2015/10/09 20:12
お話中
グラニーズファイネストの代表と
気仙沼ニッティングの代表が
英語でお話しています。
ふたりとも、同い年くらいかな?
2015/10/09 19:56
代表の方
こちらが、
ロッテルダムの編み物の会社
グラニーズファイネストの
代表の方です。
お互いにどんな仕事をしているのか、
これからみんなで少し
お話をします。
2015/10/09 19:54
手書き文字
ガラスに
手書き文字のサインが
かわいいです。
2015/10/09 19:52
グラニーズファイネスト
ロッテルダムに来たのは、
ロッテルダムにある
編み物の会社
「グラニーズファイネスト」の
みなさんに会うためでした。
グラニーズファイネストは、
デザイナーがデザインした
セーターやマフラー、帽子を
オランダの高齢の方々が
いくつかのグループをつくって
編んで、製品をつくっています。
2015/10/09 19:48
絵になる
本屋さんを出て
振り向いたらこうでした。
そのままカメラを構えます。
ロッテルダム!!
絵になりすぎやろーー!!
2015/10/09 19:44
ないので私たちは
残念ながら
祖父江さん指定の本が
なかったので、
わたしたちは
昨日の海の思い出をもとに
「うさこちゃんとうみ」
を買いました。
2015/10/09 19:39
めあての本
指定の本がみあたらなかったので、
祖父江さんの手紙を
店員さんに見せて
「これある?」と
訊いてみました。
そこにあるだけだ、と言われました。
2015/10/09 19:37
風車のペン
これがその
風車のペンです。
買ってよかったです。
2015/10/09 19:13
風車のペン
brunaという名の本屋さんで
風車のかたちのペンを見つけました。
大図さんが吹くと
ペンについた風車が
勢いよくまわりました。
その瞬間を見てしまった
田村さんとわたしは
雷に打たれたように
「私も!」といって、
それぞれそのペンを3本くらい
握ってレジに並びました。
ちょっと、何かに
とりつかれたようだな、
と思いました。
2015/10/09 19:08
探します
ディックブルーナさんの
本のコーナーがありました。
祖父江さんのご指定の本を
探します。