2015/10/08 17:47
列車たのしいです
大図さん
「ぼく、今回の旅で
シャンプーを忘れて
鹿児島さんに
貸していただいてるんですけど
そのシャンプーが
キャラメルの、いい香りが
するんですよ!」
鹿児島さん
「ええ、ぼくのシャンプーは
キャラメルの香りなんですよ」
キャラメルのかほり。
この瞬間から
鹿児島さんがキャラメルの
イメージに‥‥。
列車内トークおもしろいです。
2015/10/08 17:38
電車きました
この電車で合ってるでしょうか?
いいかな?
乗ります!
2015/10/08 17:15
電車遅延のため
出鼻から電車遅延のため
お菓子などを買い込んで
楽しくなってまいりました。
2015/10/08 17:15
挙動不審
ホームに来たら
電車が25分も遅れていることが判明。
鹿児島さんがあまりにも
きょろきょろするので
この時点で逮捕されそうです。
2015/10/08 17:12
駅で買ってもらう
グーグルマップで
「エグモントアーンゼー」
とカタカナで入れて、
そこから出てきた
途中駅のオランダ語の
駅名を見せて
係の人に切符を買ってもらいました。
大図さんが
「イエスプリーズ」
とさっそく1回目の「イエス」を
使っていました。
2015/10/08 17:10
トイレットボックス
ここで、私たちは考えました。
ミッフィーを
描くきっかけになった海辺のうさぎ。
そのうさぎに会うには
やっぱり、ブルーナさんが息子と行った
ほんとうのその場所の海に行く
必要があります。
調べてみると、それは
エグモントアーンゼーという
アムステルダムから
2時間半くらいかかる海の町です。
電車にバスを乗り継いで
行かねばならない。
そんなところに行ったら
今日が終わってしまう!
しかも言葉があまりわかりません。
どうしよう!
どうしよう!
大図さん
「これ、トイレットボックスって
書いてあるけど、犬用かな?」
人間用?
大図さん
「え? この道端で?
どうやって?」
いまはそこを議論している時間が
ありません。
2015/10/08 17:04
ここで
予定どおり、
たまちゃんと草刈さんは別行動。
まるで親に置いていかれる
子どもの気持ちです。
2015/10/08 17:03
英語の不安
今日は、じつは
英語が堪能な草刈さんとたまちゃんが
別行動を取るのです。
残るは、言葉が不安な4人。
大図さんは、とくに
すべての会話をイエスで進めるので
注意が必要です。
草刈さんに
「大図さん、
イエスは最初の2回までで、
3回目は、うーん、
というのをまぜるといいですよ」
的確かもしれない。
2015/10/08 16:58
ちがった
大図さん
「お店の人に文句言おうかなーって
一瞬思ったんですけど、
違いました。
ぼくの間違いです。
これはアルカリ乾電池ではなく、
くるっと丸まった、
ポーションバターの蓋でした」
一同は冷静さを取り戻しました。
2015/10/08 16:55
お皿に乾電池
乾電池入ったまま
食うとるやん!