星型のピザ、きた！
でかい！
いただきます。
でかい！
いただきます。
谷川俊太郎さんのあたらしい本
『星空の谷川俊太郎質問箱』をまんなかに、
いろんなイベントを行います。
東京オペラシティ アートギャラリーで開催される
「谷川俊太郎展」にはじまり、
銀座LOFT、ほぼ日のTOBICHI‥‥
谷川俊太郎さんのかろやかさを見習って、
あちこちに「ほぼ日」の中継がうかがいます。
きっとどこかでおかしな催しもやってしまうと思います。
どこかでみなさまにお会いできればうれしいです。
-
東京オペラシティ アートギャラリーで
「谷川俊太郎展」の搬入を中継します。
谷川俊太郎さんがあらわれるかも！ -
東京オペラシティ アートギャラリーの
ギャラリーショップで
『星空の谷川俊太郎質問箱』（おまけつき）を先行販売。 -
銀座ロフト６階とTOBICHI②で
祖敷大輔さんによる
『星空の谷川俊太郎質問箱』の
原画展を24日（水）まで開催します。本も買えます。
本屋さんやほぼ日ストアでもこの日に販売開始です。
TOBICHI２には、
祖敷さんのオリジナルグッズも
たくさん置いてありますよ。
とーーってもかわいいので、
ぜひお求めください。
祖敷さんのオリジナルグッズも
たくさん置いてありますよ。
とーーってもかわいいので、
ぜひお求めください。
では、祖敷さん、
プラネタリウム風の店のなかで
店員をしているコイソさん。
私はそろそろ星型の
お昼ごはんを食べにいってきます。
祖敷さんも、TOBICHIをもうすぐ
出られるそうです。
グッドラック。
プラネタリウム風の店のなかで
店員をしているコイソさん。
私はそろそろ星型の
お昼ごはんを食べにいってきます。
祖敷さんも、TOBICHIをもうすぐ
出られるそうです。
グッドラック。
１階に降りたら、
『星空の谷川俊太郎質問箱』を
お買い求め中のお客さまが
いらっしゃいました。
「この人ですか？」
と問われたので、振り返り、
はい、この人です、
と答えておきました。
そうです、この本を書いたのは、
質問したみなさんと、
谷川俊太郎さんです。
『星空の谷川俊太郎質問箱』を
お買い求め中のお客さまが
いらっしゃいました。
「この人ですか？」
と問われたので、振り返り、
はい、この人です、
と答えておきました。
そうです、この本を書いたのは、
質問したみなさんと、
谷川俊太郎さんです。
祖敷さんは、お客さまからの
「これはクレヨンですか？」
という質問に
答えていらっしゃいました。
「あ。えー、オイルパステルです」
「これはクレヨンですか？」
という質問に
答えていらっしゃいました。
「あ。えー、オイルパステルです」
TOBICHI２の窓際には、
質問ができるコーナーがあります。
箱に投函すると、
誰かが答えてくれるんですよ。
私も質問をしておきました。
質問ができるコーナーがあります。
箱に投函すると、
誰かが答えてくれるんですよ。
私も質問をしておきました。
これ、TOBICHI２で
今日からいっしょに特別販売させていただいている
クッキー「夜空缶」なんですけども、
かわいくて、おいしいんですよ。
松屋銀座で販売されているので、
いつも買いにいくのですが、
夕方だと売り切れていることも多いのです。
谷川俊太郎さんへの
手みやげにしたこともあります。
『星空の谷川俊太郎質問箱』を読みながら
星をかじってみてください。
私は星型のものを今日は食べるので、
このクッキーをいただきます！
今日からいっしょに特別販売させていただいている
クッキー「夜空缶」なんですけども、
かわいくて、おいしいんですよ。
松屋銀座で販売されているので、
いつも買いにいくのですが、
夕方だと売り切れていることも多いのです。
谷川俊太郎さんへの
手みやげにしたこともあります。
『星空の谷川俊太郎質問箱』を読みながら
星をかじってみてください。
私は星型のものを今日は食べるので、
このクッキーをいただきます！
教科書に載っていたし、名前はもちろん知っている、
詩も何篇か読んでいるし、
鉄腕アトムの歌の詞を書いたということも知っている。
けれども、谷川俊太郎さんのことを
わかっているかというと、はっきりとは言えません。
86歳を迎えた、おそらく日本でいちばん有名な詩人が
「いったいどんな人なのか」に迫る大きな展覧会です。
コーネリアスの小山田圭吾さんの音楽、
中村勇吾さんの映像によるコラボ作品、
会場グラフィック担当は大島依提亜さん。
ギャラリーショップ（ギャラリー５）では
『星空の谷川俊太郎質問箱』も購入できます。
期間を逃さず、ぜひお出かけください。
展覧会についてくわしくはこちらを。
（ほぼ日 菅野）
