河野さんの
19歳のとき。
抱えていたジレンマや孤独、
はじめて「死」のことを
感じた時期の話。

さて、なんとか東京につきまして、
表参道A3出口を上がると‥‥あ。

ペラペラのジャンパーを着た
ティッシュのみなさんが目の前に。

「ただいまもどりましたー！」
「おかえりなさーい！」

そこに駆け寄ってきて
こちらの写真を撮るひらの。

「はーい、ティッシュもらって
くださーい（パシャ、パシャパシャ！）」

‥‥なんだそれ。

TOBICHIでティッシュを配り終えた
とが戻ってきて、
残りのティッシュ配りを見守ります。

なんかこの４人、すごい絵面です。
ティッシュ四天王と、私は名付けたいです。

息を切らせてティッシュを
取りにきてくださったおふたり。
ありがとうございましたー！

京都から東京へと
スタンプラリーをしてきた
が
表参道駅に現れました。
おかえりなさい、さあ急いでTOBICHIへ！

河野通和さんの
特別講義がはじまりました。

「ぼくはこの春、
ほぼ日で１年生になった
河野です」

という内容から、はじまりました。

ティッシュは残り６個です。
おお、カウントダウンだ。

表参道駅前の
とも、
あと少しでティッシュを配り終えます。
他のチームが配りきれなかった分もあわせて、
ふたりで200個以上！
このふたりが配り終えると、
合計で1000個になるのです。
ラストスパート、がんばれー！

ありましたよ！美味しいものはありました！
周りに人気は無かったけど、
美味しいものは確かにありました！

「いなり和家」のいなり寿司！

しかし、お店ではなくおばあちゃんが
マンションでやっているところなので、
あげる写真がありません。

というわけで、一足お先に開封の儀です。
ちゃんとリアクション要員も連れています。

ぱっかーん。

ほら！！見てくださいこのリアクション！！
これはもう絶対に美味しいものでしょう！！！

みなさん！
会社には続々と美味しいものが
揃いつつありますよ〜。

これから最後の動画プログラム、
18時半から
河野通和さんの講義が
はじまります。

ただいまバッチリスタンバイ中。