ほぼ日のアースボールを宣伝しまくる４日間。

朝から立ちっぱなしの2人は、
ここでお昼タイム。
いってらっしゃい。

気になったスピーカーに
アースボールをアピールしています。
ブースに来てもらうように交渉中。

はじまりました。
さっきとは雰囲気がまた違います。
座談会スタイルのようです。

次は松田さんの番。
セッションについていきます。
テーマはなんですか？

「そりゃあもう、ARですよ」

「英語のレベル的にも
かなりハードルが高かったので、
単語でニュアンスを掴むって感じでしたね。
でも、こういう雰囲気の場に
いられるだけでもうれしいです」

淡々と進んだトークセッション、
残り10分。
質疑応答はマイクの前に立つタイプ。
スクリーンやオンラインの使い方など、
イベント運営の参考になります。

ギリギリまにあった！
入口のQRを読み取ると
同時字幕サービスが見られます。

おぉー、これはありがたい。

ところで何もわからず付いてきたけど、
トークセッションのテーマは？

「コーダーの未来についてです。
つまり、いまAIでプログラムが
書けちゃう時代なので、
ぼくみたいなプログラマーは、
これからどうしていくべきかとか、
そういうトークを聞きにいきます」

人の流れも落ち着いているので、
今のうちにじょうくんとセッションに
参加してみようと思います。

「あと10分ではじまります」

ほぼ日ブースの隣が
ずっと気になっていました。

バーチャルの3Dにふれると、
実際に触ったような感覚が
返ってくるといういう技術だそうです。

うわっ、ほんとだ！！
何もない空間なのに、
たしかに触れた感触があります。
へーーーー、おもしろい！