?ゴッホゆかりの地をたずねて?和田ラヂヲ先生と行く、
<br />オランダ・スケッチの旅。

okuno

「ゴッホの実家」

2019/06/13 19:04
okuno

「丸見えのアトリエ」

2019/06/13 19:04
「バートさんに
レジデンスアーティストとして
申し込んだらどうか、
ただし審査があるけどと言われた
アトリエです。
外から仕事風景が丸見えなのが、
少し気になっています」
okuno

「我が家と同じプリンター」

2019/06/13 19:01
「ゴッホのお父さんの教会には、
我が家と同じ
EPSONのプリンターがありました。
トナーがめちゃくちゃ入るやつです。
こんなところで
見慣れた物体を見ると不思議な感じ。
ねんのため、妻にLINEで
うちのプリンターがあるかどうかを
確かめようかと思ったくらい」
okuno

「マチャアキのテーブル」

2019/06/13 18:49
「教会には、
今にも堺正章さんが
テーブルクロスを引きそうな
テーブルがありました」
okuno

「窓を閉じた教会」

2019/06/13 18:45
okuno

「同い年くらいの車」

2019/06/13 18:45
「1960年代くらいの車ということで
同い年くらいなので
俺もまだまだがんばらないかんなと」

全体的に
ツルツルピカピカでしたもんね。

「俺も部分的には
ツルツルピカピカなんだけどね」
okuno

「レッツ・ダンス」

2019/06/13 18:43
「そのゴッホ兄弟像の足のポーズが、
どこか
80年代のデビッド・ボウイの
『レッツ・ダンス』を思い起こさせました」
okuno

「背の高いバートさんより背の高いゴッホ兄弟像」

2019/06/13 18:40
okuno

「背の高いバートさん」

2019/06/13 18:38
「バートさんの背が高すぎて、
となりの通訳さんの顔が、
上半分しか入りませんでした」
okuno

〜ゴッホの作品紹介〜《タンギー爺さんの肖像》

2019/06/13 18:00
「ファン・ゴッホの下宿の近くにあった
画材店の店主ジュリアン・タンギーは、
画家たちの面倒をよく見て、
売れない印象派の作品も置き、
「タンギー爺さん」と親しまれていた。
店主に気に入られたファン・ゴッホは
常連となり、作品も並べてもらった。
ユートピア的「社会主義者」タンギーは
ファン・ゴッホと思想を共感しあっていた。
ゴッホが描いたタンギーの肖像画3枚のうち、
本作は最初の肖像画と思われ、
色はまだ暗いが、
タッチは印象派に近づいている。」

フィンセント・ファン・ゴッホ
《タンギー爺さんの肖像》
1887年1月
ニュ・カールスベア美術館
(C)Ny Carlsberg Glyptotek, Copenhagen Photo: Ole Haupt

(『ゴッホ展』プレスリリースより)