好調に売れているようです。

全４巻ですが、
いま店頭には３巻しかありませんが
バックヤードから補充中。

ほぼ日の読者投稿コンテンツ
「小ネタ劇場」に掲載された投稿から
よりすぐったベストセレクション。

和田ラヂヲ先生のイラストが
冴え渡っていますね。

スポーツ祭りから数分で
古本まつりのエリアに着きました。
こっちもこっちで、
前に進むのもちょっと大変なほど。

お茶の水のほうにいけば
楽器屋さんが集まってるし、
秋葉原も近いし、おもしろいなー。

次のスケジュールがあるため、
糸井重里のサインタイムは
終了いたしました。
怒涛の数十分でした。
たくさんのみなさま、
ありがとうございました！

糸井さんが
会場に到着しました。
著作にサインしています。
たくさんのお客さまがいらしてくださり、
ほんとうにありがとうございます！！！

神保町といえば、喫茶店です。
もしかしたら世界一、喫茶店がある街かも？
なんだか世界一だらけだな。
私はワインケーキという
めずらしいものを食べました。

神田のあたりといえば
スポーツって感じでもありますが、
「神田スポーツ祭り」
という催しもやっていました。

会場のひとつに入ってみると
スキー場の早割チケットなんかを
売っています。

スポーツ好きなみなさんで
賑わってました。

なんか、それにしてもすごい人。
神田神保町あたり、
あらためて、活気がありますね。

なんか、販売員のかとうが
変な動きをしてるなと思ったら、
自分用に買ってた。
まあ、たしかに安いからねー。
ありがとうございます！

速報！
糸井重里が来るぞ！

たくさんの方がのぞいてくださっている、
ほぼ日ブックスのワゴン。
（ありがとうございます！）

しかし、ワゴンを正面から撮ろうとすると、
どうしても木がじゃまに‥‥という問題を、
解決する撮影方法を発見しました！

木の間にスマホを挟み込むようにして撮る！
ほら、どうですか、お客さん！

手を伸ばして木の間にスマホをつっこみ、
「これだー！」と叫ぶぼくを
冷ややかな目で見ないでおくれ、友よ。

『バンド論』とか
『レ・ロマネスクTOBIのひどい目』
などを出してくださっている
青幻舎さんのブースで
フランシス・ベーコンの作品集＆解説、
みたいな本を見つけました。

哲学者じゃなく画家のほうのですね。

表紙のこの絵は、有名な
《ベラスケスによるインノケンティウス10世の
肖像後の習作》ですね。
はじめて見たとき
何とも言えない気持ちになりました。

2019年のポンピドゥー・センターの
大きな展示は夢に出てきました。

日本だと、竹橋の東京国立近代美術館とか
富山県美術館で見れます。
ただいま休館中ですが、横浜美術館でも。

今晩も、
この本で、心をざわめかせたいと思います。