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腹が減っては。
2019/09/09 11:39
そんななか、ごめん。
飯、食うわ。
俺、もう、空港にいて、超余裕だから。
みんな、おいしそうでごめん。
泰延さん
2019/09/09 11:31
泰延さんから写真が届きました。
いま、大森駅にいるらしいのですが‥‥。
わあ、長蛇の列!
「JRをあきらめて京急へ移動する」
とのことです。
鴨さんも渋滞にはまってるみたい。
うーん、旅の山場、いきなり訪れる。
あと、めずらしく古賀さんから
なんの音沙汰もない。大丈夫かみんな。
飛ぶみたい
2019/09/09 11:10
ターミナルも空いてます。
搭乗の状況を見てみると‥‥。
うん。遅延はあるけど、飛ぶみたい。
よし!
となると、あとはみんなが
無事に空港まで来られるかだなぁ。
とくに、車で来てるらしい鴨さんと、
中央線に乗る予定だった
幡野さんが心配です。
ただし、幡野さんはぼくらより遅い便。
羽田空港
2019/09/09 10:59
浜松町の駅は混んでましたが、
モノレールは空いてました。
というわけで、私、永田は、
一人で羽田空港に着きました、が。
あれ?
超空いてる。
まずは、空港へ。
2019/09/09 10:44
そんなわけで、
予定の飛行機は13時過ぎです。
ほんとはこの時間は北海道の風景などを
ばしばし中継するつもりだったんですが、
まだ東京です。
というか、飛行機が飛ぶかどうか‥‥。
東京の交通は大混雑していますが、
進んではいますので、
とりあえず空港に行きます!
現地集合なんだけど、
みんな、大丈夫かな?
さて、どうなるかな。
2019/09/09 03:52
ともかく、当初月曜日の朝一番に
飛行機で新千歳空港へ飛ぶ予定だったのですが、
述べたように台風がその時間直撃で、
もちろん欠航になりました。
予報を聞いて、じつはぼくらは予定を早めて、
前日の夜に北海道に
行くつもりだったんですけど、
それもやっぱり欠航になりました。
いやあ、こればっかりは。
台風一過で写真のように
晴れてくれるといいんですけど‥‥。
台風直撃‥‥。
2019/09/09 03:51
さて、そんな感じでみんなで
北海道に行くことになったんですが‥‥。
ずばり、台風です。
観測史上最強の暴風雨をともなうという
台風15号が東京を直撃です。
いや、あの、それが鴨さんのせいだと
いうつもりはまったくないのですが、
この旅をコーディネイトしている
浅生鴨さんというのは不思議な人で、
なんというかその、企画したことがだいたい
「何かあって予定通りいかない」んですよ。
たとえば「FUKKOツイートの旅」として
彼はすでに2回北海道を訪れているんですが、
1回目は大雪でにっちもさっちもいかなくなり、
2回目はさきほども書きましたが大雨でした。
ちなみにこれは余談ですが、
浅生鴨さんが高校時代に
体育祭の実行委員長を務めたときは、
競技のクライマックスというときに
日食が起こって、みんな、
体育祭どころじゃなくなったそうです。
FUKKOツイートの旅
2019/09/09 03:38
ちなみに、
「FUKKOツイートの旅」というのは、
1年前に起こった北海道胆振東部地震のあと、
「震災の被害があった地域を旅しながら
Twitterで発信し、その地域を盛り上げる」
という趣旨ではじまったキャンペーンです。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
あ、そして、さっきから掲載している
北海道のたいへん美しい写真は、
帯広在住の森山真人さんからお借りしました。
どうもありがとうございます!
本を売りに行く。
2019/09/09 03:33
その鴨さんが、
ネパールのメンバーに声をかけました。
「FUKKOツイートの旅」のキャンペーンとして、
北海道に本を売りに行くのですが、
みなさん参加しませんか、と。
そういえばネパールに行ったメンバーは、
最近、それぞれに本を出していたのです。
古賀史健さんは、
幡野広志さんの思いをまとめた
『ぼくたちが選べなかったことを、
選びなおすために。』を。
田中泰延さんはベストセラーにもなっている
『読みたいことを、書けばいい。』を。
ぼくは任天堂の元社長、
岩田聡さんのことばをまとめた『岩田さん』を。
あと、幡野さんの『写真集』も。
よし、じゃあ、みんなで行きましょうか、
ということで日程が決まったのが、
ほんの2週間くらい前です。
ぎりぎりです。ばたばたです。
はじまりは鴨さん
2019/09/09 03:22
タイトルにずばっと書いてありますが、
この旅のきっかけは浅生鴨さんでした。
鴨さんは、以前から、
大きな地震があった場所とか、
自然災害の被害にあった場所を
個人的に訪れて応援する、
ということをしています。
しかし、ご本人が、
照れ屋でまぬけの複雑な性格のため、
その応援はしばしば
「日本の最北地、稚内に行って、
嵐の中で自費出版の文庫本を売る
(写真がそれです)」といった、
わかりづらいものになったりもします。
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