?ゴッホゆかりの地をたずねて?和田ラヂヲ先生と行く、
<br />オランダ・スケッチの旅。

okuno

この小径の先に。

2019/06/13 23:08
何かが?
okuno

洗濯場がアトリエ。

2019/06/13 22:55
厳格な牧師だったお父さんに、
家の中で絵を描くことを禁止された
ゴッホは、
家の後ろの洗濯場をアトリエにして、
絵を描いていたそうです。

左側の、ちいさな建物が、それ。
okuno

ゴッホが2年、住んだ家。

2019/06/13 22:50
いまは一般の方が住んでいて、
でも、一年に1回くらい、
お庭が開放されているそうです。

なんでも、オランダは美術館の密度が
世界一らしいのですが、
そういう、
美術にたいする敬意みたいなところが、
素晴らしいなあと思いました。
okuno

暗い絵。

2019/06/13 22:41
ここニューネンで描いた絵は
どれも「暗い」んだそうです。

このあとフランスに移り、
ゴッホの絵は、
「ひまわり」に代表されるように
明るい色彩を帯びるようになります。

ふしぎだなあ。

どっちも
同じ人が描いた絵なんだよなあ。
okuno

こちらは8300万ドル!

2019/06/13 22:36
対するこちらの絵、
ゴッホの亡くなる少し前に描いた
彼のお医者さんである
ガシェさんの肖像画は、
ゴッホの死後、
8300万ドル(!)で売れたとか。

はぁ〜。
okuno

生涯でたった一枚売れた絵は

2019/06/13 22:34
フランスで描いたこちらの作品。
「赤いぶどう畑」です。

当時のお金で400フランくらい、
日本円で
40万円くらいだったそうです。

その5ヶ月後に、
ゴッホは自殺してしまいました。
okuno

ここで4分の1の絵を。

2019/06/13 22:04
ゴッホは、ここニューネンの土地に
2年ほどしか住んでなかったけど、
「ジャガイモを食べる人々」
をはじめ、
4分の1の作品をここで描いたとか。
okuno

次なる取材地

2019/06/13 21:57
「ニューネン」に到着しました。

ゴッホが
2年ほど暮らした街だそうです。

「入念にスケッチするぞ」

ビンセント・ファン・ゴッホのセンター
‥‥で「ビンセンター」という、
ゴッホ情報の集まるセンターに来ました。
okuno

おひるごはん

2019/06/13 20:05
ファン・ゴッホ・ハウスとなりの
ゴッホレストランで、
アスパラガスのスープのゴッホ風と、
サーモンのゴッホソース和えを。

ゴッホ、
というのはただ言いたいだけでした、
すみません。

サーモンが、すごく美味しいです。
okuno

ゴッホの自動ドアが

2019/06/13 19:39
開いたり閉まったりしている。
ウィィィーーーーン‥‥と。