しわすのしわざ。
2013.12.10
ぶいちゃん。

はなちゃんは、わかってしまいました。

いまは、「しわす」でした。

ばあやが、おつちきなくしているのが「しわす」。
ねこたちが冬毛になっているのも「しわす」。

ばあやが、うちゅうふくみたいな
ぶわぶわの上着を着ているのも「しわす」。

ばあやがキッチンで、
じんぐるべるを歌っているのも、しわすだったのです。

どすこいおやじが、よく考えろといっていたのは
こういうことでした。

はなちゃんは、しょうげきをうけています。

しょうげきをうけていたら、おなかがすいたので、
いまから、おやつをもらうところです。

ぶいちゃん、またおたよりしますよ。

はなちゃんは、しつこい種類のいぬなんです。

ふゆやすみ、またすぐ。

あっさりさっぱりとおとなの、しーゆーすーんです。

はなちゃんは、五百グラム体重がふえました。

きょうもいっぱいいいことありますように。

みんなえがおで。

はなちゃんより。
はなちゃんせんよう。
2013.12.09
ぶいちゃん。

京都からかえってきたってききました。

おつかれはでていませんか。

はなちゃんも、あっというまに、
いなおさんちから、帰ってきています。

こんなにすぐなら、なぜ預けられたかわからないくらいですよ。

ばあやは、はなちゃんを、
ながいじかんるすばんさせないように、してるらしいです。

はなちゃんは、るすばんくらいできますよ。

ねこたちもいるし。

そして。
みてください、この、すてきな、くっしょんを。
ばあやが、買ってくれましたよ。

いぜん、はなちゃんは、ふわふわべっどももっていたし、
せんべえぶとんももっていましたが

どちらも「おみせできないほどのしろもの」になりましたので

まんをじして、このくっしょんです。

ねこたちがうらやましそうにみています。

ばあやは、そふぁでぐうすかねています。

はなちゃんもここでおひるねします。

ぶいちゃん。きょうもえがおで、たのしくね。

はなちゃんより。
いなおさんちで。
2013.12.06
ぶいちゃん、げんきですか。

はなちゃんは、ばあやが少し忙しいので
みじかいあいだですが、
いなおさんちに預けられました。

はなちゃんの、だいだいだいすきな、
いなおさんのおうちに来ましたよ。
ばあやがうんてんする、車にのってきました。

くるまの窓から顔をだしたりするのがすきです。
でも、ときどきばあやが窓を閉めてしまいます。
あぶないから、といいますが、
はなちゃんは、ずっとまどを開けていて欲しいのです。
風にあたってると、きぶんがいいからです。

そして
はなちゃんのボーイフレンドの、
ぎんじとぜろにまた会えました。
いなおさんも、
「ひさしぶり〜ひさしぶり〜」といって
はなちゃんをよしよししてくれました。

ばあやが、
みんなでいっしょに写真をとりたいといいました。

ぎんじはすましています。
ぜろも、すましています。

はなちゃんは、よこをむいています。
はなちゃんは、嬉しいとどうしても、
こうやって、なにかくわえてしまうのです。
たおるでも、お人形でも、なんでもです。

これは、いなおさんのせーたーですね。

ばあやはわらっています。

はなちゃんは、はなちゃんがたのしいのもすきだけど

みんながわらっているのが好きです。

みんながたのしそうにしているのをみて、
はなちゃんもたのしくなります。

ぶいちゃん、毎日たくさんわらってね。

はなちゃんは、毎日、わらっています。

きょうも、いいこで。

はなちゃんより。
ばあやでございます。
2013.12.05
ほぼにちは。
いつも、この連載を応援してくださり、
本当にありがとうございます。

ばあやです。

今年の夏は、花を避暑地の山荘に預けていたために、
「夏休み」のおたよりが書けず、ごめんなさい・・。

「花ちゃんはだいじょうぶですか」
というお便りを沢山いただきました。

ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
花は、とても元気です。

12歳という年齢や、
加齢による足腰の問題など、いろいろありますが、
でも、やっぱり花は元気です。

猫たちも元気ですが、
しかし、アンジェの慢性腎不全はあいかわらずですし
(これは猫の宿命といわれていますが)
加えて、メイもミントも同じ症状を発していて、
3日に一回は輸液をしています。

アンジェは毎日、メイとミントは三日に一度です。

ほかにもいろいろありまして・・・。
今年の春から夏は、
私はひとり、途方にくれていました。

なんでもかんでも
自分一人でやってきたおかしな「強さ」は、
裏を返せば、「脆さ」でもあり、
私は「人に頼ること」を学ばねばなりませんでした。
それは、
精神的にも、物理的にも、です。
人を信じて、人に頼ることは、
強さでもあるんだなと本当に思います。

しかし、
つくづく思うのは、
動物達は、「いま」をちゃんと生きているということ。

いつかくる、その瞬間を恐れて、案じるあまりに、
元気に生きてる「いま」を失うのは、人間のほうです。
愚かだ。

動物達の時間のスピードは、速い。
お願いだから、もうすこしゆっくり、と願っても、
潔いまでに、速いのです。

うちにきてくれてありがとう。

いつも、いつも、ありがとね。

一緒にいてくれて、ありがとう。

わたしのことを、好きでいてくれて、ありがとう。

毎日毎日同じことを思います。
本当に、毎日同じことを。

どうか、穏やかな毎日が出来るだけ長く続きますように。

みなさまの日々が、明るく優しくありますように。

いつもほんとうにありがとうございます。

ばあやより。
おふやかし。
2013.12.04
ぶいちゃん、はなちゃんですよ。

かぜひいてませんか。

どすこいおやじに、秋じゃないといわれて、
はなちゃんは「どうよう」しています。

こんなときは、ごはんにかぎります。

だいどころにいったら、
ばあやがはなちゃんのごはんを「ふやかす」ところでした。

さいきん、おなかが弱くなったりするので、
ばあやがくふうしているのです。

ねこのびすくが、ごみばこの上に座っています。

びすくは、勝手に、ふゆげになっています。

「お散歩もしないし、ずっとおうちにいるのに、
 ふゆげになるひつようないのに」
と、はなちゃんは、ないしんおもっています。

ばあやは、びすくをだっこして、
「自分の考えで、毎年冬毛になってえらいね」
といっています。

はなちゃんだって、
さりげなくふゆげになっているのに、ほめられません。

ぶいちゃん。

よのなかままならないです。

へいじょうしんは、よろこびをつれてくる。

きょうも、しあわせな、おかおで。

はなちゃんより。
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