胡麻サバ定食を頼んで、
もう一品は
「アジフライ（１枚）」250円、
にしました。

胡麻サバは
ぷりぷりとしていて、
甘いしょうゆとよく合います。
九州の甘いしょうゆが好きです。

揚げたてのアジフライも
もちろん美味でした。
容赦なくタルタルソースが
かかっているところが
またよかったです。

「おきよ」で魚を食べるんだ。
いいメニューだなあ。
「定食に一品」が
充実しているところがすごくいい。

メニューを見るのが大好きで、
注文した後もずっと見ていて、
追加注文と間違われることが
よくあります。

遅めのお昼ごはんにしましょうか。

再び空港線に乗り、
赤坂駅で降りて、やってきたのは
福岡市鮮魚市場の市場会館。

この赤い電車「D787 つばめ」と、
黒い電車「D183 くろ」の２台があり、
日によってどちらが出ているかは
おたのしみ、だそうです。

チケット売場の「つばめ」の筆文字、
「かもめ」と似てる！

これです！
子どもたちが乗る
「つばめ電車」。
１回200円で、
ひろばをぐるりと２周します。

かっこいい電車！

「36ぷらす３」というと、
九州７県をまわる、
実際にある観光列車ですね。

こんにちは、
つるきさんによるテキスト中継が
続いていますが、
ちょいと割り込ませてもらいますよっと。

リアルタイムでいま、
東京に向かってきているそうです。

この中継のバトンを引き継ぎに
待ち合わせの場所まで向かいます。
おもむろに「slash」でも持ちながらね。

緑いっぱいで、 気持ちのいい空間。
ここに水戸岡さんのデザインした電車が
あると聞いてやってきました。

屋上庭園「つばめの杜ひろば」。

なにやらかわいらしいものが
天井から下がっています。

駅直結のJR博多シティ。
エスカレーターをひたすらのぼります。

福岡空港で一旦改札を出て
ふたたび空港線に乗り、
こんどこそ博多駅で降りてみます。

305系は見られましたが、
もうひとつの水戸岡デザインを
見に行ってみることにします。

戻るのに乗ったのは、シンプルな電車。