どこもかしこも「フェス」ですが
国書刊行会さんのブースが
とりわけすごい。

人の列が四重五重で
ワゴンのようすがわかりません。
あとで出直します。

いやぁ、すごいなぁ。
さすがは世界一の、
本の街。

むっ、静かな熱気！　
あの行列は！　

‥‥キッチン南海。
揚げ物とボリュームが魅力の人気店。
いつも並んでてなかなか入れない。

神保町三井ビルディングのあたりは
こどもの本のワゴンがかたまっていて、
すごい賑わいです！

さまざまな絵本、児童書、
そりゃあ、賑わうよなー。
ぼくもちょっとのぞきたい。

あっ、小学館！　
めっちゃ混んでる！　

振り向けば
全体がすごい人気！

ほぼ日ブックスのブースも
大盛況ですが。

神保町ブックフェスティバルは、
すずらん通りだけで
開催しているわけではありません。

神保町のいろんな場所で
本にまつわるいろんな催しがあるのです。

ええと、こちらは、
こどもの本ひろば「あおぞらステージ」？
なんかきっとあるのでしょう。
赤絨毯が敷いてありますから、
偉い人とか来るのかもしれません。
ときどきのぞいてみます。

「だいたいってどーゆーこと？」
と、投稿で疑問をなげかけましたところ、
この中継を見ていた弊社経理のひぐから
このような連絡がきました。

「だいたい40%オフは、
10円単位を切り捨てたため、
『だいたい』の表記になっています。
ぴったり40パーオフより
もっとお得です！」

とのことです。
さすが。
うちの経理は、どの乗組員よりも
テキスト中継を見ています。

おお、旧知のナナロク社さんだ。

いまや短歌と言えばのナナロク社さん。
いろいろオススメですが、
こちらの『野球短歌』が好評とのこと。

2022年のプロ野球を、
阪神戦を軸に
毎試合ごと短歌を詠み続けていった、
全313首を収録。

わたくしの推しである
藤岡拓太郎さんの『たぷの里」もあった！

著者奥野と、
ガッチリ握手！