神保町が本でいっぱいになるお祭りが、
今年もやってくるぞよ。
どのくらいいっぱいかというとじゃな、
約400mにかけて、
みっちりワゴンや屋台が並ぶのじゃ。
400mといえば、世界最大の大仏、
牛久大仏の高さの3倍じゃよ。それがほぼ全部、本!
しかも、出版社みずからが出展するこの場でしか
ありえない、大・割引価格なのじゃ‥‥。
昨年も13万人ものお客さんでにぎわっておったが、
今年は出展ブースが増え、一層盛り上がる予感じゃ。
どこまで行っても、本(と、おいしいもの)だらけ。
お得だらけの、掘り出しものだらけじゃ!
ほぼ日のワゴンでは、若造乗組員が本を用意して、
わいわいテキスト中継するぞい。
ご来場、お待ちしておるぞ!
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まだまだじゃの
2024/10/25 11:44
一気読みが抑えられないとは‥‥
出されたごはんをすぐ食べきってしまうとは‥‥
若いっ。
まだまだ子どもじゃな。
気持ちは、わかるがな。
三角食べはだいじじゃぞ。
おかしも食べるんじゃぞ。
ほぼ日ブックスのワゴンのおたのしみラインナップ・その2
2024/10/25 11:38
ふっふっふ。
たのしみでしょう、そうでしょう。
まだまだ序の口ですよ。
次に
「毎日すこしずつ読んでたのしむ
(もちろん、一気読みでも)」
のコーナーです。
の
『小さいことば』シリーズはもちろん、
『ほぼ日の怪談』
『星空の谷川俊太郎質問箱』など‥‥。
毎日読み進めるのがたのしみになるような
本を集めました。
こういうタイプの本って、
続きを次の日にとっておいて
少しずつ読める人と、
止まれず一気読みしちゃう人で
分かれますよね。
どちらもいいのですが、
私は一気読みしちゃう派です。
ごはんも、
出されたものは全部食べちゃう派です。
nanu
2024/10/25 11:17
なぬー、と打とうとして、
興奮のあまりローマ字になってしまったわい。
失敬失敬。
料理本から編みもの本まで。
これはまた、
わしの趣味が増えてしまう予感がするぞい。
わくわくするのう。
あたらしい趣味、それすなわち、
あたらしいおたのしみじゃからのう。
本はおたのしみを広げてくれるのう‥‥。
ほぼ日ブックスのワゴンのおたのしみラインナップ・その1
2024/10/25 11:06
はい、ほぼ日ブックスのワゴンの
お店番メンバーのひとり、松本です。
きのうから、ブックフェスティバルに向けて、
会社に届いた本の段ボールを
開けまくっています。
おぢいさん、心配ご無用です。
ほら、見てくださいよ、この本の量。
今回のほぼ日のワゴンも、
おたのしみたっぷりなんですよ。
大きく分けて、4つのおたのしみを
ご用意しているんです。
まず、
「つくって、食べて、編んでたのしむ」
のコーナー。
飯島奈美さんやなかしましほさんによる、
失敗のないレシピ本を取り揃えます。
三國万里子さんの、
編み図付きの本もありますよ。
これらのラインナップは、
前回の神保町ブックフェスティバルでは
販売しなかったものなので、
今年の目玉と言っても過言ではありません。
ほぼ日ブックスは2回目の出展です
2024/10/25 10:28
さてさて。
そんな、おトクでおたのしみすぎる
「神保町ブックフェスティバル」に、
ほぼ日ブックスのワゴンが出展するのは
今年で2回目じゃ。
まだ、2歳ということじゃ。
あかちゃん、ではないか。
わしが見守ってやらねばならぬ。
おお、ほぼ日ブックスのワゴンや、
どんな「おたのしみ」が詰まった本を
売るのかね。
つまりつまりじゃ
2024/10/25 10:07
神保町ブックフェスティバルこそ、
わし、おたのしみおぢいさんに
ぴったりのお祭りなのじゃー!!
神保町ブックフェスティバルとは
2024/10/25 10:03
神保町ブックフェスティバルは、
神田すずらん通り周辺に
本を並べたワゴンがずらぁーーっと出展する、
2日間のお祭りじゃ。
今年で32回目、
まさに「本の街」神保町を代表する
イベントなのじゃよ。
しかも、出版社がみずからワゴンを出展し、
本を販売することで、
ほかではありえない大特価で
新品の本が買えてしまうのじゃ!
ハワワ‥‥。
100ウン年この世を見てきたわしじゃが、
こんなことははじめてじゃよ。
わしはじゃ。
本というのは、
読んでいるあいだはもちろん、
その本から得た
あたらしい感情や関心をふくめて、
もっとも長く味わえる「おたのしみ」じゃと
思っておる。
つまり、神保町ブックフェスティバルは
「もっともおトクに、
もっとも多くのおたのしみをゲットできる機会」
と、いえるのではないかのう。
10月26日から、神保町ブックフェスティバルじゃ!
2024/10/25 10:00
はじめましてじゃ。
とつぜんの登場、
おどろかせてしまったら申し訳ないのう。
わしは、おたのしみおぢいさん。
その名のとおり、
いくつになっても新しいおたのしみを
探し続ける旅人じゃ。
さらに、わしが目指すおたのしみは、
ただのおたのしみではないのじゃ‥‥
「おトク」なおたのしみなのじゃ!!
「最小のお金で最大のおたのしみ」、
これを叶えてくれる場所が、
そう! じゃ。
「神保町ブックフェスティバル」
なのじゃ!!
(つづく)
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