どこまで行っても本だらけ。神保町ブックフェスティバルに今年も出展するのじゃ! 10月26日・27日 @神田すずらん通り

maki.matsumoto

ブックフェスティバル1日目始まります! 

2024/10/26 08:11
おはようございます! 
きのうは、のぼりを探しに行ったきり
更新が途切れてしまい
申し訳ありませんでした。
残念ながらのぼりはありませんでした。
のぼりがなくても、
ほぼ日ブックスのワゴンを
見つけていただけるよう、
がんばります。

これから、この本の山を会場へ運びます! 
maki.matsumoto

ない

2024/10/25 14:01
さきほどまで、
ブックフェスティバル出展に必要なものを
最終確認していました。
バタバタだったけど、
なんとかなる気がしてきたねーと
安心していたところ、

「のぼりってどこにあるっけ」

「‥‥‥‥」

昨年、予定どおりに届かず
ひともんちゃくあったのぼりが、
今年も行方知れずになっていました。

しかも、昨年は旗部分はあって、
「おもり」が届かなかったのが、
今年は「おもり」だけあって
旗が見つかりません。

さんと、
探し回っています。
倉持さんは
「なかったらないで!」と、
すでに半分割り切ってます。
maki.matsumoto

違うんです

2024/10/25 13:20
もちろん、だいじな本ですから、
きれいに撮りたい気持ちは
すごくあるのですが、
いま、このような感じで
所狭しと段ボールが並んでいるので、
なかなかいい角度で撮れなかったのです。
すみません。

あえて外したわけではないです。
映えられるものなら映えたいのです。
本の実物は、ちゃんときれいです。
2024_tanoji

気になる

2024/10/25 13:01
ほーーん。
なかなかたのしげな
品揃えではないか。

ところで、さきほどから、
写真がちょっとばかり
雑なのが気になるんじゃが。
最近の者は、
こういうことは気にしないのかのう。
もう「映え」みたいなことを
言っている人も、
逆に少ないからのう。

ちなみに、これが
今回のブックフェスティバルの
お店番メンバーじゃな。
若造じゃ。
maki.matsumoto

さらに

2024/10/25 12:32
ここまでご紹介しました
4つのおたのしみ分類に加えまして、
もうひとつ、欠かせないコーナーがございます。

のインタビュー集です! 
『常設展へ行こう!』と、
『バンド論』の2冊を扱います。

さらにさらに、初日、26日土曜日の14時からは、
著者が「ほぼ日ブックスのワゴン」で
サイン会をひらいてくれます! 

昨年、さんをして
ふつうだ」と言わしめた、
奥野さんのサイン‥‥
今年はどう変化しているのでしょうか。
あるいは、変化していないのでしょうか。
たのしみです。
maki.matsumoto

ほぼ日ブックスのワゴンのおたのしみラインナップ・その4

2024/10/25 12:15
おぢいさんに口を挟まれる前に、
最後のコーナーをご紹介します。

神保町ブックフェスティバルならではの
「すごくおトクにたのしむ」
のコーナーです! 

どれくらいおトクなのかというと、
9割引です。
9割引てー! 
100円だったら、10円ということですか? 
合っていますか? 
数学に自信がありませんが、
さすがに合っている気がします。

ものすごくおトクではありますが、
もちろん中身はミッチミチです。
サイズもどでかいです。
「どでか」てー! 
maki.matsumoto

ほぼ日ブックスのワゴンのおたのしみラインナップ・その3

2024/10/25 12:08
はいはい。
三角食べですね。
次のラインナップ紹介に行きますよ。

「いっしょに読んでたのしむ
(いわずもがな、ひとりでも)」
のコーナーです! 

ここでは、絵本やコミックなど、
幅広い世代の方にたのしんでいただけそうな
ラインナップを揃えました。
今回は、
「MOTHER」公式トリビュートコミック
『Pollyanna』『Pollyanna2』も
販売しますよ。

「ほぼ日の就職論。」をまとめた
『はたらきたい。』も、このコーナーです。
就職を控えた方や、
これからのはたらき方に迷っている方に、
年代問わずおすすめです。
2024_tanoji

まだまだじゃの

2024/10/25 11:44
一気読みが抑えられないとは‥‥
出されたごはんをすぐ食べきってしまうとは‥‥
若いっ。
まだまだ子どもじゃな。
気持ちは、わかるがな。

三角食べはだいじじゃぞ。
おかしも食べるんじゃぞ。
maki.matsumoto

ほぼ日ブックスのワゴンのおたのしみラインナップ・その2

2024/10/25 11:38
ふっふっふ。
たのしみでしょう、そうでしょう。
まだまだ序の口ですよ。

次に
「毎日すこしずつ読んでたのしむ
(もちろん、一気読みでも)」
のコーナーです。


『小さいことば』シリーズはもちろん、
『ほぼ日の怪談』
『星空の谷川俊太郎質問箱』など‥‥。
毎日読み進めるのがたのしみになるような
本を集めました。

こういうタイプの本って、
続きを次の日にとっておいて
少しずつ読める人と、
止まれず一気読みしちゃう人で
分かれますよね。
どちらもいいのですが、
私は一気読みしちゃう派です。
ごはんも、
出されたものは全部食べちゃう派です。
2024_tanoji

nanu

2024/10/25 11:17
なぬー、と打とうとして、
興奮のあまりローマ字になってしまったわい。
失敬失敬。

料理本から編みもの本まで。
これはまた、
わしの趣味が増えてしまう予感がするぞい。
わくわくするのう。

あたらしい趣味、それすなわち、
あたらしいおたのしみじゃからのう。
本はおたのしみを広げてくれるのう‥‥。