?ゴッホゆかりの地をたずねて?和田ラヂヲ先生と行く、
<br />オランダ・スケッチの旅。

okuno

ごはん屋さんがあった。

2019/06/13 09:03
あえて
オランダの日本料理(寿司)を
選んでみました。
さっぱりしたものが食べたくて。

日本のお寿司とは
やっぱりちょっと違ったけど、
これはこれで、よかったです。

じぶんは、カリフォルニアロールを
たぶん初めて食べました。

「日本からカリフォルニアに行って
さらにオランダか。
君もタイヘンだな」と、
ラヂヲ先生も慈父のような目をして。
okuno

眩しい緑の小径を抜けると。

2019/06/13 07:49
そこには。
okuno

カフェラテみたいな

2019/06/13 07:31
ハトさんに出会ったり。
okuno

ブレダの街へ。

2019/06/13 07:29
インタビュー終了後は、
車で1時間ほど走ったところの
ブレダの街へ。
okuno

ハーグ市美術館をあとにして。

2019/06/13 01:42
ゴッホはじめ展示はもちろん、
ハーグ市美術館は
建物自体がかっこよかったー。

テンペル館長のお話も聞けたし、
ミュージアムショップで
お買い物もできたし、
たいへん、たのしかったです!

いま夕方の6時半ですが、
今日はこれにて予定終了です。

これから
夕ごはん屋さんを探しまーす。
okuno

親近感2

2019/06/13 00:47
ラヂヲ先生は、こちらのかたにも
親近感を感じているそうです。

とても他人と思えない、と。

ハーグ市美術館、
入り口を入ったところに
いらっしゃいます。
okuno

デルフト陶器

2019/06/13 00:39
ハーグ市美術館の
デルフト陶器の展示コーナーも
素晴らしかったです。

お皿やうつわの類はすてきだし、
人形はかわいいし。

とくに、ポッコリお腹を抱えた
男の人の人形が、実によかった。

ラヂヲ先生が
「エコノミークラスの男」という
作品名をつけていました。

飛行機に乗ると、気圧の関係なのか、
よくお腹が張ってしまって
同じような状態になる、
他人のような気がしないという思いから
命名されたそうです。
okuno

モンドリアンの思い出。

2019/06/13 00:30
ハーグ市美術館は、
モンドリアンについては、
世界最大級のコレクションを
有しているそうです。

「モンドリアン、好きだなあ。
ニューヨークで
モンドリアン柄の靴下を買ったよ。
80年代かなあ、少年ナイフが
モンドリアン柄の衣装を
着てたんだよね。
モンゴリアンじゃないよ。
それだとチョップになってしまう」
okuno

テンペル館長にインタビュー

2019/06/13 00:26
ハーグ市美術館のテンペル館長に
お話をうかがいました。

ゴッホについてはもちろん
ゴッホとの出会いや
いちばん好きなゴッホの絵について、
などなど、
短い時間ではありましたが、
いろいろ教えてくださいました。

気さくな人で、楽しかったです!

ちなみに、インタビューカットは
ラヂヲ先生が撮ってくださいました。
ぜいたく!

さすがは先生、カットによっては
「ネコが出ますよ。」を
思い出させるような
斬新な構図もございました。
okuno

ゴッホさんの自画像。

2019/06/13 00:04
ハーグ市美術館には、
ゴッホの自画像もありましたよ。

教科書とかで見たことある絵が
いま目の前に!

ゴッホの写真て、
ほとんど残っていないそうです。

ラヂヲ先生も
まじまじとご覧になってました。

ゴッホさん!