実は、開場当初と比べて、
パネルがより大きく見やすくなっています！　
設営してみたところ、
予想以上にパネルが本で隠れてしまう問題が発覚し、
さんが、
急遽あたらしくつくってきてくれたのです。

なんという臨機応変。
最初は「親」しか出ていなかった
「親鸞」の文字も、
全体が出るようになってうれしそうです。

わしもいろんなお店を見に行きたいぞ。
おなかもすいてきたぞーー。
と、ぼんやりしていたら、


「うらやましいくらい、ふたつ隣の
小学館さんのワゴンにお客さんが‥‥」

偵察に余念がないのう。
わしもぼーっとしてる場合じゃなかったぞ。

ちなみに、
ほぼ日ブックスのワゴンのお向かいには、
すてきすぎることで有名な
「文房堂」があります。
すてきすぎて、
文房具や雑貨が好きな人なら、
たぶん一生いられます。

クリスマスムードの店内もかわいいー。

開場から１時間経っていないくらいなのですが、
いい感じににぎわっています。

ほぼ日ブックスのワゴン、
たくさんの方が立ち寄ってくださっています。

ここだけの話、
「だいたい５割引」といいつつ、
実際は５割以上割り引いているので、
お値段を伝えるとみなさまびっくりされます。
これが神保町ブックフェスティバル価格。

ほぼ日ブックスのワゴンにも、
さっそくたくさんのお客さまが。
ありがとうございます、まいどありですー。

私もこれからお店番に入るので
少し投稿が途切れます、すみません。
なぜかわかりませんが、
おぢいさんの投稿も途切れると思います。

会場に、実行委員会の方からの
開会アナウンスが流れています。
「いま現在、ここ神保町に、
世界でいちばん本が集まっていると思います」

私もそう思います！　

「さあ、お祭りのスタートです！」

わー！！　
すでに、大賑わいです！

神保町ブックフェスティバル、
まもなく10時から始まります。

ワゴンからの眺めと、
ワゴンガールズ
です。

ワゴンがほぼ設営完了しました！　
いろいろあったけど、
いつのまにかなんとかなっていた。
小さいポップのひとつずつまでかわいいので、
見に来てくださーい！　

「サンプル」と書いてあるのが
サンプルじゃ。

ほぼ日ブックスの本は
装丁が凝った本も多いから、
ぜひお手に取って見てみてほしいのじゃ。