。
最近よくテレビに出ているぼる塾とか、
先日NHK新人お笑い大賞で優勝した
令和ロマンもここの所属です。
二組とも現在M-1グランプリ2020で
準々決勝まで勝ち進んでいて‥‥、
ちょっと止まらなくなりそうなので
このへんで。
引っ越したら、お笑い好きの乗組員を誘って
行ってみようと思います。
神田のお土産、その2
2020/11/10 15:05
ひと足先に
が戻ってきて、
見守り組にお土産を買ってきてくれました。
「PRIMART」というお店に
「活字」のガチャポンがあったそうです。
どんな文字が入っているのか、
中を見てみると‥‥。
「わに」
「御社」
予想外の二文字!!
これ、なにに使えばいいのだろう。
神田、奥深き街よ‥‥。
ハケ&ブラシ
2020/11/10 15:04
小倉充子さんにつないでいただいて、
山田ハケブラシ製作所さんに入りました。
すっごーーーーい!
ほうき、はけ、ブラシ、
ひげブラシ、歯みがき、たわし、
毛でサッサッorゴシゴシと
やるものならなんでもあります。
お茶の水橋
2020/11/10 15:04
お茶の水駅のそばを渡るのは
「お茶の水橋」です。
お茶の水橋は激しく修繕中。
きっと立派な橋に
生まれ変わることでしょう。
神保町で「和田誠さん」を探す旅
2020/11/10 15:02
パルコスタッフのさゆかです。
さんと共に
和田誠さんの絶版になった本を探すべく、
神保町に降り立ちました。
まずは、
映画、演劇などの古書を専門とした
「矢口書店」さんに入ってみました。
そうしたら、早速
あ!あ これも!わぁ これもだ!と
和田さんの装丁の書籍を何冊も見つけました。
背表紙の袋文字だけで
和田さんだとすぐ分かります。
最初に入った書店でこんなに見つけてしまいました...!
書店でこうやって本を探している時間、
すっごく楽しいです。
告訴はこわいけど
2020/11/10 15:00
入りたくてたまらなかった
山田ハケブラシ製作所さん、
告訴はこわいけど、
小倉さんがつないでくださるのなら!
だって、見てください。
このショーウィンドウ。
入りたいでしょ、入りたいです!
これがオフィス!
2020/11/10 15:00
おお、やっと見つけました。
ここが新しいオフィス!
白い7階建てのビル。
ほぼ日神田ビルって書いてる。
来週にはここで働いてるんだなぁ。
斜め前にオープンカフェがあって、
そこでコーヒーとか飲んでる自分を
想像して、気分を高めました。
ビルの裏側もしっかり見ました。
窓が大きくて嬉しい。
古本屋さんで買ったもの。3
これは‥‥。
2020/11/10 15:00
買わざるを得ないでしょう。
買いました。
というか、すでに持っています。
昔、たぶん、同じお店で買ったんです。
でも、引っ越しを何度か重ねて、
そういえば
見当たらなくなっていたので、
今回、書い直した次第です。
誰かに貸したような気もする。
ロングインタビューというだけあって
たいへんにボリュームがあり、
なんと16ページもあります。
昔の雑誌、つくづく読みごたえがある。
読まなくても内容知ってますけど、
見出しから、いくつか。
「恐竜が好きだった。
世界の不思議とか‥‥
理科系のいい加減さみたいなの、
一番好き。」
「コピーライターなんて知らなかったけど
イラストレーターは知ってた。
横尾さんに憧れてたからね。」
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