神保町ブックフェスティバルにほぼ日ブックスのワゴンが出ます！

ほぼ日ブックスのワゴンで
本をぱらぱらとめくっているお客さま。

あのね。

その横にいる人ね、
著者です。

ていうか、おっくん、著者感ないなー。
ふつうに本買ってるし。

みなさま、この地味な著者を見かけたら、
遠慮なく声をかけてくださいね。

日本酒も、300円で
のめます。
まんさくの花など、
いろいろな種類がある、いろいろな種類が。

おおきな豚足が、
400円‥‥！

なんじゃろー、これ、
おいしい通りじゃないですか。
神保町ブックフェスに食の楽園もあるなんて。

北京ダック１巻では満たされない、
小腹ヘッタ‥‥。

CDとか、レコードもあります。
サブスクできない音楽とか、
あるんだよなぁ。
さがしてみようかな。

賑わっているほぼ日ワゴンですが、
休憩に入ろうとするかとちゃんが
誰かを見つけたようで‥‥。

どなた？　えっ、叔父さん？
ああ、これはこれは、
いつもお世話になっております！

本好きの叔父さんに、
ほぼ日の本を説明するかとちゃん。
なんかいいですねー。

川府の北京ダック、
１巻300円。

１巻といっても
本のことではありませんよ、
北京ダックのことです。

小腹にぴったりのこのうれしさ、
食べやすさ。
そして、うまい！！
（写真２枚目はひと口食べたあとの写真で、
これより大きいです）

で、出た‥‥！
食う気だ。あいつ、食う気だ。
何を食う気だ。
この神保町の街で、何を喰らう気だ！

マジか。