?ゴッホゆかりの地をたずねて?和田ラヂヲ先生と行く、
<br />オランダ・スケッチの旅。

okuno

かっこいい電話

2019/06/15 04:37
okuno

かわいい車

2019/06/15 04:34
okuno

アムステルダムのY字路

2019/06/15 03:12
okuno

運河!

2019/06/15 03:07
たくさんの船が行ったり来たり。
ピクニックみたいで楽しそう!
okuno

金曜日の夜7時でこれ

2019/06/15 02:49
仕事終わりかなあ。
素敵な国だなあ。
okuno

ゴッホ美術館、最高。

2019/06/15 02:24
本物の「ひまわり」も見れたし、
「ファン・ゴッホの寝室」も見れたし、
「黄色い家」も見れたし。

さすがはゴッホ美術の総本山、
自画像だけで
ひとつのゾーンを構成したりしていて、
こちらもゴッホ、そちらもゴッホと、
なんともおもしろい。

ゴッホだけでなく、ミレーや
ゴーギャン、モネ、ロートレックなど、
たくさんの巨匠の絵があり、
ゴッホ好きから、
あんまりそうでもなさそうな人から、
僕らみたいな初心者まで、
人であふれかえっていて、
いやー、来れてよかったです。

先生は、いかがでしたでしょうか。

「ゴッホの人気ぶりがわかりましたね。
あれはもう、世界のアイドル。
いや、長い目で見たら、
死んでるけど、
どんなアイドルよりも息が長いし、
どんなアイドルよりも稼ぐでしょう。
自画像がめちゃくちゃあって、
それがよかった。
知ってるゴッホと、知らないゴッホ。
あと、ゴッホって名前がいいよね。
通用力があるよね。
和田とかとはちがうもんね」

はい、最高でした!
okuno

カメラはダメです。

2019/06/15 00:34
残念ながらカメラはダメでした。

ラヂヲ先生
「ハンバーガーもダメかい!
聞いてないぞ!
食う気満々だったのになあ」

はい。

ラヂヲ先生
「ビックマック片手に入っていったら
どの時点で止められるだろう」

最初の時点だと思います。
okuno

ゴッホ美術館!

2019/06/15 00:27
着きました!
okuno

アムステルダム!

2019/06/15 00:23
都会!
自転車が多い!
広告の看板とかがない!
トラムがけっこう飛ばしてる!
花金だからか浮かれてる人が多い!
okuno

〜ゴッホの作品紹介〜《オリーヴを摘む人々》

2019/06/14 23:59
「精神療養院に入院している間、
ファン・ゴッホは
近隣の山野を歩き回っては
そこで目にした景色を描いた。
特に糸杉とオリーヴの木の造形や
佇まいに強く惹かれ、
それらを何度も描いている。
どちらも主要モティーフとして
扱われてきたことが
過去にほとんど無いことから、
自分だけの主題として確立することで
作品も売れると考えていた。
本作の主題であるオリーヴ畑と
そこで働く人々は
同時期に複数枚が制作されており、
そのうちの一枚は
母親と妹のウィルへ贈られた。」

フィンセント・ファン・ゴッホ
《オリーヴを摘む人々》
1889年12月
クレラー=ミュラー美術館
(C)Collection Kroller-Muller Museum, Otterlo, The Netherlands(+ロゴ)
※本作品のクレジットには The Netherlands のあとに、クレラー=ミュラー美術館のロゴが入ります。

(『ゴッホ展』プレスリリースより)