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ねんのため
2019/06/13 23:49
正しい使用法も載せておきます。
「あたりまえやないかい。
お願いしますよ。
おこられるのは僕ですよ」
顏出しではありません。
2019/06/13 23:46
先生、額の使用法が違うと思います。
「わかっとるわ!
キミがやらせたんじゃないか」
雨やどり。
2019/06/13 23:39
樹齢400年の木のたもとで。
嵐によって傷つき、
そのままにしていると木全体が
死んでしまうため、
上の部分を切ったそうです。
戦争中には、何人かの兵士が、
ヘリコプターで降りて来て、
この木の中に隠れていたそうです。
この木はまだ、この状態で、
生きているそうです。
突然の雨。
2019/06/13 23:31
ガイドさんにそっと傘を差し出す、
心やさしきラヂヲ先生。
池のほとり
2019/06/13 23:09
かつてゴッホが、
池のほとりの絵を描いた場所に
通じていました。
この小径の先に。
2019/06/13 23:08
何かが?
洗濯場がアトリエ。
2019/06/13 22:55
厳格な牧師だったお父さんに、
家の中で絵を描くことを禁止された
ゴッホは、
家の後ろの洗濯場をアトリエにして、
絵を描いていたそうです。
左側の、ちいさな建物が、それ。
ゴッホが2年、住んだ家。
2019/06/13 22:50
いまは一般の方が住んでいて、
でも、一年に1回くらい、
お庭が開放されているそうです。
なんでも、オランダは美術館の密度が
世界一らしいのですが、
そういう、
美術にたいする敬意みたいなところが、
素晴らしいなあと思いました。
暗い絵。
2019/06/13 22:41
ここニューネンで描いた絵は
どれも「暗い」んだそうです。
このあとフランスに移り、
ゴッホの絵は、
「ひまわり」に代表されるように
明るい色彩を帯びるようになります。
ふしぎだなあ。
どっちも
同じ人が描いた絵なんだよなあ。
こちらは8300万ドル!
2019/06/13 22:36
対するこちらの絵、
ゴッホの亡くなる少し前に描いた
彼のお医者さんである
ガシェさんの肖像画は、
ゴッホの死後、
8300万ドル(!)で売れたとか。
はぁ〜。
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